2015.07.06 (Mon)


日本はギリシャに学べ!


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ポピュリズム政治の哀れな結末

123反日0013

 ギリシャの急進左派政党のチプラス政権がEUの財政再建策を受け入れるかどうかの国民投票をした。
その結果、反対派が勝利した。
EUが救済の手を差し伸べているのに、これ以上の緊縮財政は嫌だと蹴ったのである。
なんと愚かなキリギリスたちよ!

 ギリシャのチプラス首相は借金を踏み倒して、国民投票で民意を問うという博打に打って出た。
民意はNOと出たとしてEUと交渉しようとしているが、ギリシャの破綻の始まりである。

その姿は「民意」を背景に辺野古移設に反対する沖縄の愚かな知事の姿とダブる。

日本の反日メディアは安保法制をめぐる国会論議で安倍政権の批判に終始し、今朝の毎日、朝日は安倍政権の支持率が急激に低下し、不支持率が支持率を上回った(毎日新聞)と報じている。

⇒「毎日新聞世論調査:安倍内閣不支持上回る 安保法案、説明不十分8割」
とりわけ女性の不支持率が急増したという。
おそらく、安保法制案の強行で「日本は戦争に巻き込まれる」「あなたの子供が徴兵される」とネガティブキャンペーンを張ったことで、愚かな母親達が騙されたのであろう。

ギリシャの国民投票はポピュリズム政治の危うさを示している。
そして日本も今その轍を踏もうとしている。

安倍政権は反日メディアの捏造した「民意」という虚像を恐れることなく、粛々として安保法制案を成立させるべきである。

⇒産経ニュース(2015/7/6)
「NO!」に踊って喜ぶ若者たち “勝利”の裏に破綻の足音…


 【アテネ=内藤泰朗】欧州連合(EU)が求める厳しい緊縮策は、もうご免だ-。ギリシャの命運を決める国民投票で、EUの財政再建策受け入れに反対票を投じたチプラス政権の支持者たちは5日深夜、アテネ中心部に集い、抱き合って「歴史的な勝利」を祝った。だが、現金が枯渇する同国の銀行は、営業を停止したまま。熱狂の夜が明ければ、財政破綻の足音が国民生活に迫る
 「われわれはEUに反対の声をあげる恐怖に打ち勝った」。アテネ中心のシンタグマ(憲法)広場では、国民投票で「オヒ(ギリシャ語でノー)」の票を投じた政権派の市民ら数千人が口々にこう語った。
 青と白のギリシャの国旗を振り、踊る人々。民主制を生んだ古代ギリシャの伝統を意識してか、「世界に民主主義の力を示した」といった声も聞かれた。
 「政府はEUから譲歩を得られると確信している」というのが、財政再建策を拒否した国民に共通する楽観論だが、現実は厳しい。

 ギリシャ政府が銀行の倒産を防ぐため資本規制を導入して1週間。1人あたりの預金引き出し額を1日60ユーロ(約8千円)に制限したが、6日には、都市部でもユーロの現金供給が枯渇する可能性があるという。
 すでに離島などでは、薬品やガソリン、生鮮食料品、日用品まで、生活に直結する商品の流通に支障が伝えられる。EUが態度を硬化させれば事態打開の見通しも立たない中、敗れた財政再建策の支持派は、これからギリシャで何が起きるのか不安を隠せない様子だ。


(引用終わり)

民意必ずしも正しからず。
むしろポピュリズム政治(大衆迎合政治)は国を過つ。
多数決による民主主義制度の恐ろしいところだ。

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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

11:56  |  安保法制  |  TB(0)  |  CM(3)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

ギリシャにしろ沖縄にしろ衆愚政治の最たるものだ。

ギリシャはともかく沖縄は県民が目覚めて欲しいが、シナに席巻された新
聞が完全に言論弾圧をしており、望み薄ですね。

安保法制も衆愚に倒される恐れが出てきたように感じられてしようがない。

今、安保法制を確りしておかないと、時既に遅しとなりそうなシナの気配で
ある。シナの経済が破たんしそうになったら、習近平は軍を動かし国民の
目を国内から国外に向かせるだろう。あまり時間がないと思う。
おっさん |  2015.07.06(Mon) 13:22 |  URL |  【コメント編集】

★ギリシャだけが悪いのか?

 EUの出した救済策なんて、禄でもないものですよ。
 失業率25%越え(若年層だと70%近辺に跳ね上がります)の国に経済緊縮策とは。
 これは、ギリシャの国民に欧州が死刑宣告をしたようなものです。

 ギリシャに罪無しとは言いません。
 ですが、与信を遥かに超えた金額を貸し付けた欧米知的エリートたちの罪は?
 焦げ付くと分かって貸付ける判断をした経営者は、特別背任罪に該当するのですが。
 しかも、今危機にあるのはギリシャだけではありません。
 アイルランドもポルトガルも、オランダもスペインもイタリアも……
 欧州で破綻に瀕していない国は無いと言っても良いほどの惨状です。
(実はドイツやフランスですら厳しく、予兆無しでいきなり「飛ぶ」恐れがあります)

 ギリシャを殺して、金が返ってくると思っているのでしょうか?
 国を解体しても、値が付くものなど残っていないでしょうに。
 欧米知的エリートは、何故馬鹿みたいなレバレッジを掛けて資金運用をしたのでしょう?

 ★

 で、結論。
 現在の欧米の経済指導者層は、揃いも揃って錯乱状態にあります。
 この程度の見識と正気(と言うか狂気)の持ち主が指導者をしている事自体、恐るべき事態です。
 今欧米に資産を持っている人間は、悪い事は言いませんから損切りして逃げた方が良いです。
(ベストの逃避資産はゴールド。どうしても金で持たないなら、耐え難きを耐える覚悟で日本国債など円資産。
 聳え立つ●ソのような利率の上に、為替差損で二重に剥ぎ取られますが、生活に円を使うなら問題無しです)

 何処かで最後の堰が切れたら、連鎖して逝くでしょう。
「ど」の字 |  2015.07.06(Mon) 15:58 |  URL |  【コメント編集】

場違いなコメントかもしれませんが、現金枯渇と言われますが、今までの多額の融資金は、どこに行ったんでしょうね… 生活物資の輸入代金として海外でしょうか・・・?金は天下の周りものと言われますが、国内で上手く回らないものなのでしょうか?
ken |  2015.07.06(Mon) 23:22 |  URL |  【コメント編集】

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