2015.06.05 (Fri)


「正論」7月号は安倍首相の外交勝利特集

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反日0128

「正論」7月号は4月末の安倍首相の米上下両院での演説を踏まえて「新時代の日米同盟へ」特集。

巻頭を飾るのは当然の事ながら安倍首相のインタビュー記事である。
平和安保法制の国会審議の前に、安倍首相がアメリカ議会で突然言い出したのはケシカランという野党の批判に対し、国政選挙で公約として掲げ、選挙の洗礼を受け、二月の衆院本会議でも二回にわたって本国会で成立を図ると答弁しているので、アメリカで突然言い出したのではないと反論。
それはそうだろう。野党の言い掛かりである。

また大阪都構想の住民投票で敗れた橋下徹大阪市長の政界引退表明について、橋下氏のリーダーシップを高く評価し、憲法改正に向けて強いリーダーシップを生かして欲しいとエールを送っていた。

記者
「(橋下氏が)政治家を辞めても、その力を生かしていって欲しいということか?」

安倍首相
「そこはまあ、まだね(笑い)」


安倍首相は橋下氏が政界を引退するとは思っていないようだ。

橋下氏の抜けた日本維新の党など抜け殻同然。
体よく泥舟の民主党から逃げ出した松野頼久代表だが、ふたたび民主党と癒着するのか。

「歴史の潮流を視る物」田久保忠衛

櫻井よしこ氏と「国家基本問題研究所」を支える論客。
朝日新聞と、沖縄の琉球新報と沖縄タイムズのふたつ、「これだけはいけない」と批判。

「全ての国々は中国に対しては軍事的警戒心を抱いている。経済は中国、安全保障は米国に依存したいという心理的なねじれが事態をすこぶる複雑にしている」

(Ponko: いつバブルがはじけるか分からない危険千万な中国の経済に依存するのが果たしてよいのか。
中国が提案したアジアインフラ投資銀行(AIIB)に雪崩を打って加盟した諸国はいずれ痛い目に遭うだろう)

「はっきり言っていい。従来の米国の同盟諸国はオバマ政権に言い知れぬ不安を抱いている。それはアジアでも同じだ」

(アメリカがオバマ大統領の民主党政権になった時からPonkoの不安は始まっていた)

「日米関係を確固にしたうえで安倍首相は周辺諸国、場合によっては米国との間でも格段の外交交渉力をつけたことになる。戦後の日米関係でも今回の首脳会議が画期的だったと私が評価するのは、戦後初めて日本は米中間のプレーヤーに躍り出たからだ」

軽武装・経済大国路線の『吉田ドクトリン』をいまだに信奉するマスメディア、政治家、「知識人」を批判し、安倍首相の切り拓いた新しい日米関係に著者は期待している。

「戦後体制変革への一里塚」(荒木和博)

「日米関係は70年前から戦勝国対敗戦国の関係が続いている。それが戦後体制の根本である。
誤解を恐れずに言えば、これを変える方法は二つしかない。一つは再び米国と戦争し勝つか引き分けにすること。もう一つは米国と一緒に戦争することだ。今回安倍首相は後者を選んだと言える」


と冒頭安倍首相の安保法制と憲法改正にエールを送る。

以前ご紹介したように、NHK経営委員の長谷川三千子埼玉大学名誉教授も「アメリカと一緒に戦争する」とは言っていないが、前半は同じことを言っている。

さらに荒木氏は・・・

「民主党には安全保障の議論が出来る議員は僅かで、『議論を尽くすべき』はやらない口実に過ぎない」

と手厳しい。
反日マスメディアも「議論を尽くすべき」「国民に十分な説明を」というが、本心は反対なのである。

荒木氏の職務上、拉致問題を早く解決せよと安倍首相に迫っている。

「日本は『矛』になれるか」(北村淳)

「決め手は国防費倍増。いま国会で論ずるべきは、集団的自衛権発動の類型論のごとき概念論争ではない。国防予算をどの程度の規模で増額すへきか、である」

「これまで期待してきたアメリカ軍の打撃力を自衛隊自身が保持し運用するためには、少なくとも見積もって2倍~2.5倍は必要であり、日本国民がある程度枕を高くして眠ることが出来るようにするには3倍以上が必要となる(中略)現在の日本の国防費を2.3倍にすると、ようやく国際水準の国防支出レベルになるわけなのだ

「安倍首相が勝ち取った苦い勝利」(江崎道朗)


 日本のメデイアはあまり報道しないから知らない人が多いが、中国の対米工作は大掛かりになってきており、その結果「過去を反省できない日本はアジアからも信用されておらず、アメリカのパーナーとしてふさわしくない」というのがアメリカの「常識」になりつつあるという。
恐ろしい話だ。

「日中のどちらがアメリカを味方に引き込むかの外交戦に日本は完全に負けつつあった」


ところが今回の首脳会談で「日米が共同して中国に対処する」という路線が明確になった。

「アメリカを舞台にした外交戦略おいて、安倍総理はアメリカを味方に付けることに成功した。これは近来稀に見る外交的勝利だ。
ただし、今回は、日本人としての自己主張を抑えることで勝ち取った『苦い大勝利』であることも忘れてはならない」

防衛法制を改正しようとするだけで日本のマスコミや野党から袋叩きにあっている現状を見れば、安倍政権としては、オバマ政権が日本に何を期待しているのか、正直に話すことにと躊躇するのも無理はない。
しかし、来年度予算で防衛費を二倍にしなければ『安倍政権は嘘つきだ。やはり日本は頼りにならない』という、日本失望論がアメリカで一気に台頭することになるだろう」

「1969年、沖縄返還の日米共同声明に際してニクソン大統領は、佐藤栄作総理に対して『沖縄の核兵器をアメリカ製から日本製のものへと変えるように促し」、日本の防衛費の増額を求めた。しかし日本政府は、国内世論の反対を理由に、ニクソンの申し出を断った。
 日本が頼りにならないことを悟ったニクソンは結果的にソ連の脅威と戦うため、中国共産党と組むことを決断した。
日本が実質的な防衛強化に踏み切らなかったことが現在の中国の台頭を招いたのだ。その過ちを繰り返してはならない


 なんと日本はあの時、核武装する千載一遇のチャンスを逃がしてしまったのだ。
あのとき核武装さえしていれば、現在、中国に尖閣諸島をウロチョロされることはなかった。
そればかりか南シナ海での中国の暴挙も防ぐことが出来、アジア諸国に感謝されていたに違いない。
(つづく)

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*Comment

『金曜プレミアム 池上彰緊急スペシャル 知っているようで知らない韓国のナゾ』15/06/05 フジテレビ


池上彰とフジ(反日コンビ)
「日本はドイツのように繰り返し韓国に謝罪すべき」(日本も繰り返し謝罪した事はスルー。韓国主張の嘘や謝罪の不必要を言わず)

「(慰安婦問題は)揉めた時には日韓基本条約に話し合うべきという条文がある」(慰安婦の嘘はスルー)

「最近観光客増えたから韓国人は親日だ。仲良くしよう」(円安だから増えた事実をスルー)
 |  2015.06.06(Sat) 00:15 |  URL |  【コメント編集】

★秋田県副知事の堀井啓一氏へ即時辞職要求を送ってください。(メール・葉書・電話)

秋田県副知事の堀井啓一氏は地元において、通名使用帰化在日韓国人として有名な方らしいです。

秋田県副知事の堀井啓一氏へ即時辞職要求を送ってください。(メール・葉書・電話)
敦子 |  2015.06.06(Sat) 08:24 |  URL |  【コメント編集】

★日韓国交50年の幻とは、無を意味する。

結局何も実を結ばず、韓酷のみが、日本から恩恵を受けたワンサイドゲームであった。しかもその実態をニダ人の多くは、無知である。
幻より放屁でよいのではないか?屁のような外交であった。
と言うことです。
外務省も日韓議員連盟も屁を噛まされただけの友好だった。
今後も続けるなら議員生命は、無い。国民が潰すだろう。
katachi |  2015.06.06(Sat) 11:54 |  URL |  【コメント編集】

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