反日勢力を斬る

　愛国心を育む教育が重要なことは、言うまでもないことだが、その前に日本を貶める反日分子の摘発と絶滅を図る手段を採るべきではないか。

　特にＮＨＫや朝日新聞などの報道界に巣食うこれらの反日工作員の摘発を徹底する何らかの法制化が急務だと思う。

　愛国心教育より、これら反日工作員が為す国害の方が素早く、しかもその毒性が強いので、底の抜けたざるに水を注ぎこむような非常に効率の悪いことになることを危惧する。

自分自身のことで申し訳ないが、自分は、昭和22年小学校へ入校し、
学校で「太平洋戦争」と言う言葉を聞き、日本は「大東亜戦争」と言っ
ていたのに、何故、｢太平洋戦争」なのかと父に聞いて、「連合軍の命
令」で「大東亜戦争」と言う用語は禁止され「太平洋戦争」を使うことと
されたと知りました。その時、戦争に負けると言うことの恐ろしさを感じ
ました。そして、更に、学校では日本の兵隊さんが東南アジアで、散々
酷いことをしたので、日本は恨まれているとも聞かされ、子供心に日本
の兵隊さんがそんなに悪いわけがないと思いながら、学校に通ってい
ました。昭和24年小学校3年の時、インドから日本の子供のために象
が一頭贈られてきて、インディラというネール首相のご息女のお名前を
つけられて、上野動物園で飼われることになったと言うニュースがあり、
これを聞いた時、東南アジアで日本の兵隊さんがそれほど悪いことをし
ていたら、このようなことはあるわけがないと感じました。更に、昭和27
年、小学校6年の時、パール博士が東京裁判での判決書を書かれ、そ
れによると「被告全員無罪」の判断をされていたと知りました。このよう
なことから、日本の兵隊さんが大東亜戦争の際、学校で言われるほど
酷いことをされたわけがないと、自信を持った次第です。このようなこと
で自分自身は愛国心には誰にも負けない気持ちを持っています。と言
うことは、愛国心教育など必要がないと言うことはある程度言えると思
います。

ただしかし、tbsasahinhk さんが仰ることは全くその通りだと強く感じ
ます。