2014.09.21 (Sun)
朝日新聞は日本をおとしめたと百田尚樹氏
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産経新聞が日本の各地で開く「正論」懇話会の中で、作家でNHK経営委員の百田尚樹氏が朝日新聞を痛烈に批判した。
百田氏は都知事選でも田母神俊雄候補を応援し、他の候補者たちを「人間の屑だ」と本当のことを言って物議を醸した熱血漢。
左翼にとっては憎んでも憎み切れない敵である。
籾井NHK会長、百田尚樹、長谷川三千子両NHK経営委員を罷免する署名活動を行ない、先月はNHKのOBが籾井会長の罷免を求めて1500人もの署名を集めた。
NHKはOBも含めて本当に腐っている。
百田氏がNHKと同じ仲間の朝日新聞を厳しく糾弾するのは当然のことだ。
戦後日本の復興に最も働いたのは戦地から帰って来た復員兵だったという。
戦地で散華した兵士は靖国神社参拝に祀られ、生きて帰って来た兵士は若い世代と共に日本復興に一役買った。
そんな日本を朝日新聞とNHKはおとしめようとしている。
産経ニュース(2014/9/20)
百田尚樹氏「朝日は日本人をおとしめる」 九州「正論」懇話会

九州「正論」懇話会の第114回講演会が20日、福岡市中央区のホテルニューオータニ博多で開かれ、作家でNHK経営委員の百田尚樹氏が「日本の誇り」と題して講演し、東京電力福島第1原発所長だった吉田昌郎氏=昨年7月死去=の「吉田調書」や慰安婦をめぐる朝日新聞の虚報を批判した。会場には700人以上が詰めかけた。
百田氏は、吉田調書をめぐり、朝日新聞の木村伊量(ただかず)社長が記事の誤りを認めて撤回した記者会見について「ひどかった」と指摘。その上で、「『検証した結果、誤っていた』という説明は大嘘で、政府が吉田調書の公開に踏み切らなければ、絶対に黙っていた。公開されたら嘘がばれるので、慌てて謝った」との見方を示した。
朝日新聞が8月、慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏の証言を虚偽と認め、記事を取り消したことには、「歴史学者らが調べたら吉田証言は嘘だと分かった。チェック機能がおろそかだったという問題ではない。朝日は日本人をおとしめ、日本はひどい国だと言いたい。この目的のためにどんな嘘もつく」と断じた。
また、百田氏は自著「海賊とよばれた男」で、主人公のモデルとなった出光興産創業者の出光佐三ら、祖国復興に尽くした先人について「終戦から、わずか20年で高速鉄道(新幹線)を通し、東京五輪を開いた。当時、最も働いたのは戦地から帰ってきた人だった」と称賛した。
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産経新聞が日本の各地で開く「正論」懇話会の中で、作家でNHK経営委員の百田尚樹氏が朝日新聞を痛烈に批判した。
百田氏は都知事選でも田母神俊雄候補を応援し、他の候補者たちを「人間の屑だ」と本当のことを言って物議を醸した熱血漢。
左翼にとっては憎んでも憎み切れない敵である。
籾井NHK会長、百田尚樹、長谷川三千子両NHK経営委員を罷免する署名活動を行ない、先月はNHKのOBが籾井会長の罷免を求めて1500人もの署名を集めた。
NHKはOBも含めて本当に腐っている。
百田氏がNHKと同じ仲間の朝日新聞を厳しく糾弾するのは当然のことだ。
戦後日本の復興に最も働いたのは戦地から帰って来た復員兵だったという。
戦地で散華した兵士は靖国神社参拝に祀られ、生きて帰って来た兵士は若い世代と共に日本復興に一役買った。
そんな日本を朝日新聞とNHKはおとしめようとしている。
産経ニュース(2014/9/20)
百田尚樹氏「朝日は日本人をおとしめる」 九州「正論」懇話会

九州「正論」懇話会の第114回講演会が20日、福岡市中央区のホテルニューオータニ博多で開かれ、作家でNHK経営委員の百田尚樹氏が「日本の誇り」と題して講演し、東京電力福島第1原発所長だった吉田昌郎氏=昨年7月死去=の「吉田調書」や慰安婦をめぐる朝日新聞の虚報を批判した。会場には700人以上が詰めかけた。
百田氏は、吉田調書をめぐり、朝日新聞の木村伊量(ただかず)社長が記事の誤りを認めて撤回した記者会見について「ひどかった」と指摘。その上で、「『検証した結果、誤っていた』という説明は大嘘で、政府が吉田調書の公開に踏み切らなければ、絶対に黙っていた。公開されたら嘘がばれるので、慌てて謝った」との見方を示した。
朝日新聞が8月、慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏の証言を虚偽と認め、記事を取り消したことには、「歴史学者らが調べたら吉田証言は嘘だと分かった。チェック機能がおろそかだったという問題ではない。朝日は日本人をおとしめ、日本はひどい国だと言いたい。この目的のためにどんな嘘もつく」と断じた。
また、百田氏は自著「海賊とよばれた男」で、主人公のモデルとなった出光興産創業者の出光佐三ら、祖国復興に尽くした先人について「終戦から、わずか20年で高速鉄道(新幹線)を通し、東京五輪を開いた。当時、最も働いたのは戦地から帰ってきた人だった」と称賛した。
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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
★◎NHKは、毎日の放送終了時に日本国旗=日の丸と日本国歌=君が代を流しなさい。NHKは、韓国人という日本人にとって異民族の情報を流すことをやめ、モンゴル人・ブリヤート人・フィンランド人・エストニア人・ハンガリー人という日本人にとって同胞民族の情報を流しなさい。
里美 |
2014.09.21(Sun) 11:05 | URL |
【コメント編集】
ななしさん |
2014.09.21(Sun) 14:26 | URL |
【コメント編集】
朝日新聞は北朝鮮を「地上の楽園」と捏造して多くの朝鮮人、
日本人をだましました。何十年も捏造してだましました。
朝日新聞の北朝鮮報道により、だまされて人生を狂わされた
あれほど多くの人々(朝鮮人、日本人)の過去の生々しい証言は
いったいどこに消えうせたのでしょう。
怒りと恐ろしさで体のふるえがとまりません。
ぜんぶマスコミが握りつぶして公衆の前から消えうせたのです。
朝日新聞の記者名まで指定して、お前の狂った報道が朝鮮半島
の情勢判断を完璧に狂わせて多くの同胞を北朝鮮の収容所に
送り込んだのだと絶叫した朝鮮人の証言はどこに消えたか?
なぜ日本のメディアは追跡取材をしないのか。
このような地獄の証言を完全に黙殺して、慰安婦捏造報道を
狂ったようにやらかした朝日新聞。
そしてその慰安婦キャンペーンに便乗して反日証言を北朝鮮の
工作機関と工作員を頼って北朝鮮にまで探しにいって大歓迎を
受けた西野瑠美子など隔絶した感覚をもった多くの活動家たち。
どれだけ狂ったやつらが日本人をマインドコントロールした時代が
あったか日本人は断じて忘れずに今後も徹底追求してください。
北朝鮮は貧困と泥棒のない平和な国とウソ八百をならべて
うれしそうに授業をやった日教組は今はどうしているか?
なに知らぬふりをして高額の年金を受け取って、引退後の現在は
余生の娯楽として憲法9条運動をやっています。
日本人はどこまでお人よしなのですか。
朝日新聞が日本国土に生きる資格は10000%ない。
誰が何と言おうが、絶対にありえない。
日本人をだましました。何十年も捏造してだましました。
朝日新聞の北朝鮮報道により、だまされて人生を狂わされた
あれほど多くの人々(朝鮮人、日本人)の過去の生々しい証言は
いったいどこに消えうせたのでしょう。
怒りと恐ろしさで体のふるえがとまりません。
ぜんぶマスコミが握りつぶして公衆の前から消えうせたのです。
朝日新聞の記者名まで指定して、お前の狂った報道が朝鮮半島
の情勢判断を完璧に狂わせて多くの同胞を北朝鮮の収容所に
送り込んだのだと絶叫した朝鮮人の証言はどこに消えたか?
なぜ日本のメディアは追跡取材をしないのか。
このような地獄の証言を完全に黙殺して、慰安婦捏造報道を
狂ったようにやらかした朝日新聞。
そしてその慰安婦キャンペーンに便乗して反日証言を北朝鮮の
工作機関と工作員を頼って北朝鮮にまで探しにいって大歓迎を
受けた西野瑠美子など隔絶した感覚をもった多くの活動家たち。
どれだけ狂ったやつらが日本人をマインドコントロールした時代が
あったか日本人は断じて忘れずに今後も徹底追求してください。
北朝鮮は貧困と泥棒のない平和な国とウソ八百をならべて
うれしそうに授業をやった日教組は今はどうしているか?
なに知らぬふりをして高額の年金を受け取って、引退後の現在は
余生の娯楽として憲法9条運動をやっています。
日本人はどこまでお人よしなのですか。
朝日新聞が日本国土に生きる資格は10000%ない。
誰が何と言おうが、絶対にありえない。
焼きおにぎり |
2014.09.21(Sun) 22:38 | URL |
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朝日新聞の大検証スペシャル 言って委員会
9月21日の「そこまで言って委員会」は豪華ゲストを迎え、「朝日新聞 大検証!大激論!スペシャル!!」であった。
http://ochimusya.at.webry.info/201409/article_14.html
9月21日の「そこまで言って委員会」は豪華ゲストを迎え、「朝日新聞 大検証!大激論!スペシャル!!」であった。
http://ochimusya.at.webry.info/201409/article_14.html
>「朝日は日本人をおとしめ、日本はひどい国だと言いたい。この目的のためにどんな嘘もつく」<
朝日を朴・クネ始め韓国人に変えても見事に当てはまる=在日が作る新聞
朝日を朴・クネ始め韓国人に変えても見事に当てはまる=在日が作る新聞
赤峰和の「日本が、日本であるために」
現下の日本の問題点を浮き彫りにしつつ、解決の方法を提示していきます。
Ⅰ. 赤峰和の時事解説 第101回
皇室も避ける学習院大学 反日勢力の侵食か?
秋篠宮家の佳子さまが、学習院大学を中退するというニュースが大きく取り上げられました。
表向きの理由はともかくとしても、実際は、学習院大学の内部に反日勢力が大きな力を持ち始めたのが本当の原因ではないかと考えられます。
まずは、マスコミ報道から。
佳子さま 学習院大学中退の理由は「目標」を見失ったからか 2014.09.18 女性セブン2014年10月2日号
紀子さまの48才の誕生日となる9月11日、宮内庁は突如、次女・佳子さま(19才)が学習院大学文学部教育学科を8月31日付で中退されていたことと、来春、国際基督教大学(ICU)など、他大学を受験されることを発表した。昨年4月、佳子さまが入学されたのは学習院大学文学部教育学科だった。「教育学科は佳子さまのご入学のタイミングに新設された学科で、まさに“佳子さまのために作られたような学科”です。実際、入学する数年前から佳子さまは“教育学科があれば進学してもいいかな”といった希望を口にされていたそうですから」(別の学習院関係者)【以下略】
さて、学習院大学は、1847年に京都御所で開講された学習所を起源とし、1877年に皇族・華族のための教育機関としてあらためて開校された学校です。今上陛下、皇太子殿下もここのご出身です。
しかし、伝え聞くところ、学習院大学には次第に反日勢力が侵食しはじめ、皇室の方々にとってはまことに居心地の悪い大学になっているという話をよく聞くようになりました。
その事例の一つが、学習院女子大学に福島瑞穂氏が客員教授として在籍していたことが挙げられます。
(もちろん、学習院女子大学と学習院大学は別々ですが、人事は学習院大学が管理しています。これは、両方の大学に問い合わせて分ったものです。)
福島瑞穂氏は、1998年から2009年まで、学習院女子大学で共通基礎科目群の法学を担当していました。法律学の基礎知識、概論を教えていました。退職したのは、鳩山内閣において内閣府特命担当大臣になった時期に一致します。
このような人物が、縁もゆかりもない学習院女子大学で教鞭をとること自体不思議なわけで、そこには強力に引っ張る人の存在があったはずです。この頃、反日勢力が学習院女子大や学習院大学に根深く定着をし始めたことは容易に推測できると思います。
反日勢力は、そうとう前から皇室対策のために、教員となるべき人物を送り込んでいたことは間違いありません。
さて、こういう仮説を立てて、佳子さまの中退問題を考えると奇妙なことに、符号が一致するのです。
佳子さまが在学された、文学部教育学科は2013年に新設された学科です。
ホームページをみますと、「学科主任メッセージ 教育学科開設にあたって」が掲載されています。
教育学科は、小学校教員の養成を主たる目的として新たに誕生した、文学部の8番目の学科です。この学習院大学だからこそできる独自の教員養成の方途があると確信したからなのです。【中略】
第3点は、グローバル化する社会への対応力です。国際化が進む現在、日本の小学校にもさまざまな文化的背景を持った子どもたちがいます。今後、グローバル化とともにさらに多くの外国人の生徒が入学してくることが予想されます。これからの小学校教員には、日本語を母語としない子どもたちに対する日本語の指導力や、中国語や韓国語など、アジアの言語に対する基本的な理解力も求められることになります。
この学科主任はこういう人物です。
諏訪哲郎(学習院大学 教職課程教授):1949年生まれ。東京大学理学系研究科修士課程修了。専攻は地理学、理学博士。
1996年より日中韓の環境教育交流に関与し、現在NPO日中韓環境教育協力会代表。日本環境教育学会企画委員長。主な編著『加速化するアジアの教育改革』『沸騰する中国の教育改革』(いずれも東方書店)。
かなり、中国や韓国に思い入れがあるように見受けられます。
また、先ほどの同氏の挨拶に「中国語や韓国語」がわざわざ書かれていましたので、同氏と佐藤学氏(学習院大学教授)の対談である「学習院TIMES」をみましたところ驚くべき記述がありました。
諏訪:実は学習院大学の教育学科では、第二外国語で中国語もしくは朝鮮語の履修を義務づける予定です。佐藤先生や私を含めた学習院大学の教育学関連の教員はアジアとの関わりが深いものですから、ぜひとも教師や学生同士が交流し合い、相互に研鑽し合えるような新しい挑戦をやっていきたいですね。また修士課程の話も挙がりましたが、我が国でもいよいよ教員免許の交付にあたり大学院修了など修士課程レベルを求める新制度を検討しているようですね。
これには、驚きを禁じ得ませんでしたので学習院大学に確認しました。
Q:文学部教育学科の第二外国語は、中国語か朝鮮語とあるのは本当か?
A:そうです。
Q:それらは必修科目なのか?
A:通年で4単位の必修科目です。
Q:ところで、学科研修旅行で中国や韓国にいくのか?
A:希望者を募って中国、または、韓国に4泊5日の日程で行きます。
Q:すでに実施したのか?
A:今年度は12月に実施する予定です。(新設学科なので初回のニュアンスでした)
Q:もし、中国に行った場合は「南京大虐殺紀念館」、「抗日戦争記念館」に、韓国に行った場合は「従軍慰安婦関連施設」などを訪問させるのではないか?
A:あくまでも現地の教員と教員志望の人との交流と親睦を図ることを目的としています。
こういうことを学校の事務方とお話したわけです。
仮に、善意の親善目的で中国や韓国を訪問したとしても、先方は当然のごとく「日本の歴史問題」を持ち出しますから、否応なく反日施設に連れまわされるのは明らかです。したがって、このような、学科主任の考え方では、反日の日本人を拡大再生産させるのは目に見えています。
皇室の方々にとっては、学習院大学の居心地が悪いとお感じになるのは当然でしょう。本来は皇族が安心して学べる大学のはずです。しかし、長年にわたる反日勢力の侵食により、むしろ他の大学よりも左傾化してきたように思います。
麻生副総理をはじめ学習院大学卒業生のみなさま、学習院大学は相当に深刻な状態であることをご認識ください。
この問題について、識者のご意見をいただきました。驚くべきお話です。
・学習院大学は皇族の入学に合わせ文学部教育学科を新設しました。
・諏訪哲郎教授と佐藤学教授は、計画的に大学内で反日教育を画策したようです。
・授業の一環としての、訪中、訪韓旅行では、皇族のお一人である佳子様に、旅行先の現地で、頭を下げさせようと考えていたようです。
・皇室を利用して、反日活動を一気に加速させるつもりだったようです。
・このような学内の状況を知った宮家としては、事を荒立てることを避けました。
・退学の理由を、他大学で広く教養を身につけるためとしたのはそのためです。
・学習院の院長、学習院大学の学長は、今回の問題を重視し、原因の究明に入っているようです。
・学習院大学内で反日教育を画策した者たちの、早急な処分を期待しています。
当ブログは、Ⅰ.赤峰和の時事解説、Ⅱ.時事放談(鼎談)、 Ⅲ.日本政治精神史、Ⅳ.国際政治解説、Ⅴ.提言、Ⅵ.平成ネット塾、の六つで構成されています。時宜に応じて、テーマごとに分類して解説を加えてまいります。
読者へのお願い:当ブログでは、以下の体験のある方を募っています。
1.学校の修学旅行や職場の旅行、個人旅行などで韓国に行き、慰安婦像の前で謝罪や土下座をさせられたなど、屈辱的な体験をされた方。
2.韓国企業との取引や、韓国との文化交流などの中で、慰安婦がらみの屈辱を受けたり、経済的な損失を被った経験のある方。
3.そのほか、思わぬところで、慰安婦がらみで不快な体験をされた方。(国内、海外問わず)
このような体験をされた方から詳しいお話をお聴きしたいと思います。お心当たりのある方は下記のメールアドレスにご一報ください。
★当ブログに掲載するものではありません。
なお、当方のアドレスは akaminekazu2014@gmail.com です。
http://blog.goo.ne.jp/akaminekazu/e/786ed34ba01f78661023c5a554282b64?fm=rss
現下の日本の問題点を浮き彫りにしつつ、解決の方法を提示していきます。
Ⅰ. 赤峰和の時事解説 第101回
皇室も避ける学習院大学 反日勢力の侵食か?
秋篠宮家の佳子さまが、学習院大学を中退するというニュースが大きく取り上げられました。
表向きの理由はともかくとしても、実際は、学習院大学の内部に反日勢力が大きな力を持ち始めたのが本当の原因ではないかと考えられます。
まずは、マスコミ報道から。
佳子さま 学習院大学中退の理由は「目標」を見失ったからか 2014.09.18 女性セブン2014年10月2日号
紀子さまの48才の誕生日となる9月11日、宮内庁は突如、次女・佳子さま(19才)が学習院大学文学部教育学科を8月31日付で中退されていたことと、来春、国際基督教大学(ICU)など、他大学を受験されることを発表した。昨年4月、佳子さまが入学されたのは学習院大学文学部教育学科だった。「教育学科は佳子さまのご入学のタイミングに新設された学科で、まさに“佳子さまのために作られたような学科”です。実際、入学する数年前から佳子さまは“教育学科があれば進学してもいいかな”といった希望を口にされていたそうですから」(別の学習院関係者)【以下略】
さて、学習院大学は、1847年に京都御所で開講された学習所を起源とし、1877年に皇族・華族のための教育機関としてあらためて開校された学校です。今上陛下、皇太子殿下もここのご出身です。
しかし、伝え聞くところ、学習院大学には次第に反日勢力が侵食しはじめ、皇室の方々にとってはまことに居心地の悪い大学になっているという話をよく聞くようになりました。
その事例の一つが、学習院女子大学に福島瑞穂氏が客員教授として在籍していたことが挙げられます。
(もちろん、学習院女子大学と学習院大学は別々ですが、人事は学習院大学が管理しています。これは、両方の大学に問い合わせて分ったものです。)
福島瑞穂氏は、1998年から2009年まで、学習院女子大学で共通基礎科目群の法学を担当していました。法律学の基礎知識、概論を教えていました。退職したのは、鳩山内閣において内閣府特命担当大臣になった時期に一致します。
このような人物が、縁もゆかりもない学習院女子大学で教鞭をとること自体不思議なわけで、そこには強力に引っ張る人の存在があったはずです。この頃、反日勢力が学習院女子大や学習院大学に根深く定着をし始めたことは容易に推測できると思います。
反日勢力は、そうとう前から皇室対策のために、教員となるべき人物を送り込んでいたことは間違いありません。
さて、こういう仮説を立てて、佳子さまの中退問題を考えると奇妙なことに、符号が一致するのです。
佳子さまが在学された、文学部教育学科は2013年に新設された学科です。
ホームページをみますと、「学科主任メッセージ 教育学科開設にあたって」が掲載されています。
教育学科は、小学校教員の養成を主たる目的として新たに誕生した、文学部の8番目の学科です。この学習院大学だからこそできる独自の教員養成の方途があると確信したからなのです。【中略】
第3点は、グローバル化する社会への対応力です。国際化が進む現在、日本の小学校にもさまざまな文化的背景を持った子どもたちがいます。今後、グローバル化とともにさらに多くの外国人の生徒が入学してくることが予想されます。これからの小学校教員には、日本語を母語としない子どもたちに対する日本語の指導力や、中国語や韓国語など、アジアの言語に対する基本的な理解力も求められることになります。
この学科主任はこういう人物です。
諏訪哲郎(学習院大学 教職課程教授):1949年生まれ。東京大学理学系研究科修士課程修了。専攻は地理学、理学博士。
1996年より日中韓の環境教育交流に関与し、現在NPO日中韓環境教育協力会代表。日本環境教育学会企画委員長。主な編著『加速化するアジアの教育改革』『沸騰する中国の教育改革』(いずれも東方書店)。
かなり、中国や韓国に思い入れがあるように見受けられます。
また、先ほどの同氏の挨拶に「中国語や韓国語」がわざわざ書かれていましたので、同氏と佐藤学氏(学習院大学教授)の対談である「学習院TIMES」をみましたところ驚くべき記述がありました。
諏訪:実は学習院大学の教育学科では、第二外国語で中国語もしくは朝鮮語の履修を義務づける予定です。佐藤先生や私を含めた学習院大学の教育学関連の教員はアジアとの関わりが深いものですから、ぜひとも教師や学生同士が交流し合い、相互に研鑽し合えるような新しい挑戦をやっていきたいですね。また修士課程の話も挙がりましたが、我が国でもいよいよ教員免許の交付にあたり大学院修了など修士課程レベルを求める新制度を検討しているようですね。
これには、驚きを禁じ得ませんでしたので学習院大学に確認しました。
Q:文学部教育学科の第二外国語は、中国語か朝鮮語とあるのは本当か?
A:そうです。
Q:それらは必修科目なのか?
A:通年で4単位の必修科目です。
Q:ところで、学科研修旅行で中国や韓国にいくのか?
A:希望者を募って中国、または、韓国に4泊5日の日程で行きます。
Q:すでに実施したのか?
A:今年度は12月に実施する予定です。(新設学科なので初回のニュアンスでした)
Q:もし、中国に行った場合は「南京大虐殺紀念館」、「抗日戦争記念館」に、韓国に行った場合は「従軍慰安婦関連施設」などを訪問させるのではないか?
A:あくまでも現地の教員と教員志望の人との交流と親睦を図ることを目的としています。
こういうことを学校の事務方とお話したわけです。
仮に、善意の親善目的で中国や韓国を訪問したとしても、先方は当然のごとく「日本の歴史問題」を持ち出しますから、否応なく反日施設に連れまわされるのは明らかです。したがって、このような、学科主任の考え方では、反日の日本人を拡大再生産させるのは目に見えています。
皇室の方々にとっては、学習院大学の居心地が悪いとお感じになるのは当然でしょう。本来は皇族が安心して学べる大学のはずです。しかし、長年にわたる反日勢力の侵食により、むしろ他の大学よりも左傾化してきたように思います。
麻生副総理をはじめ学習院大学卒業生のみなさま、学習院大学は相当に深刻な状態であることをご認識ください。
この問題について、識者のご意見をいただきました。驚くべきお話です。
・学習院大学は皇族の入学に合わせ文学部教育学科を新設しました。
・諏訪哲郎教授と佐藤学教授は、計画的に大学内で反日教育を画策したようです。
・授業の一環としての、訪中、訪韓旅行では、皇族のお一人である佳子様に、旅行先の現地で、頭を下げさせようと考えていたようです。
・皇室を利用して、反日活動を一気に加速させるつもりだったようです。
・このような学内の状況を知った宮家としては、事を荒立てることを避けました。
・退学の理由を、他大学で広く教養を身につけるためとしたのはそのためです。
・学習院の院長、学習院大学の学長は、今回の問題を重視し、原因の究明に入っているようです。
・学習院大学内で反日教育を画策した者たちの、早急な処分を期待しています。
当ブログは、Ⅰ.赤峰和の時事解説、Ⅱ.時事放談(鼎談)、 Ⅲ.日本政治精神史、Ⅳ.国際政治解説、Ⅴ.提言、Ⅵ.平成ネット塾、の六つで構成されています。時宜に応じて、テーマごとに分類して解説を加えてまいります。
読者へのお願い:当ブログでは、以下の体験のある方を募っています。
1.学校の修学旅行や職場の旅行、個人旅行などで韓国に行き、慰安婦像の前で謝罪や土下座をさせられたなど、屈辱的な体験をされた方。
2.韓国企業との取引や、韓国との文化交流などの中で、慰安婦がらみの屈辱を受けたり、経済的な損失を被った経験のある方。
3.そのほか、思わぬところで、慰安婦がらみで不快な体験をされた方。(国内、海外問わず)
このような体験をされた方から詳しいお話をお聴きしたいと思います。お心当たりのある方は下記のメールアドレスにご一報ください。
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なお、当方のアドレスは akaminekazu2014@gmail.com です。
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2014.09.22(Mon) 10:55 | URL |
【コメント編集】
結局ね。
昔から朝日とかほかの反日マスコミはおかしいと言っていた人たちっているのだ。
しかし、だいぶ朝日とか偏向したおかしなマスコミが正義の追求に自爆しだして、風向きが変わってきた。
それだけに反朝日の声は大きくなった。
しかし、それでもまだまだにさよく勢力は強い。
そんな中、百田さんはちゃんと本質を掴んで、日本のために戦っている。
応援しないでどうするの。
日本を壊しだめにしようと長年やってきている反日マスコミと戦う、日本の子供たちのためにも戦う百田さんを応援するぞ。
昔から朝日とかほかの反日マスコミはおかしいと言っていた人たちっているのだ。
しかし、だいぶ朝日とか偏向したおかしなマスコミが正義の追求に自爆しだして、風向きが変わってきた。
それだけに反朝日の声は大きくなった。
しかし、それでもまだまだにさよく勢力は強い。
そんな中、百田さんはちゃんと本質を掴んで、日本のために戦っている。
応援しないでどうするの。
日本を壊しだめにしようと長年やってきている反日マスコミと戦う、日本の子供たちのためにも戦う百田さんを応援するぞ。
Mij |
2014.09.22(Mon) 12:53 | URL |
【コメント編集】
結局ね。
昔から朝日とかほかの反日マスコミはおかしいと言っていた人たちっているのだ。
しかし、だいぶ朝日とか偏向したおかしなマスコミが正義の追求に自爆しだして、風向きが変わってきた。
それだけに反朝日の声は大きくなった。
しかし、それでもまだまだにさよく勢力は強い。
そんな中、百田さんはちゃんと本質を掴んで、日本のために戦っている。
応援しないでどうするの。
日本を壊しだめにしようと長年やってきている反日マスコミと戦う、日本の子供たちのためにも戦う百田さんを応援するぞ。
昔から朝日とかほかの反日マスコミはおかしいと言っていた人たちっているのだ。
しかし、だいぶ朝日とか偏向したおかしなマスコミが正義の追求に自爆しだして、風向きが変わってきた。
それだけに反朝日の声は大きくなった。
しかし、それでもまだまだにさよく勢力は強い。
そんな中、百田さんはちゃんと本質を掴んで、日本のために戦っている。
応援しないでどうするの。
日本を壊しだめにしようと長年やってきている反日マスコミと戦う、日本の子供たちのためにも戦う百田さんを応援するぞ。
Mij |
2014.09.22(Mon) 12:58 | URL |
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日本国財産電波と日本国予算と日本人受信料を流用し帰化未帰化在日韓国人を特別扱いし韓国のために違法操業するNHKには帰化未帰化在日韓国人、北京採用共産シナ人、日放労(帰化未帰化在日韓国人団体)しかいない
同一敷地内に韓国放送公社KBSと中国中央電視台CCTV
*****
Compton 君 Twitter H25/3/10 (加筆済版)
◎NHKが毎日の放送終了時に日本国旗=日の丸と日本国歌=君が代を流すことは不快だからやめろ、という苦情があって、NHKは、毎日の放送終了時に日本国旗日の丸と日本国歌君が代を流すことをやめたらしいが、自分の国の国旗と国歌を不快に感じる日本人はいない。このような苦情を言った者は、日本人になりすました帰化未帰化在日韓国人ではないのか?なぜならば、「・・・は不快だから、やめろ」という言い回しは、韓国語の言い回しであるからである。NHKが毎日の放送終了時に日本国旗=日の丸と日本国歌=君が代を流すことは、当然である。
◎そして、NHKは、「お隣の韓国では、・・・」と言いながら、日本人が嫌がる韓国の情報を垂れ流さないでほしい。NHKは、ペルシャ・北ツングース系エヴェンキ族の韓国人という日本人にとって全く異民族の情報を流さず、モンゴル・ブリヤート・フィン・ウゴル系のモンゴル人・ブリヤート人・フィンランド人・エストニア人・ハンガリー人という日本人にとって同胞民族(gm細胞同一民族)の情報を流してほしい。
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文部科学大臣下村博文H25年6月下旬公用文統一指示[韓国式交ぜ書き「子ども」やめて「子供」へ統一]を遵守し韓国式交ぜ書き「子ども」表記をやめ「子供」表記するよう要求しよう
NHK廃止とニコ動&チャンネル桜公共放送化を要求しよう
日韓断交と日支断交を要求しよう
by長野県J