2015.07.28 (Tue)


対案「出さない」のではなくて「出せない」民主党


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「顔を洗って出直して来い」と居直った細野氏
「自民は対案を出せ出せというな」と岡田代表


 26日のNHK日曜討論のやりとりの一部を当ブログでご紹介したが、そこで自民党の稲田朋美政調会長は繰り返し民主党の細野政調会長に対して対案を出せと要求した。
これに対し、細野氏は出していると嘘をついた。
さすがに反日NHKの司会者も、「(法律として)国会に提出していないでないか」と細野氏をたしなめた。

⇒自民稲田氏 対案出せと民主細野氏に迫るNHK「日曜討論」(2015/7/26)

 ところが日曜討論で稲田氏に論破された民主細野氏は今日の記者会見で対案を出せというのはお門違いであり、自民党(稲田朋美政調会長)は顔を洗って出直して来いと開き直った。
なんという無礼で愚かな民主党議員であることよ!

 産経ニュースは21日の記者会見で細野氏が対案を出すといったので1週間で変節したと報じているが、19日のNHK「日曜討論」でも対案を出すと言っていたので僅か2日間で変節したのである。

 礒 崎陽輔首相補佐官の問題発言と文部科学省の担当局長が事実上更迭されたことで下村博文文部科学相の責任問題を追及するという。
衆議院のときとまったく同じで、参議院でもまたまた横道にそれたテーマで政府与党の責任を追及しようとしている。
対案は出さない上に、安保関連法案に関係のないところで政府の責任を追及するという国会戦術は決して国民の理解を得られるものではない。
マスメディアがこの民主党の失態を正しく国民に伝えればの話だが。

⇒産経ニュース(2015/7/28)
朝令暮改? 民主・細野氏「『対案出せ』はお門違い」
「顔を洗って出直してこい」…1週間で発言変更


 民主党の細野豪志政調会長は28日の記者会見で、安全保障関連法案の対案について「政府は憲法違反の法律を出している。その部分で対案を出せというのはお門違いも甚だしい話だ。顔を洗って出直してこい」と述べた。
 細野氏は会見で、民主党が唯一の対案として国会提出した領域警備法案に加え、政府が今回大幅に改正する国連平和維持活動(PKO)協力法と周辺事態法の3法に言及し、「わが国の安全保障環境に従い、これらがトータルに確保されることが必要だと思っている」とも指摘した。
 細野氏は21日の記者会見で、「対案をまとめるのか」との質問に対し、「そういう思いを持っている」と語っていた。
1週間で発言を変更した形だ。
 細野氏は会見で、安全保障関連法案に関し「法的安定性は関係ない」と発言した礒崎陽輔首相補佐官について「政府の見解と真っ向から対立する見解で、政府の役職としては不適切。お辞めいただいた方がいい」と強調。
新国立競技場建設問題をめぐり、文部科学省の担当局長が事実上更迭されたことについても「責任を官僚になすりつけるのは明らかにおかしい」として、下村博文文部科学相の責任問題を追及する考えを示した。


(引用終わり)

民主党細野氏の「対案は出さない」という開き直りは岡田代表の次の発言で党としての方針であることが分った。
また、NHK「日曜討論」で、細野氏は「戦術レベルの話」だと自民稲田議員に対し、意味不明な釈明をした。
その意味は次の岡田民主党代表のブログ記事で判明した。いつ対案を出すかは「国会戦術だ」というである。
一方で、岡田氏は対案は出したとまたバカな事を言っている。
稲田氏維新の党のように法律として出せと言っているのである。

また、「集団的自衛権に反対だから対案を出さない」というのは理屈に合わない。
NHK日曜討論で稲田朋美政調会長が民主細野氏に迫ったように集団的自衛権に反対ならば個別的自衛権で日本を守れるという事を実証しなければならない。
しかし、だれが考えても稲田氏の言うとおり・・・

「周辺事態法を改正すると言うが、周辺事態法は後方支援であり、後方支援でどうやって日本の国民を守る事が出来るか」

という疑問に答えなければならない。

⇒BLOGOS(2015/7/27)
岡田克也
民主党の対案─4月に考え方は出した、批判だけというのは間違い


 月曜日(27日)から、いよいよ場所を参議院に移して、安全保障法制の議論が始まりました。これから約2カ月、熱い夏を過ごすことになるだろうと思います。
国民の皆さんの関心も極めて高くなっており、かつ政府は説明不十分と、8割の国民の皆さんが言われているなか、是非いい議論を期待したいと思います。
民主党も、衆議院でもそうでしたが、何が問題かということを論理的に、しっかりと議論していきたいと思います。

衆議院の審議で明らかになったことは、あまりにも政府・与党側が準備不足、いろんな質問に答えられない、あるいは議論が二転三転するということです。
総理が2つの事例として取り上げた、ホルムズ海峡の機雷掃海の問題が、「これは典型的な例ではない」ということになってしまったり、そして、委員会の審議が終わったあとで、イラク特措法に基づく自衛隊の活動、特に陸上自衛隊の活動についての報告書が公開されたり、非常にちぐはぐぶりが目立ちました。
ちなみに、航空自衛隊のイラクにおける活動については、いまだに報告書は出されていません。

 そういう中で、与党のほうは、民主党には対案がないということを集中的に攻撃しています。先般のNHK「日曜討論」でも、自民党の稲田政調会長はそのことを強調されていました。
そのことについて、一言申し上げておきたいと思います。
まず、我々の「対案」ということに意味ですが、「考え方」という意味では、すでに4月に我々の考え方は出ています。したがって、対案なく批判だけしているというのは間違いです。

(Ponko注: 「考え方」ではなくて維新の党のように法案として出せと言っているのである)

周辺事態法についても、PKO法についても、我々がどう考えるかということは、その中に明らかにしています。
第2に、しかし集団的自衛権の行使に関しては、我々は対案を持ちません。それは、集団的自衛権の行使が違憲の疑いが濃いということで、我々は基本的に個別的自衛権で対応する、あるいは周辺事態法で、自衛権の行使に至らない、後方支援で対応するということにしているからです
したがって、この部分について、当然のことながら対案は作ってありません。

それは当然のことで、対案があるということは、集団的自衛権の行使を一部認めるということですから、私たちはそういう立場には立っていないということを申し上げておきたいと思います。
周辺事態法やPKO法に関しては、「考え方」が4月にまとまり、法案化の作業も粗々整ってきています。
したがって、必要があれば、いつでも提出できる状況に来ているということも申し上げておきたいと思います。
ただ、それを参議院の委員会審議の冒頭から提出するということは、私は避けるべきだと考えています。

まず、国民の皆さんの8割が、政府の説明は不十分というなかで、しっかりと政府案の疑問点、問題点を指摘し、議論するということが、我々野党に求められた役割だと考えるからです。

 したがって、最初からPKO法や周辺事態法の対案を出すということはありません。今後、参議院で議論していく中で、タイミングを計るということになります。
これは、もっぱら国会戦術上の問題でもあり、先般のNC(『次の内閣』)において、私、参議院議員会長の郡司さん、特別委員会筆頭理事の北澤さん、細野政調会長、高木国対委員長、この5名に出すか、出さないか、出すとしたらタイミングをどうするかということは、一任を受けました。
これは党として決定したことです。したがって、早く出せとか、出さないとか、そういう議論は党の中で、個人的なご意見はあるかもしれませんが、すでに方針は党として決定している、その方針に基づいて、粛々と対応していくということは申し上げておきたいと思います。

 いずれにしても、「対案」を出せ、出せということしか言えない政府・与党は非常に残念に思います
まずは、政府が責任を持って出した法案を、きちんと説明しきる。聞かれたことにきちんと答える。「そんなことはありません、リスクは高まりません」ということで強弁したり、答弁が二転三転したりする、そういう姿勢を国民の皆さんは見ていて、政府の説明は不十分と言っておられる。
何も分からないで言っているのではなくて、安倍総理はじめ政府の答弁をしっかりと見たうえで、不十分だと言っておられるということを、総理をはじめ政府側もきちんと認識されたほうがいいと思っています。


(引用終わり)

岡田代表はやはり政治家として失格である。
ましてや党代表などとは・・・まあ民主党だからアリか。
何せ日本に攻め込んでくる外国の軍隊に対して、警察力(海保)で対応すればいいと発言するぐらいだからである。

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*Comment

モナ男はいつもブレブレで言葉が軽いですね。
もう、どんどん喋らせて馬鹿っぷりを晒して貰いましょう。
 |  2015.07.29(Wed) 00:33 |  URL |  【コメント編集】

★保守の議題に反対しか出来ない無能集団左翼。

この構図は、何時もウンザリなんだよね。
本当に日本の安保を考えているのかと思う。
もっと違った核心に触れた深い話になる筈だ。
常に外側だけをなどった通り一片の質疑ばかりだ。
現憲法が、欠陥憲法であるためにこのようなことになる。
日本における左翼は、戦後利得者であるため失いたくないだけである。
世界の流れに逆行してでも日本だけは、今のままでありたいと主張するばかりで国民を国を守るには如何にあるべきかを議論をしない。
日本からアメリカ軍が引き上げないと確信した甘えの構造の上に立っている。
日本が、金を出しているからアメリカも居る訳で、自腹を切ってまで日本に居る意味は、無いだろう。
昔と違って環境が、変化している。それほど前線基地は、必要でなくなった。
簡単にけりの付く武器を所持する時代になった。
日本は、独自に何ができる?
斜陽チャイナの属国になるぐらいが日本商人の知恵だと思う。
これでは国は、救えん。
国民は塗炭の苦しみを味わうことになる。
気づけない国民は、哀れ。
戦後70年に戦前の時代を真剣に振り返れ!どの国が最も酷く残酷であったかを知るべきだ。
日本が高潔な国であったことが改めて明確になる。
日本の芳醇な島国の人間が、残酷になれる道理がないであろう。
戦後歴史学者の反日の洗脳が、日本人を残酷に仕立てあげ禄を食んだ薄汚い者たちである。
その時アメリカも加担して日本を犯罪者として扱っている。
アメリカが、戦争に勝ったとは言え歴史を冷静に見れば卑怯な白人たちが浮かび上がる。
日本人は、今後この心の決着をどのように整理できるだろうか?単純に水に流せるだろうか?どこかで和解的動きが必要ではないのか。
それほど大東亜戦争は、今までの白人だけの戦争と異質である。
高潔日本という敗者の異議が、世界に知らしめる意味があるのである。


katachi |  2015.07.29(Wed) 07:36 |  URL |  【コメント編集】

民主党は対案を出さないのでは無く出せないのだ。何せ党内にはウルトラ保守から極左迄まとまりようが無い。1日も早く解党分裂すべき。このままでは国益を損ない国民が不幸になるだけだ。今の日本を取り巻く状況下では安倍政権の方針を支持せざるを得ない。今回の安保法制についても世界の集団的自衛権に比べれば自衛隊に対して厳し過ぎる程の制約を課している。
 |  2015.07.29(Wed) 08:33 |  URL |  【コメント編集】

国会議員の大半がWGIPに洗脳された人間であり、情けなくてしようがない。
民主党の議員は全員が洗脳の真っ只中に居て、更に洗脳を進める努力を
しており、日本国民が目を覚まさなければ、立ち直れない所まで来ている。
民主党党首やレンホウ等が国会議員として当選すること自体が世も末だと
言うことを示している。マスコミが洗脳の最先端を走っており、これを取り
締まれるのは国会議員しかいない。その国会議員がこの体たらくではどうな
ることか。
おっさん |  2015.07.29(Wed) 08:35 |  URL |  【コメント編集】

★「そその君」=細野豪志君って、韓国から丹後半島経由で日本国へ密入国して京都府綾部市に不法滞在して京都府綾部市の日本人家族へ背乗りした韓国人の子孫ですよね。

「そその君」=細野豪志君って、韓国から丹後半島経由で日本国へ密入国して京都府綾部市に不法滞在して京都府綾部市の日本人家族へ背乗りした韓国人の子孫ですよね。

「そその君」=細野豪志君は、日本国籍を放棄して、韓国へ帰って下さい!
敦子 |  2015.07.29(Wed) 09:33 |  URL |  【コメント編集】

★アボリ民主党

民主党は腐りきっているが、
「対案」は出さないが、
「ブーメラン」なら随分出しているぞ
と国会で言いなさい。
M |  2015.07.29(Wed) 12:57 |  URL |  【コメント編集】

対案を出せない民主党
つまり政権を取ると決められない政党ですね
民主党には絶対に政権をわたせません

日本右翼中道 |  2015.07.29(Wed) 16:11 |  URL |  【コメント編集】

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