2015.08.07 (Fri)


70年談話 有識者懇「謝罪」は不要と


↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

安倍首相は過去の談話を上書きできるか?

 有識者懇談会の結果である「21世紀懇報告書」が安倍首相に手渡された。
安倍首相が戦後70年談話の中に侵略、反省、謝罪、などのNGワードを入れるかどうかが注目される。
中国と韓国および国内の反日勢力はこの3つのNGワードを入れろと声高に主張している。

 中曽根元総理は読売新聞に寄稿し、「アジアとの戦争は侵略戦争だと認めないと近隣諸国から信頼を得ることはできない」と指摘した。

今まで歴代の総理大臣が靖国神社を当然のことのように参拝して来たのに、中曽根総理は中国の圧力に負けて靖国神社参拝を中止し、以後総理大臣が参拝できなくなった先例を作ってしまった事実は万死に値する。
以降、中国は靖国神社を外交カードとして使うようになり、今日に至っている。

 内外のメデイアは報告書を受けた安倍首相が「侵略」と「反省」のふたつのキー・ワードは入れるが、「謝罪」というキー・ワードは入れないのではないかと疑心暗鬼である。

 産経新聞は阿比留瑠比記者が、今回の報告書はいままでになく踏み込んでいると分析している。

すなわち・・・

●日露戦争勝利ははロシアの南下を抑え、西洋に植民地支配されている人々に勇気を与えた。

●日本はアジアの解放を意図したか否かにかかわらず、結果的に、アジアの植民地の独立を推進した。

●日本の行為だけを「侵略」と断定することに異議も出たと明記した

「侵略1」の脚注にはこうある。
(朝日や毎日はこの脚注には触れていない)

1 複数の委員より、「侵略」と言う言葉を使用することに異議がある旨表明があった。理由は、1)国際法上「侵略」の定義が定まっていないこと、2)歴史的に考察しても、満州事変以後を「侵略」と断定する事に異論があること、3)他国が同様の行為を実施していた中、日本の行為だけを「侵略」と断定することに抵抗があるからである。

●米国の日本占領には「勝者による懲罰的な要素が存在する」と言及した

●日本国憲法は日本非軍事化政策の一環として作られたことを示唆した

●中国は日本の謙虚な姿勢に対し、反日愛国教育で日本に好意を示さず、村山談話の効果は無かったと明記した

●韓国の朴大統領は心情的であり、歴史認識についてはゴールポストを動かして来たと指摘した


阿比留記者はこれまでのような自虐的な報告書ではないと一定の評価をしている。

⇒産経ニュース(2015/8/7)
【21世紀懇報告書】
「歴史認識で韓国がゴール動かした」「愛国主義強化した中国が好意的でなかった」 政府関係文書で異例の踏み込んだ表現


 「戦後70年たって、(政府関係文書に)やっとここまで書けるようになった。欧米がこういう(戦前の)世界を作ったのだと、戦後は言えないできた」

 安倍晋三首相は最近、戦後70年談話に関する有識者会議「21世紀構想懇談会」が6日提出した報告書について、周囲にこう語っていた。首相が指摘する通り、報告書にはこれまでの政府関係文書にはない踏み込んだ記述が随所にちりばめられている。

 報告書は冒頭、欧米諸国によるアジアの植民地化の過程を描いた上で、明治38(1905)年の日露戦争に関してこう評価した。

 「日本が勝利したことは、ロシアの膨張を阻止したのみならず、多くの非西洋の植民地の人々を勇気づけた」

 客観的事実を指摘したものだが、政府高官は「今まで政府関係文書に書けなかったことだ」と意義を語る。また、欧米による植民地支配に関連してこんな記述も盛り込まれている。
「20世紀初頭、世界は独立国家と植民地に大きく二分されていた。(中略)日本はアジアの解放を意図したか否かにかかわらず、結果的に、アジアの植民地の独立を推進した」

 報告書は、先の大戦を肯定しているわけではなく、「国策として日本がアジア解放のために戦ったと主張することは正確ではない」と戒めるが、一方で日本が果たした客観的な役割についても卑下することなく記しているのが特徴だ。

「侵略」異議も明記

 焦点とされた「侵略」表現に関しては、「大陸への侵略」と地域を限定する形で書き込まれた。侵略と植民地支配を謝罪した平成7年の村山談話では「あの戦争」との記述がどの戦争を指すのか明確でなく、「国策を誤り」との表現も「いつ何をどう誤ったか分からない問題があった」(政府高官)からだ。

 また、「侵略」に関しては、複数の委員から国際法上「侵略」の定義が定まっていないことや、他国が同様の行為をしていた中で、日本の行為だけを「侵略」と断定することに抵抗があることなどを理由とした異議が出たことも明記した
さらに、米国との和解に関する記述では、対日占領のあり方について「勝者による懲罰的な要素が存在する」と踏み込んだ。特に占領前期に関しては「米国が日本に対して徹底的な民主化と非軍事化を求めた時期であり、1946(昭和21)年に制定された日本国憲法体制がその象徴である」と位置づけている。憲法が、米国による日本非軍事化政策の一環として作られたことが読み取れる記述となっている。

 中国との和解では、日本と経済関係を強化したトウ小平副首相がまず国内で歴史を強調し、今日に至る反日的な歴史教育を進めたことに政府関係文書では初めて言及。村山談話についても次のように記し、大きな効果はなかったとした。

 「日本は歴史に対する謙虚な姿勢を示したが、愛国主義を強化していった中国がこのような日本の姿勢に好意的に反応することはなかった」

 韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領に対しては「就任当初から心情を前面に出し」などと厳しく評価。また歴史認識をめぐって「韓国政府が『ゴールポスト』を動かしてきた」と指摘した。
戦後70周年に当たってわが国がとるべき具体的施策については、安全保障関連法案を意識してか、「日本は自らの防衛体制を再検討するとともに、日米同盟をさらに充実する必要がある」と促している。

 21世紀懇には、安倍首相と考えの近くないメンバーも少なくなかった。その中でこれまでのような自虐的でない報告書がまとめられたことには一定の意義がある。(阿比留瑠比)


(引用終わり)

しかし、韓国の反応は相変わらずヒステリックで話にならない。

⇒ヤフーニュース(同上)
安倍談話で“謝罪”はしない見通し・・懇談会報告書はむしろ韓国非難、
韓国ネットは「安倍首相はアンフェア」「アジアの素晴らしい可能性をつぶした」


 韓国メディア・オーマイニュースは7日、安倍首相の戦後70年談話について、「侵略戦争と植民地支配は認めるが、謝罪はしない見通し」と伝えた。

記事は、いわゆる「安倍談話」に関する有識者会議・21世紀構想懇談会が6日、安倍首相に提出した報告書に、「侵略」と「植民地支配」という表現はあったが「謝罪」については言及がなかったと紹介。安倍首相がこの報告を基に談話を固め、14日に発表する予定だと伝えた。

記事は報告書について、日本がアジアを中心に多くの国に被害を与えたことや、1930年代後半から厳しい植民地支配を行ったことを認めている点などを紹介しつつ、「しかし、韓国と中国が求める慰安婦被害者問題の解決策や“謝罪”は記載されていない」「侵略と植民地支配への反省もない」などと批判した。

また、報告書が日韓関係について「歴史認識と関連し、韓国内には否定的な日本観が残っており、韓国政府はこのような国内世論を対日政策に反映している」と指摘したことについて、「反省や謝罪どころか、韓国の態度を批判する姿勢を示した」と猛反発。さらに、報告書が「韓国政府が『ゴール』を動かし、日本の継続的な努力を韓国が否定することが繰り返されている」「永続的な和解のためには韓国政府も考えるべき」などと指摘していることや、朴槿恵大統領を「就任時から心情を前面に掲げており、前例のない厳しい対日姿勢」などと評価していることを挙げ、「日本の居直り」と激しく非難している。

このほか、報告書が戦後の日本の世界への貢献を強調している点については「謝罪はなく、アジアの平和への貢献を自画自賛」などと論評した。

この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「韓日首脳会談反対!関係改善反対!」

「安倍首相はアンフェア。サッカーボールを手に持って逃げている」

「大統領に期待している韓国の国民がかわいそう」

「日本人は歴史を忘れたか?」

「アジアは素晴らしい可能性を持っているのに、それをつぶした」

「広島で非核三原則に触れなかった。こんな首相がいるか?自国民も裏切る首相だから、安倍談話も期待できない」

「朴大統領の妹が妄言を吐いても政府も与党も静か。大統領の意見を聞きたい」

「日本に対し韓国政府は何を言うのだろう。もう無視するしかない」

「植民地だった韓国に謝罪しないなら、いったい何のための談話だ?」

(編集 MJ)


(引用終わり)

報告書は韓国の火病に火を付けたようだ。
日本の反日メディアは安倍首相が広島の原爆被害者慰霊際で「非核三原則」を口にしなかったと批判し、民主党の蓮舫代表代行も疑念を示した。

朝日新聞は「反省するが謝罪しない可能性が高い」と疑心暗鬼。

しかし「反省するけど謝罪しない」というのも変な話だ。
謝罪する気がなければ反省する必要も無い。

だから「植民地」「侵略」「反省」「謝罪」のNGワードは安倍談話には入れてはダメなのである。

報告書の内容は⇒首相官邸HP参照。

↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

22:08  |  安倍談話  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

★欧米のアジア植民地は、侵略ではないのか?

欧米のアジア植民地支配は、どのようにして収奪・侵略したのか?
聖書と武器の両面からだろう。
精神的侵略と武器による侵略ではないのか。
日本も江戸時代末期は、そのような侵略に晒された。
幸い日本は、他のアジア地域と比して欧米と一戦交える力を持っていた。
その時代から力が無ければ侵略されるのである。
それは、今も変わらない。
日本は、民族解放を掲げ南進したのであって侵略では無い。
仮にインドネシアの油田云々とあるが、タンカーで日本に持ってくるまで極めて難儀である。
実際4年間もの戦争を維持するための油をどのようにして確保したのか不思議な個所ではあるが。
アジアの植民地経営は、主にプランテーションである。
現地民族は、その奴隷的労働に従事していた。
白人のそのような収奪と侵略を棚に挙げて、日本だけに侵略の汚名を着せるのは片腹痛しである。
またそれに便乗して韓酷・チャイナが侵略と称して日本を口撃することも歴史的に誤りがある。
歴史を冷静に見ているのは日本でありチャイナ韓酷は、恣意的感情的に歴史をプロパガンダし政治利用しているだけである。
だから談話の性格を変えて日本の正論を盛り込むことである。
世界の空気は変わって来ている。
日本が、何処かの地点で先の戦争の自衛戦であった事と欧米との和解をしなければいけない。
敗戦国が、このような主張をするのも日本に非が無いからである。
日本対ABCDの状態になれば、窮鼠猫を食むのは当時としては当然である。
日本を追い込んだのは、欧米ではないか。
勝者の論理は、日本に当てはまらない。

katachi |  2015.08.08(Sat) 06:53 |  URL |  【コメント編集】

報告書に「日本がアジアを中心に多くの国に被害を与えたことや、1930
年代後半から厳しい植民地支配を行ったことを認めている点」があること
が自虐史観である。錚々たる日本人が洗脳されてしまっていることが問
題だ。日本のせいでアジア各国に被害を与えたわけではなく、植民地支配
国を追い払うために被害が発生した物で、この点はタイ、インドネシア、
マレーシア等の人々も認めて下さっています。朝鮮などは日本国民の税金
をつぎ込んで、学校の整備からインフラの整備、ありとあらゆることをして
おり、所謂植民地支配とは次元が違います。西欧が行った植民地支配と
は真逆のことを実施しています。そのことをはっきり報告書に示すべきで
した。WGIPに洗脳された日本人が多すぎて、戦後体制からの脱却は夢
物語のような感じです。遠慮し過ぎでは良くなるものも良くなりません。
おっさん |  2015.08.08(Sat) 08:05 |  URL |  【コメント編集】

植民地・植民地支配の定義に照らし、日本の台湾朝鮮併呑は欧米が行った植民地支配ではなかったことを宣言してほしい。
これまでマスコミ等は「植民地支配」と言う言葉を敢えて使用し日本を不利に導いてきた。
東南アジア諸国の多くの為政者たちの日本への感謝の言葉も例示されたい。
竜胆干城 |  2015.08.08(Sat) 10:10 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://ponko69.blog118.fc2.com/tb.php/3343-4565fb70

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |