2014.09.26 (Fri)
北大が李登輝氏の訪問を拒否
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中国さまを怖れたのか
北海道代大学が台湾から訪日した李登輝氏(91歳)の訪問を拒否した。
李氏は敬愛する新渡戸稲造が卒業した札幌農学校の後身である北海道大学の訪問を希望していた。
なぜ北大は李氏の希望を断ったのか。
李登輝氏を歓迎すれば中国が怒る。
中国に怒られては困るということなのだろう。
北海道というと左翼の巣窟と言う印象は否めない。
北海道教職員組合(北教組)は、極左・革マル派だとされているし、北海道新聞(道新)も左翼である。
そんな中、安倍首相の盟友、故中川昭一氏の郁子夫人が2012年の衆院選で当選したのがせめてもの救いである。
北大も左翼の巣窟だと言われている。
テレビによく顔を出して左翼的な発言をしている山口二郎氏は前北大教授であり、民主党のブレインでもある。
自らをリベラル保守だと公言している准教授の中島岳志准教授(39歳)は朝日新聞と毎日新聞の委員をしており、週刊金曜日に連載コラムを持ち、テレ朝「報道ステ」のゲスト・コメンテーター(出典:ウィキペディア)となれば、その思想信条はおおよその見当がつく。
自分のブログを検索したら・・・
「日本を殺すのはだれか」(2008/6/12)に・・・
中島岳史・・・パール判事は「憲法9条」の信奉者だとして小林よしのりと論争
とある。
日本にとっては害あって益無しの学者である。
産経新聞(2014/9/26)
訪日終了 李登輝氏「必要あれば来る」」
台湾の李登輝元総統(91)は25日、北海道の新千歳空港から台北に戻り、7日間の訪日を終えた。李氏は離日を前に札幌市内で同行記者団と懇談し、「台湾と日本の間に外交関係はないが、台湾人はノービザで来られる。年を取っても必要があれば来る」と次回の訪日に意欲を示した。
李氏は23日に北海道に入り、千歳市内の牧場を視察。24日は体調を崩し半日休養した。
李氏は19日からの日本滞在中、政権の要人との接触など政治的な行動は控えた。李氏は安倍晋三首相の指導力を高く評価しており、11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)で中国の習近平国家主席との首脳会談を模索する安倍氏に配慮したとみられる。
北海道でも、敬愛する新渡戸稲造が卒業した札幌農学校の後身である北海道大学の訪問を希望していたが、同大が難色を示したため見送った。
19日の記者会見や23日の会合などでは、米国が台湾との事実上の外交関係を維持する根拠としている台湾関係法の日本版の制定に賛意を示したり、「台湾が中国(の一部)であると考えてはならない」と持論を述べたりする場面もあったが、大阪、東京の講演では触れなかった。(台北 田中靖人)
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中国さまを怖れたのか
北海道代大学が台湾から訪日した李登輝氏(91歳)の訪問を拒否した。
李氏は敬愛する新渡戸稲造が卒業した札幌農学校の後身である北海道大学の訪問を希望していた。
なぜ北大は李氏の希望を断ったのか。
李登輝氏を歓迎すれば中国が怒る。
中国に怒られては困るということなのだろう。
北海道というと左翼の巣窟と言う印象は否めない。
北海道教職員組合(北教組)は、極左・革マル派だとされているし、北海道新聞(道新)も左翼である。
そんな中、安倍首相の盟友、故中川昭一氏の郁子夫人が2012年の衆院選で当選したのがせめてもの救いである。
北大も左翼の巣窟だと言われている。
テレビによく顔を出して左翼的な発言をしている山口二郎氏は前北大教授であり、民主党のブレインでもある。
自らをリベラル保守だと公言している准教授の中島岳志准教授(39歳)は朝日新聞と毎日新聞の委員をしており、週刊金曜日に連載コラムを持ち、テレ朝「報道ステ」のゲスト・コメンテーター(出典:ウィキペディア)となれば、その思想信条はおおよその見当がつく。
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「日本を殺すのはだれか」(2008/6/12)に・・・
中島岳史・・・パール判事は「憲法9条」の信奉者だとして小林よしのりと論争
とある。
日本にとっては害あって益無しの学者である。
産経新聞(2014/9/26)
訪日終了 李登輝氏「必要あれば来る」」
台湾の李登輝元総統(91)は25日、北海道の新千歳空港から台北に戻り、7日間の訪日を終えた。李氏は離日を前に札幌市内で同行記者団と懇談し、「台湾と日本の間に外交関係はないが、台湾人はノービザで来られる。年を取っても必要があれば来る」と次回の訪日に意欲を示した。
李氏は23日に北海道に入り、千歳市内の牧場を視察。24日は体調を崩し半日休養した。
李氏は19日からの日本滞在中、政権の要人との接触など政治的な行動は控えた。李氏は安倍晋三首相の指導力を高く評価しており、11月のアジア太平洋経済協力会議(APEC)で中国の習近平国家主席との首脳会談を模索する安倍氏に配慮したとみられる。
北海道でも、敬愛する新渡戸稲造が卒業した札幌農学校の後身である北海道大学の訪問を希望していたが、同大が難色を示したため見送った。
19日の記者会見や23日の会合などでは、米国が台湾との事実上の外交関係を維持する根拠としている台湾関係法の日本版の制定に賛意を示したり、「台湾が中国(の一部)であると考えてはならない」と持論を述べたりする場面もあったが、大阪、東京の講演では触れなかった。(台北 田中靖人)
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不思議、不思議。
さよくは偏狭にいや偏狂、いえいえ辺境に集まる。
沖縄しかり・・・・
これは中央ではなかなか洗脳が効かなくなってきて、田舎の素朴な学生をたぶらかせようという作戦とにらんでいるのだけども。
それとマスコミがとっても偏向していること。
それと同時にネタを持っているところ。
北海道は今や声が小さくなったけどもアイヌというさよくネタがあるね。
つい最近でも議会が馬鹿なことをやってたし。
沖縄はもちろん狂ったところ。
そしてやっぱり教授、准教授、講師などにおかしい人間が集まることが問題。
法政大学なんて 信じられないことに田中優子総長だぜ。
ところで、戦後の大内とか狂った教授たちがさよく第一世代だとすると、70年安保ごろの教授、生徒が第二次世代。
そいで第三世代というならば、この遅れてきたさよく。
津田 大介(Y出)なんかも近いかな。
《リベラル保守》だかなんだかわけの分らない言葉を使っている中島岳志(朝日新聞紙面審議委員・毎日新聞書評委員)。
それも亜流の隙間で売ってる。 あんたは立派にさよくです。
保守と使われると著作権違反なんじゃないかなぁ