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2008.08.30 (Sat)


台湾遊漁船に賠償の要なし

牙を抜かれた日本

尖閣諸島沖の衝突事故で、日台間の賠償交渉が始まった。
そもそもこの事故は日本の巡視船に対する台湾の遊漁船の示威行為がもたらしたものである。
関係者の情報によれば、遊漁船は巡視船の周辺をジグザグ運航して挑発行為を示したという。
YouTubeで挑発行為を止めないグリンピースの船にカナダの沿岸警備隊が体当たりして追い散らした動画を見た。
それに比べて日本はどうだ。
謝罪して賠償する構えだ。

黄文雄氏は雑誌「WILL10月号」の「尖閣問題の真相」で「日本政府の対応がおかしいしだけでなく、マスメディアの歩道も実にピントはずれだ」といっている。
その要旨は・・・


●領土・主権問題に日本政府はあまりも弱腰、ことなかれ主義だ。他国にこんな政府はない。

●遊漁船は「漁船」ではない。この船は「領海から25海里以上出てはならない」という台湾の国内法「娯楽漁業管理弁法」に違反している。
●台湾の「農委会漁業署」は罰金を取ると公言しており、法律に違反したこの船に保険はおりない。

●台湾の国内法も海洋法も犯して日本の領海に入った違法な船に賠償金を払う必要は無い。

馬英九台湾総統は無能であり、日台を離間させようとする中国の目的に嵌まってはならない。
「一戦も辞さず」という強硬な反応もごく一部のもので大多数は違う。
日本ではそういう台湾の実情は一切報道されていない。
日本は国民党の演出に政府もマスメディアも乗せられている。
尖閣諸島はこのままでは第二の竹島になりかねない。
日本は「一戦をも辞さず」の精神を持つべきである


戦後日本はアメリカに牙を抜かれ、近隣諸国の、いや世界からも侮蔑の的になっている。
国益を主張し、国民を守る強い日本はいつになったら来るのか


産経ニュース(2008/8/29)
日台、賠償交渉がスタート 尖閣沖の船舶事故

尖閣諸島(中国名・釣魚島)沖で6月に起きた日本の巡視船と台湾の遊漁船の衝突事故で、日台間の初の賠償交渉が29日、台北で始まった。2日間の日程だが、今回交渉がまとまるか不明。
 協議は非公開。日台関係筋によると、巡視船を指揮していた第11管区海上保安本部(那覇)の弁護士と、遊漁船側の弁護士や船長らが出席。
 台湾では同事故で反日機運が高まり、日台関係が一時不安定化。第11管区海保本部長は船長に書簡で謝罪し、日本側は法に基づいて賠償に応じる姿勢を示している。(共同)



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