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2015.03.08 (Sun)


自衛隊にタガを嵌めたいTBS「サンモニ」

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TBSは本日も放送法違反なり

TBS「サンモニ」(2015/3/8)
【韓国慰安婦問題】


今日のTBS「サンモニ」は韓国の31独立運動記念日に朴槿恵大統領が日本に対して慰安婦の歴史的事実を認めろと演説した。

岸井成格
「二階俊博総務会長が朴大統領に『私も当然そう思います』と答えて帰って来た。この問題は解決しなければダメだ」


既に解決済みの問題をどう解決せよと言うのか、答えて欲しい。

【文官と自衛官とを対等に位置づける防衛省設置法改正案を閣議決定】

戦前の軍部の暴走の反省から、佐藤栄作や竹下登が「文官が制服をコントロールする」シビリアンコントロールを主張していたが、安倍総理は違うようだとナレーション。
安倍首相はシビリアンコントロールを少しずつ緩めて自衛隊を自由に働かせるようにしたいようだという。

3日の国会で民主党の辻元清美議員が質問した。

辻元清美
「文官統制も一つの大きな重要な役割だと・・・シビリアンコントロールの一つの要素を成していると歴代の首相が言って来ているからこのことは認めますね?」

「シビリアンコントロールにおける「シビリアン」とは、日本語訳で文民、つまり一般国民代表たる政治家のことを指すのであり、防衛省の事務官(背広組)を含めた官僚(文官)のことを指すわけではない」(ウィキペディア)

中谷元防衛相
「確かにそういう言葉はありますが、『文官統制』というのは官僚が自衛隊をコントロールするということではありません」

ナレーション
「政府は政治が軍事をコントロールする『文民統制』には変わりがないと強調していますが、自衛隊の役割拡大の必要性を主張する安倍政権の姿勢と相まって今後自衛官の発言力が強まる可能性があります」


いままで強かった背広組と弱かった制服組を対等にしようというだけでこの空騒ぎ。

関口宏(司会)
「いろんな暴走を食い止めるために色々ねえ、先人たちが付けて来た智恵が一個一個と取り外されちゃって、簡単に動かせるようになって来ましたねえ」

涌井雅之(造園家・東京都市大学教授)
「そうなんですねえ、憲法66条で内閣総理大臣並びにその他の大臣は文民を原則とすると書いてあるんですねえ。それは何かと言うと、やっぱり先の大戦の時の反省に基づいて、だから何重にもロックを掛けている。いわゆる軍事力を持ったいわゆる自衛隊、軍に歯止めを掛けるという事だったんですけど、ブレーキをどんどんどんどん、今、外しているというのは非常に大きな問題ですね。
 クラウゼヴィッチという「戦争論」を書いた軍人ですが、彼は政治は目的であって、戦争は手段でしかないんだと言ってるんです。これがシビリアンコントロールの根幹なんですね。政治が目的でなければならない所に、しかも日本の大戦の反省をもって何重ものロックを掛けた。これをどんどん外していくというのはやっぱり『歴史に目をつぶるものは未来に対して盲目になる』という事を考えてみると、ここに一番大きな問題あると思いますね」


 憲法66条は「内閣総理大臣その他の国務大臣は、文民でなければならない」とある。
つまり軍人は総理大臣や国務大臣になれないというだけのことだ。
今回の改正案に軍人が総理や大臣になれると書いてあるのか?
それどころか、ネガティブリストを適用されない日本の自衛隊員は軍人ですらない。

そして、またあのワイツゼッカーの演説を引用か!

「先日、統一ドイツ初代大統領のワイツゼッカーが死んだ。馬鹿な朝日新聞は彼の『過去に目を閉ざす者は現在にも盲目となる』という85年の演説を取り上げ、過去を直視しない日本を腐して喜んでいた」(高山正之「正論4月号43頁)

関口
「何なんだろうなあ?それ程までに自衛隊を動きやすくしないと世界に乗り遅れるとか」

岸井成格
「もうひとつ重要な点は総理大臣が最高の指揮官なんですよね。そうすると、軍人というのは命令に従う組織なんですよ。総理から言われたらそれに異を唱えたり反対は出来ないというそういう組織なんですよ。それをチェックして、ちょっと待ってくださいというのは文官しかないんですよ。それを忘れてますね、これは」

【追記】潮匡人氏が「正論」5月号で岸井氏のコメントが間違っていると指摘している。

「背広組(文官)と制服組(自衛官)は日本を守る車の両輪」(2015/6/10)

関口
「だから、そうまでして何をしたいのかというのがね、分かってないと」

岸井
「それをちゃんと言ってないんですよ。説明してないんですよ」

関口
「ねえ」

【武力行使を認める「新3要件」】

その1
「我が国又は我が国と密接な関係にある他国に対する武力攻撃が発生し、我が国の存立が脅かされ、国民の生命、自由及び幸福追求の権利が根底から覆される明白な危険があること」

政府はこれを「新事態」と位置づけた法案をて今国会に提出する予定。

関口宏
「こういうことの拡大解釈、拡解釈とボクには見えるんですが」

岸井
「さっきの文官統制と一脈通じるんですけどね、安保法制、集団的自衛権の行使を容認するとうのはどういうことかというと『いつでも、どこでも自衛隊を派遣して、場合によっては武力行使する』という道を開く事なんですよ。それにどう歯止めを付けようと道は同じなんですね。どう国民に理解してもらうのかという事が一番大事なのに、言葉で誤魔化しちゃう。以前、「事態」という事自体説明が無くて国民の目を誤魔化すための言葉の遊びだという批判論文を書いたことがある。私だけでなくて歴代の防衛大臣が『こんな訳のわからない説明では国民の理解を得られない』と。今回も事態という言葉が5つぐらいある。『武器輸出』も『防衛装備移転』に切り替えている。
『事態』とは何かと言うと『戦争』ということなんですよ。『戦時体制』ということなんですよ。『武器』とか『戦時体制』という言葉を国民に使いたくないんですよ。だから言葉を変えようする。いつまで行っても誤魔化しだから国民の理解を得られない」

関口
「こういうことを経て、さっき言ったけど『何をしたいんですか?』と。ねえ。そんなに自衛隊をどうしたいんですかと」

岸井
「使いたいんですよ、世界・・・で」


 政府が色々な表現を使って国民を納得させようとしているのは、政府ではなくて国民の方に問題があるのでないかとフト思った。

いわゆる平和ボケの日本国民の多くは、中国の脅威やテロの脅威をほとんど感じていない。
そこへ、左翼・リベラル派が自衛隊が戦争できる国にするとか、地球の裏側にも派遣されるとか世迷言を言う。

いや「戦争できる自衛隊」は世迷言ではない。結構な事である。
国民の生命財産を守り、国土を守るために戦争出来ない自衛隊なんて要らない。

文官と制服が対等な立場で論争できるのは良い事だ。
菅直人総理大臣は知らなかったが、総理大臣は自衛隊の最高責任者である。
その最高責任者を間接的ながら選ぶのは総選挙による国民である。
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11:41  |  反日マスメディア  |  TB(0)  |  CM(5)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

★No title

>『歴史に目をつぶるものは未来に対して盲目
>になる』という事を考えてみると、ここに一番
>大きな問題あると思いますね

言っている本人が意味を理解せずに言っているのでしょう。彼らは歴史を見ずに大ウソを言っていますから。連合国が捏造した歴史しか見ていませんから。
おっさん |  2015.03.08(Sun) 14:54 |  URL |  【コメント編集】

★No title

サンモニ見ました。

文官が政治の暴走を食い止めるという岸井の言葉に、市ヶ谷は大爆笑でしょう。

あまりにも稚拙なメディアを監視することの必要性を、今更ながらに気付かされました。
名前非公開 |  2015.03.08(Sun) 18:45 |  URL |  【コメント編集】

補給を担当する文官と実戦部隊を分けるのは、ある種の分割統治でシビリアンコントロールの初歩なんですけどねぇ。
ありがとう |  2015.03.08(Sun) 23:49 |  URL |  【コメント編集】

こんな番組を観ない方が良い!!

腹が立つ!!

クズ司会者にクズゲスト!!
日本大好き |  2015.03.09(Mon) 01:53 |  URL |  【コメント編集】

★No title

まあ仕方がないですね。
戦後70年、日本人は軍事や軍隊について考えることをやめてしまったのですから。たかがテレビ屋や植木屋に、シビアな安全保障問題を語れというのも無茶な話です。
問題は、こうした連中の囈言を真っ当な意見として印象付けを企むマスゴミの態度です。

こうした一方的な思想の押し付けは断じて許すべきではありません。
名無しさん |  2015.03.09(Mon) 11:52 |  URL |  【コメント編集】

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