反日勢力を斬る

もう中共は沖縄などどうでもいいと考えている。第一列島線は完全に手中に収めた。後はじっくり料理するだけだ。
今彼らは第二列島線の攻略に取り掛かっている。小笠原海域の漁船侵入はその序章である。
先のAPEC米中会談において、西太平洋の分割管理が話し合われたのは間違いない。オバマは米国の利益を踏まえて、我が日本領海を含めた排他的経済水域を中国共産党に差し出したのだ。許しがたい裏切りである。

必要以上に日米安保にこだわる安倍自民党は、この危機に気づいているだろうか。

嗚呼、危ういかな皇国・・・。

＞「沖縄県知事選―辺野古移設は白紙に戻せ」

それにより、得をするのは誰か。

言うまでもなく、中国＝支那・中共、です。
私が、「支那・中共、の三下、下っ引き、人民日報・築地出張所」、と呼ぶ、支那・中共、韓国と、《憎日》の点において、ベクトルが完全に一致する、「朝日」、が
そのような社説を掲げるのは、当然すぎほど当然です。

講演のご招待

2014年11月17日 11:03 青木直人

年の終わりに、政局が慌ただしくなりました。沖縄知事選では「オール沖縄」を主張する翁長候補が当選、１２月には総選挙が行われる方向です。

これに加えて来年は終戦７０周年と言う歴史的記念の年になります。当然中国や韓国は国を挙げて歴史カードを武器に、大々的な国際的な反日外交を米国や欧州を巻き込んで展開することになります。

日本の総選挙が予定されている１２月１４日の前日は今年初めて中国政府が国家記念日に制定した「南京虐殺国家哀悼日」でもあります。また来年９月３日には「抗日戦争勝利日７０周年」の一大イベントも予定されています。

こうした動きは政治的に対立しつつ、同時に経済的相互依存関係にある中国政府と日本の経済界にとっても重大な試金石であり、「反日」と言う「民意」をどう管理していくのかが中国政府にとって最大の外交的課題になるでしょう。

また香港の総督選挙をめぐる市民の対中不信は「１国家２制度」の持つ欺瞞性を白日の下にあきらかにし、台湾関係にも影響を与えています。

他方、日本は日本で、来年８月１５日、安倍総理が戦後７０年の歴史談話を出すことを予定しています。
こうしたもろもろの事態を踏まえ、当日は安倍政権の行方と世界の動向を中心にお話しさせていただきます。

１１月１６日
青木直人


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11月23日（日）
午後6時から
文京シビック・スカイホール（２６階）
参加費：5,000円
予約不要・どなたでもご参加いただけます。

http://aoki.trycomp.com/

平成26年12月14日投票開票の衆議院議員選挙は、自民党と共産党による「公明党の非創価学会員フレンド票」「民主党票」「維新票」「みんなの党票」の奪い合いになると思います。
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自民党と共産党による
・公明党の非創価学会員フレンド票（46-60歳の日本人フェミファシスト世代や60歳代の日本人団塊世代に多い）
・民主党票
・維新票
・みんなの党票
の奪い合いになると思います。

衆議院選挙各党獲得議席数の目標
自民党340
次世代の党50
公明党26

公明党を殲滅するために
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1. 投票率を上げる。
2. 日本人B層を啓蒙する。
3. 非創価学会員フレンド票（46-60歳の日本人フェミファシスト世代や60歳代の日本人団塊世代に多い）を公明党以外の政党へ誘導する。

一県民の支持率によって、一国の防衛問題が
左右される危険性は避けたいものである。
今回沖縄県知事選挙戦の結果で、防衛問題
に関する国の方針が変えられるなど
どう考えても腑に落ちない。
新知事は１０万票の差で当選したわけであるが、
つまり１０万人によって日本国のあり方が
変えられるということになるのだ。
国の防衛問題がそんなに軽々しく
動いては危険である。
みなさんはいかが思われますか。

管理人様　いつもブログの更新ありがとうございます。今、安倍総理の記者会見を見て　私は平凡なばあばでありますが、安倍総理を全力で応援したいと思いました。

沖縄では、中国が喜ぶ人が勝ち　日本の将来がどうなるのか不安になっております。
ponkoさん　どうかこれからも安倍総理の応援をよろしくお願いします。