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2015.07.21 (Tue)


新安保法制案が必要だという例え話


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安保法案に反対する理由が分らない

 反日メディアや野党は「国民は安保法案に反対している」という。
国民が理解できないのは安倍政権の説明不足だと批判している。
そのくせ安倍首相が乱暴者の友達や菅クン、麻生クンという分りやすい例え話で説明しようとすると、民主党の辻元清美議員あたりが「あれはなんだ、ふざけている」とイチャモンをつける。

しかし、政治にあまり関心の無い大多数の国民に分かりやすく説明するには例え話をするのが一番だ。

井本省吾氏がアゴラに⇒「『集団的自衛権』をいじめ問題で考える」で例え話を使って分り易く安保法案の必要性を説いているのでコピペしてご紹介する。

国際社会を小中学校のクラスとすると、どこにもいじめっ子がいる。特に最近、体格が大きくなったC君は、ここ数年、何でも言うことを聞くようになった子分格のK君を従えて体の小さいJ君を毎日ののしり、悪口をいう。

家の軒先にあるセンカク岩にご執心で、「これはオレのものだ」と毎日やってきて、岩の周辺を行ったり来たり。文句を言えばなぐりかからん勢いだ。クラスには他にも「北」というニックネームの乱暴者がいる。

J君は学校の近くにある柔道・空手教室に通って力をつけ、対抗しようと思うが、自分だけでは勝てそうにない。

そこで、頑健な体で性格も明るいクラスメートのA君に力を貸してもらおうと考えた。A君は「いいよ、その代わり君の家の部屋をいつでも使わせてくれよな」という。「わかった」ということで、二人は協力する約束(同盟=安保条約)を結んだ。

それでA君がそばにいると、以前はC君もおだやかだったのだが、最近体力が大きくなった。一方A君は少し力が衰えて以前ほどの勢いがない。

それまでのA君とJ君の約束では、J君が攻撃されそうになったらA君は助けるが、A君が危なくなってもJ君は助けなくてもいいことになっていた。

だが、最近は「J君が一緒になって戦うなら僕も戦うが、J君が何もしないなら僕もCや『北』とは戦わない」と言うようになった。

そこで、J君は「僕も一緒に戦うから、僕との約束を続けてくれ」ということにした。A君は「それならいいよ」と言う。

最後の「一緒に戦う」のが集団的自衛権である。これが今、「憲法違反だ」と問題になっているわけだ。

なぜ、憲法違反か。クラスの「憲法」では相手に殴りかかられても、手を出してはいけないことになっている。以前(1945-50年ごろまで)、憲法の先生は「絶対に手を出してはいけない」と完全武装放棄を唱えていた。

「クラスの人間はみんな平和を愛している。そう信じて、生きて行こうと決意」し、相手が左の頬を打ったら、右の頬を差し出すのが平和を維持する道だとして、担任の先生は「非武装無抵抗」を生徒に強いてきた。

しかし、平和を愛すどころか乱暴な生徒も多く、いじめられっぱなしの生徒はイヤ気がさして自殺したりした。マスコミの追及に先生は「そんないじめがあったとは知らなかった」と言い訳した(昨今もそんな事件が見られる)。

さすがに先生も「これではならじ」と生徒自らが武力をつけ、相手の攻撃に対して抵抗、防衛するのはいいと認めるようになった。これが個別的自衛権である。「殺されそうになったら戦う」のは人間の生存権、自然権として国際的に認められているからだ。

実は自然権であろうと、憲法で「戦ってはいけない」と規定したのだからこれは憲法違反なのである。日本の憲法は「殺されても戦ってはいけない」という、生存権を無視したおかしな憲法なのだ。

で、憲法の先生も「個別的自衛権まではいい」と言い出した。現実と妥協した「解釈改憲」である。

ところが、友達と共闘する集団的自衛権はダメだという。

A君は時々、遠いところ(地球の裏側)まで出かけて行ってケンカをする。そんなところまで付き合わされては危険だ(戦争に巻き込まれる)というのがクラスの憲法を尊重する先生たちの意見だ。

J君は「いくらA君に求められようと地球の裏側まで行ってケンカする気はない。よほどのことがない限り防衛するのは我が家の周辺だけだ」と反論する。だが、憲法の好きなクラスメートは「一度一緒にケンカしてもいいと認めるとそれが一人歩きする。危険だ」と言って納得しない。

しかし、A君と一緒に助け合ってC君らに対抗する方がケンカは起こりにくい。抑止力が働くからで、その方が、平和が保たれる。集団的自衛権行使の狙いはそこにある。クラスのいじめをなくすにも仲間で助け合った方がいいはずだ。

自分は助けられるばかりで、友達(A君など)がいじめられても手を出さないという自分勝手の態度では、誰もJ君を助けようとしなくなるだろう。

あくまでも憲法にこだわるのなら、憲法を改正すべきなのだが、3分の2以上の賛成がないと、改正できないので、当面は新しい解釈改憲で行こうとした。

それが現在の集団的自衛権の行使容認、及びそれに基づく新安保法制である。

わかりやすく説明したつもりだが、いかがだろうか。


(引用終わり)

 確かに例え話は回りくどい。
端的に言えば、日本は戦争に負けて戦勝国アメリカに二度と戦争でき無いように戦争放棄を謳った9条を含む憲法を押し付けられた。
しかし、朝鮮戦争が勃発して米軍が日本の基地を利用して韓国に援軍を送り、マッカーサーは手の平返して日本に再軍備を要請した。
それが警察予備隊であり保安隊であり、現在の自衛隊である。
つまり自衛隊は完全に憲法9条に違反している。
しかし憲法解釈で誤魔化しているのである。
いま安保法案に反対している憲法学者は自衛隊が憲法違反だとは決して言わない。
国民が自衛隊の存在を理解し尊敬しているからである。

 日米安全保障条約は集団的自衛権そのものである。
しかし、イザという時、アメリカは日本を助けるが、日本はアメリカを助けないという「片務性」が問題になっている。
アメリカはオバマ大統領になって、もうくたびれたし金もないので世界の警察であることを止めたと宣言した。それに付け込んで、中国はそれなら太平洋をアメリカと二分して管理しようかと持ちかけた。

 しかし、中国は東シナ海と南シナ海で軍事的な拡張を狙っていて、日米安全保障の重要性がますます高まってきた。
そこで新安保法制を制定しようと与党の自民党はしているが野党の大部分が反対している。
かつての日米安保改定の時も反日勢力の反対は激しかったが、いまではすっかり忘れられてあのバカ騒ぎは一体なんだったのだろうと思われている。

 そのミニ版が今回の反対デモ。
数年経てば、あのバカ騒ぎはなんだったのだろうと思うに違いない。
「国民はそのうち忘れる」と政権の中枢部が言ったとか言わないとか、反日メディアは取り上げて攻撃材料にしているが、数年経てば分る。

【極論】新安保法案にそんなに反対なら、憲法を改正し核武装して自主防衛すればよろしい。

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23:08  |  安保法制  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

★マスコミは、戦前も戦後も隠ぺい体質は、変わらない。

社会の体制が変化するだけでマスコミは、隠ぺい体質を残して時代に迎合する。
世界のマスコミもそうなのだろうか?
グローバルと言う割には、情報の偏りがあるようだ。
日本は、マッカーサー以来マスコミだけが12歳を継続している。
国民は、おおむね政治に無関心だ。だから質の悪い議員の割合が多くいる。
できればチャイナが、尖閣で問題を起こせば、日本人も脊髄反射するんだろうけど、その分今の政府が、主権国家にふさわしい形にしようとしている。
民主など成長の止まった左翼12歳どもは、見るに堪えない。
左翼の品質の悪さは、時代に即して行けない欠点を持っている。
日本は、それだけ問題のない国なのだ。
問題なのは、問題の無い日本に左翼が存在することだ。
国のためにならない存在。反対意見があってもいいと言う人もいるが、左翼の反対は、考えなしの反対であるから困る。
アメリカも複雑な思いだろう。
katachi |  2015.07.22(Wed) 06:25 |  URL |  【コメント編集】

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