2014.09.15 (Mon)
朝日新聞の歴史観糺す佐伯啓思教授
1
↓↓↓クリックをお願いします


朝日の虚報で明らかになった戦後日本の欺瞞
朝日新聞の様々な捏造が次々と暴露され、朝日新聞は謝罪に追われている。
バッシングするつもりは更々ないが、その非を正しく指摘することは必要だ。
今朝の産経新聞には敬愛する佐伯啓思京都大学教授が実に冷徹かつ正確に朝日新聞の問題点を突いていた。
そして、それは朝日新聞のみならず、戦後日本の問題点として鋭く指摘している点で広く読まれるべきものだと思い、敢えて全文をコピペさせて頂く。
一言で言えば、朝日新聞の問題は、朝日だけの問題ではなく、戦後民主主義というものの間違いなのである。
戦勝国連合軍は先の大戦を日本の侵略戦争だとし、国民は悪くない、日本軍が悪かったのだと日本人を洗脳した。
中国もこのテクニックを使って日本人を洗脳しようとしていることはこのブログでもたびたび述べた。
国を悪者にするためには、慰安婦は国が強制連行したものとしなければならなかった。
左翼反日メディアの朝日新聞はそれに乗った。
特定秘密保護法にせよ、集団的自衛権にせよ、反対する者は国を国民の対立軸に置き、悪者としてしか見ていない。
憲法は国(時の政府)が暴走することを国民が防ぐものだとかいう立憲主義の論調もそうである。
「朝日の虚報問題とは、実は、アメリカ的歴史観、戦争観を受容して恥じない戦後日本の欺瞞だ」
と氏は言う。
下手な要約よりも、氏の原文を・・・
産経新聞(2014/9/15)
歴史観の欺瞞示す朝日虚報
【日の蔭りの中で】京都大学教授・佐伯啓思
佐伯啓思
私が学生のころといってももう40年ほど前のことだが、朝日新聞は圧倒的な権威をもっていた。いわゆるサヨク全盛の時代である。とりわけ学生にとっては新聞といえば朝日であった。
その朝日新聞が「炎上」している。例の「従軍慰安婦」に関する報道の一部の誤りを認めたためである。一部といっても、「慰安婦の軍による強制」の根拠になった吉田清治なる人物の証言の虚偽性を認めたのだから、この30年におよぶ朝日の一連の慰安婦に関する報道が虚偽であったというに等しい。今日の日韓関係の出口のない行き詰まりをみれば、この誤報もしくは虚報が与えた負の影響ははかりしれない。今頃になって記事を取り消しても、「大罪」は取り返しのつくものではない。
さてここで私が気になるのは次のようなことである。
戦後日本は大東亜戦争を、日本のアジア進出が引き起こした侵略戦争とし、その反省に立って戦後の民主主義、平和主義国家へ転換を果たしたことになっている。戦争を引き起こしたのは世界制覇を意図した軍国主義的な勢力であるとするポツダム宣言を受け入れ、その下でアメリカの占領を認めたのである。
この歴史観を受け入れる限り、戦後の日本はアジア諸国に対して加害者となる。かくて戦後の日本人はアジア諸国に対するある種の負い目を感じてきた。とりわけ中国、韓国に対してはそうである。
このような心理的な負い目を背景として、慰安婦問題を執拗(しつよう)に取り上げたのが朝日であった。韓国女性という被害者を持ち出せば、加害者である日本をいくらでも批判できる。しかもこの場合、より特定すれば、加害者は日本政府である。つまり「国」である。だから、慰安婦は「国」による強制でなければならなかった。
侵略戦争をはじめたのも「国」であり、現在、アジアへの謝罪に消極的なのも「国」である。こうして、韓国女性の慰安婦という被害者の側に立つことで「国」を批判したのがいわゆる進歩派知識人であり、その代表が朝日新聞であった。
こうなると、彼らは被害者に寄り添うことでいわば免罪される。悪いのは「国」であり、権力をもった政府である、ということになる。戦後民主主義とは、国民の名の下に権力者である「国」(政府)を批判するイデオロギーとなった。慰安婦は、戦後民主主義者にとって、「国」を攻撃する格好の材料となったのである。
こういうやり方はいかにもズルイ。いや、欺瞞(ぎまん)的といってもよい。しかしこの欺瞞を生み出したものは、あの戦争を、日本の「国」による侵略戦争であったとする連合国の歴史観であり、それを受け入れた戦後日本そのものともいえる。だから、進歩派知識人とは、この歴史観から出発した戦後日本の優等生であり、いわばアメリカの占領政策の産物でもあった。とすれば朝日の虚報問題とは、実は、アメリカ的歴史観、戦争観を受容して恥じない戦後日本の欺瞞を暴きだすものといわねばならない。(さえき けいし)
1
↓↓↓クリックをお願いします


↓↓↓クリックをお願いします


朝日の虚報で明らかになった戦後日本の欺瞞
朝日新聞の様々な捏造が次々と暴露され、朝日新聞は謝罪に追われている。
バッシングするつもりは更々ないが、その非を正しく指摘することは必要だ。
今朝の産経新聞には敬愛する佐伯啓思京都大学教授が実に冷徹かつ正確に朝日新聞の問題点を突いていた。
そして、それは朝日新聞のみならず、戦後日本の問題点として鋭く指摘している点で広く読まれるべきものだと思い、敢えて全文をコピペさせて頂く。
一言で言えば、朝日新聞の問題は、朝日だけの問題ではなく、戦後民主主義というものの間違いなのである。
戦勝国連合軍は先の大戦を日本の侵略戦争だとし、国民は悪くない、日本軍が悪かったのだと日本人を洗脳した。
中国もこのテクニックを使って日本人を洗脳しようとしていることはこのブログでもたびたび述べた。
国を悪者にするためには、慰安婦は国が強制連行したものとしなければならなかった。
左翼反日メディアの朝日新聞はそれに乗った。
特定秘密保護法にせよ、集団的自衛権にせよ、反対する者は国を国民の対立軸に置き、悪者としてしか見ていない。
憲法は国(時の政府)が暴走することを国民が防ぐものだとかいう立憲主義の論調もそうである。
「朝日の虚報問題とは、実は、アメリカ的歴史観、戦争観を受容して恥じない戦後日本の欺瞞だ」
と氏は言う。
下手な要約よりも、氏の原文を・・・
産経新聞(2014/9/15)
歴史観の欺瞞示す朝日虚報
【日の蔭りの中で】京都大学教授・佐伯啓思
佐伯啓思

私が学生のころといってももう40年ほど前のことだが、朝日新聞は圧倒的な権威をもっていた。いわゆるサヨク全盛の時代である。とりわけ学生にとっては新聞といえば朝日であった。
その朝日新聞が「炎上」している。例の「従軍慰安婦」に関する報道の一部の誤りを認めたためである。一部といっても、「慰安婦の軍による強制」の根拠になった吉田清治なる人物の証言の虚偽性を認めたのだから、この30年におよぶ朝日の一連の慰安婦に関する報道が虚偽であったというに等しい。今日の日韓関係の出口のない行き詰まりをみれば、この誤報もしくは虚報が与えた負の影響ははかりしれない。今頃になって記事を取り消しても、「大罪」は取り返しのつくものではない。
さてここで私が気になるのは次のようなことである。
戦後日本は大東亜戦争を、日本のアジア進出が引き起こした侵略戦争とし、その反省に立って戦後の民主主義、平和主義国家へ転換を果たしたことになっている。戦争を引き起こしたのは世界制覇を意図した軍国主義的な勢力であるとするポツダム宣言を受け入れ、その下でアメリカの占領を認めたのである。
この歴史観を受け入れる限り、戦後の日本はアジア諸国に対して加害者となる。かくて戦後の日本人はアジア諸国に対するある種の負い目を感じてきた。とりわけ中国、韓国に対してはそうである。
このような心理的な負い目を背景として、慰安婦問題を執拗(しつよう)に取り上げたのが朝日であった。韓国女性という被害者を持ち出せば、加害者である日本をいくらでも批判できる。しかもこの場合、より特定すれば、加害者は日本政府である。つまり「国」である。だから、慰安婦は「国」による強制でなければならなかった。
侵略戦争をはじめたのも「国」であり、現在、アジアへの謝罪に消極的なのも「国」である。こうして、韓国女性の慰安婦という被害者の側に立つことで「国」を批判したのがいわゆる進歩派知識人であり、その代表が朝日新聞であった。
こうなると、彼らは被害者に寄り添うことでいわば免罪される。悪いのは「国」であり、権力をもった政府である、ということになる。戦後民主主義とは、国民の名の下に権力者である「国」(政府)を批判するイデオロギーとなった。慰安婦は、戦後民主主義者にとって、「国」を攻撃する格好の材料となったのである。
こういうやり方はいかにもズルイ。いや、欺瞞(ぎまん)的といってもよい。しかしこの欺瞞を生み出したものは、あの戦争を、日本の「国」による侵略戦争であったとする連合国の歴史観であり、それを受け入れた戦後日本そのものともいえる。だから、進歩派知識人とは、この歴史観から出発した戦後日本の優等生であり、いわばアメリカの占領政策の産物でもあった。とすれば朝日の虚報問題とは、実は、アメリカ的歴史観、戦争観を受容して恥じない戦後日本の欺瞞を暴きだすものといわねばならない。(さえき けいし)
1
↓↓↓クリックをお願いします


テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
名無しさん |
2014.09.15(Mon) 15:35 | URL |
【コメント編集】
所謂クオリティーペーパーが捏造ペーパーであった事で、朝日を潰せば後は、ドミノ倒し現象が起こる。
左翼の膿が、社会全体の至る所から噴出しよう。
膿を出し切れば治癒は、早い。
左翼の膿が、社会全体の至る所から噴出しよう。
膿を出し切れば治癒は、早い。
katachi |
2014.09.15(Mon) 17:22 | URL |
【コメント編集】
安倍総理が言っていた、戦後レジームからの脱却の意味が ブログを読んで合点しました。
Ponkoさんの以前の記事、とても読み切れませんが すごいです。
民主党政権になって不安になり 保守ブログを時々読んで慰められた者ですが、安倍さんがまた総理になったときは 奇跡と思いましたよ。
安倍総理は今経済が第一とがんばってますが、心の芯に戦後レジームからの脱却の願いを持っていると思う。それは大変厳しい道のり。
匍匐前進する安倍首相を 応援します。
Ponkoさんの以前の記事、とても読み切れませんが すごいです。
民主党政権になって不安になり 保守ブログを時々読んで慰められた者ですが、安倍さんがまた総理になったときは 奇跡と思いましたよ。
安倍総理は今経済が第一とがんばってますが、心の芯に戦後レジームからの脱却の願いを持っていると思う。それは大変厳しい道のり。
匍匐前進する安倍首相を 応援します。
なずな |
2014.09.15(Mon) 20:32 | URL |
【コメント編集】
久々にまさにその通りだという記事を見た。
この記事は定期的に何度か再掲載して欲しい。
この記事は定期的に何度か再掲載して欲しい。
管理人頑張れ |
2014.09.16(Tue) 00:00 | URL |
【コメント編集】
軍事的にアメリカは、外部に基地を持たなくても
やっていける目途ができたように思います。
どうもUFO同等のテクノロジーをものにしたように見受ける。
ラプター22は、カムフラージュに過ぎない。
したがって、日本からも手を引く形になるのではないかと思う。
アジア地域は、日本が担当するようになるんじゃないか?
役割分担をして自立してもらう方向に行くように思う。
ユーチューブを見ているとそう思わざる得ない。
完璧にアメリカは、UFOを製造している。
日本にステルス機を許した意味が分かったような気がする。
反重力技術をアメリカは、手に入れている。
まったく概念の違う飛行物体だ。
やっていける目途ができたように思います。
どうもUFO同等のテクノロジーをものにしたように見受ける。
ラプター22は、カムフラージュに過ぎない。
したがって、日本からも手を引く形になるのではないかと思う。
アジア地域は、日本が担当するようになるんじゃないか?
役割分担をして自立してもらう方向に行くように思う。
ユーチューブを見ているとそう思わざる得ない。
完璧にアメリカは、UFOを製造している。
日本にステルス機を許した意味が分かったような気がする。
反重力技術をアメリカは、手に入れている。
まったく概念の違う飛行物体だ。
katachi |
2014.09.16(Tue) 01:13 | URL |
【コメント編集】
佐伯啓思京都大学教授この記事。
ものすごくよく分析されていていいのだ。
でもmsnでさがしても見つからなかったので、ここで紹介助かった。
ここに朝日が〔国家権力〕であるやら、
市民団体をもちあげて、公を見下すDNAが
ある。
朝日新聞もそうだが、ふるたちテレビ朝日もよく見ているとひんぱんにその観点で国を攻撃しているのがよく分る。
ものすごくよく分析されていていいのだ。
でもmsnでさがしても見つからなかったので、ここで紹介助かった。
ここに朝日が〔国家権力〕であるやら、
市民団体をもちあげて、公を見下すDNAが
ある。
朝日新聞もそうだが、ふるたちテレビ朝日もよく見ているとひんぱんにその観点で国を攻撃しているのがよく分る。
Mij |
2014.09.16(Tue) 07:29 | URL |
【コメント編集】
中国は1970年代ごろまで、先の大戦は日本の戦後責任に関して何にも言っていなかった。
しかし、反日日本人が中国に行きいろいろとご注進してから、日本にいちゃもんをつけることになった。
その時持ち出してきたのがこの論理であった。
すなわち、日本国と日本国民は違う、国民は一部の軍部のそそのかしにあって戦争に「加担」させられたのだ、日本国民には責任はない。
この国と国民を分断する、というやり方で盛んに宣伝し始めた。これに乗っかったのがマスメディアと戦後の文化知識人といわれる人である。
この時非常に違和感を覚えたのを記憶している。
しかし、大学のいわゆる政治系の人間、のちの文化知識人といわれる人には非常に都合のよいものだった。
自分を蚊帳の外において国を批判さえしていればいいのだから。自己満足を解消できるというわけだ。安保闘争に敗れた文化知識人が飛びついたのもわかる。
文化知識人の多くが乗っかった。
口を開けば国を批判し、優越感に浸る。
進歩的文化知識人は人のいう事など聞かない、というのが素晴らしいことだと勘違いしている。
それは今まで続いてきたが、いまはインターネットでその化けの皮がはがれだしたという事である。
ここで一気呵成に追及していく必要がある。
面白いのは、戦後文化知識人といわれる人々の多くが、戦後海外に留学して、西欧のものは何でもかんでも無差別にいい、と持ち上げる人たちとかなりかぶる点である。日本的なものを貶め西洋的なものを進歩的だと考える浅薄な持ち主が多いこと。
留学する若い人たちには、日本の歴史、特に近現代史をしっかり学んでからにしてもらいたいものだ。
しかし、反日日本人が中国に行きいろいろとご注進してから、日本にいちゃもんをつけることになった。
その時持ち出してきたのがこの論理であった。
すなわち、日本国と日本国民は違う、国民は一部の軍部のそそのかしにあって戦争に「加担」させられたのだ、日本国民には責任はない。
この国と国民を分断する、というやり方で盛んに宣伝し始めた。これに乗っかったのがマスメディアと戦後の文化知識人といわれる人である。
この時非常に違和感を覚えたのを記憶している。
しかし、大学のいわゆる政治系の人間、のちの文化知識人といわれる人には非常に都合のよいものだった。
自分を蚊帳の外において国を批判さえしていればいいのだから。自己満足を解消できるというわけだ。安保闘争に敗れた文化知識人が飛びついたのもわかる。
文化知識人の多くが乗っかった。
口を開けば国を批判し、優越感に浸る。
進歩的文化知識人は人のいう事など聞かない、というのが素晴らしいことだと勘違いしている。
それは今まで続いてきたが、いまはインターネットでその化けの皮がはがれだしたという事である。
ここで一気呵成に追及していく必要がある。
面白いのは、戦後文化知識人といわれる人々の多くが、戦後海外に留学して、西欧のものは何でもかんでも無差別にいい、と持ち上げる人たちとかなりかぶる点である。日本的なものを貶め西洋的なものを進歩的だと考える浅薄な持ち主が多いこと。
留学する若い人たちには、日本の歴史、特に近現代史をしっかり学んでからにしてもらいたいものだ。
危険 |
2014.09.16(Tue) 09:46 | URL |
【コメント編集】
戦後の正しい歴史教育が必要だと思う。
アメリカと戦ったことさえ知らない今の若い子もいると聞くと古代からではなく近代史から学んだ方が良いでしょう。
近隣諸国条項は破棄して日本国として事実を表記する歴史教育をするべき
アメリカと戦ったことさえ知らない今の若い子もいると聞くと古代からではなく近代史から学んだ方が良いでしょう。
近隣諸国条項は破棄して日本国として事実を表記する歴史教育をするべき
|
2014.09.16(Tue) 12:45 | URL |
【コメント編集】
9月15日、「産経」、一面に載った、佐伯啓思・京都大学教授の
「日の蔭りの中で」、《歴史観の欺瞞示す朝日情報》、と言う文章を読んで感銘を受けました。
佐伯啓思・教授は昔から好きな学者で何冊かの著書を愛読しましたが、今回の産経の文章は日本国民必読の文章と考えます。
それにしても、今なお左翼の呪縛の強い、日本の閉ざされた、言語・思想空間でこれだけの意見を産経紙上で述べる、佐伯教授の勇気と学者としての良心に敬意を表します。
「『悪』、の日本の国家権力」、に対して、「『善』、の、《市民》」、の戦い、などという、国家と国民を善悪に分断し、対立するもの、いう、非常識で足がまるで地についていない、イデオロギーに基づく愚論を押し通し、捏造を繰り返してきたのが、「朝日」、です。
この文章はメモ帳に是非入れねばと考えました。今日、産経に載っていたらコピーしようと考えググッたところ載っておらず、何より時間の貴重な生活をしている中、やりくりして、書き写そう、と思っていたところ、ブログ主様のお陰で、瞬時にコピーするこど出来、喜んでおります。
全国的に見て、産経を取っている人の割合はさほど多くないので、その点からも、非常に価値のある紹介でした。
有難うございました。
「日の蔭りの中で」、《歴史観の欺瞞示す朝日情報》、と言う文章を読んで感銘を受けました。
佐伯啓思・教授は昔から好きな学者で何冊かの著書を愛読しましたが、今回の産経の文章は日本国民必読の文章と考えます。
それにしても、今なお左翼の呪縛の強い、日本の閉ざされた、言語・思想空間でこれだけの意見を産経紙上で述べる、佐伯教授の勇気と学者としての良心に敬意を表します。
「『悪』、の日本の国家権力」、に対して、「『善』、の、《市民》」、の戦い、などという、国家と国民を善悪に分断し、対立するもの、いう、非常識で足がまるで地についていない、イデオロギーに基づく愚論を押し通し、捏造を繰り返してきたのが、「朝日」、です。
この文章はメモ帳に是非入れねばと考えました。今日、産経に載っていたらコピーしようと考えググッたところ載っておらず、何より時間の貴重な生活をしている中、やりくりして、書き写そう、と思っていたところ、ブログ主様のお陰で、瞬時にコピーするこど出来、喜んでおります。
全国的に見て、産経を取っている人の割合はさほど多くないので、その点からも、非常に価値のある紹介でした。
有難うございました。
町工場の親方 |
2014.09.16(Tue) 22:14 | URL |
【コメント編集】
分からない!金払わないゼネコンの監督や会社は在日韓国朝鮮人や部落企業が多く泣き寝入り!今も創価が歴代大臣しててカルト様々!君が代なんか教えて貰った記憶がない!テレビ局は吉本に支配され嘘ばかり!テレビで在日部落の飲食店持ち上げてな!金で有名料理人読んで!毎日放送はパチンコ金で関西唯一の海外ロケに新築ビル!腐っとる
関西 |
2014.09.16(Tue) 23:37 | URL |
【コメント編集】
名無しさん、
アメリカという親は今はもう内向きになって、日本という子供の面倒を見ることに飽きて来たようです。
安倍首相に慎重に、着実に乳離れしてもらいましょう。
アメリカという親は今はもう内向きになって、日本という子供の面倒を見ることに飽きて来たようです。
安倍首相に慎重に、着実に乳離れしてもらいましょう。
ponko2007 |
2014.09.16(Tue) 23:56 | URL |
【コメント編集】
kATACHIさん、
朝日新聞という膿をまずせ出す事に賛成。
朝日廃刊への国民運動が始まりました。全員参加しましょう!
朝日新聞という膿をまずせ出す事に賛成。
朝日廃刊への国民運動が始まりました。全員参加しましょう!
ponko2007 |
2014.09.16(Tue) 23:58 | URL |
【コメント編集】
なずなさん、
安倍首相の返り咲きはまさに奇跡でしたね。
秋葉原での総裁選演説、地元自民党候補者への応援演説、古くは当地での無役の時代の講演会とずっと応援してきました。
今のところ安倍首相しかいません。
応援しましょう。
安倍首相の返り咲きはまさに奇跡でしたね。
秋葉原での総裁選演説、地元自民党候補者への応援演説、古くは当地での無役の時代の講演会とずっと応援してきました。
今のところ安倍首相しかいません。
応援しましょう。
ponko2007 |
2014.09.17(Wed) 00:07 | URL |
【コメント編集】
管理人頑張れさん
> 久々にまさにその通りだという記事を見た。
> この記事は定期的に何度か再掲載して欲しい。
「定期的に再掲載せよ」とは管理人冥利に尽きます。
佐伯啓思先生の小論文は再読して肝に銘じたいものです。
高橋史朗先生の「日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行なったこと」を今日ご紹介しました。
こちらも必読の書です。
> 久々にまさにその通りだという記事を見た。
> この記事は定期的に何度か再掲載して欲しい。
「定期的に再掲載せよ」とは管理人冥利に尽きます。
佐伯啓思先生の小論文は再読して肝に銘じたいものです。
高橋史朗先生の「日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行なったこと」を今日ご紹介しました。
こちらも必読の書です。
ponko2007 |
2014.09.17(Wed) 00:14 | URL |
【コメント編集】
KATACI さん
該当ユーチューブは見ていませんが、日本が自立してアジア担当になるというのは結構な話ですね。
遠からず中国共産党は崩壊することでしょうし・・・
該当ユーチューブは見ていませんが、日本が自立してアジア担当になるというのは結構な話ですね。
遠からず中国共産党は崩壊することでしょうし・・・
ponko2007 |
2014.09.17(Wed) 00:19 | URL |
【コメント編集】
> 佐伯啓思京都大学教授この記事。
>
> ものすごくよく分析されていていいのだ。
>
> でもmsnでさがしても見つからなかったので、ここで紹介助かった。
>
> ここに朝日が〔国家権力〕であるやら、
> 市民団体をもちあげて、公を見下すDNAが
> ある。
> 朝日新聞もそうだが、ふるたちテレビ朝日もよく見ているとひんぱんにその観点で国を攻撃しているのがよく分る。
この記事 最高ですね。思わずコピペしちゃいました。
MSNは記事を検索してもすぐに出て来ない場合があります。
購読されているかもしれませんが産経新聞もよろしく。
産経の回し者ではありませんが、産経新聞の経営の一助になるかと産経出版の本は出来るだけ買う事にしています。
>
> ものすごくよく分析されていていいのだ。
>
> でもmsnでさがしても見つからなかったので、ここで紹介助かった。
>
> ここに朝日が〔国家権力〕であるやら、
> 市民団体をもちあげて、公を見下すDNAが
> ある。
> 朝日新聞もそうだが、ふるたちテレビ朝日もよく見ているとひんぱんにその観点で国を攻撃しているのがよく分る。
この記事 最高ですね。思わずコピペしちゃいました。
MSNは記事を検索してもすぐに出て来ない場合があります。
購読されているかもしれませんが産経新聞もよろしく。
産経の回し者ではありませんが、産経新聞の経営の一助になるかと産経出版の本は出来るだけ買う事にしています。
ponko2007 |
2014.09.17(Wed) 00:26 | URL |
【コメント編集】
危険さん、
日本の若者が正しい日本の近現代史を学ぶことに賛成!
日本の若者が正しい日本の近現代史を学ぶことに賛成!
ponko2007 |
2014.09.17(Wed) 00:31 | URL |
【コメント編集】
町工場の親方さん、
お役に立てて嬉しいです。
佐伯啓思先生の記事は大いに拡散しましょう
お役に立てて嬉しいです。
佐伯啓思先生の記事は大いに拡散しましょう
ponko2007 |
2014.09.17(Wed) 00:35 | URL |
【コメント編集】
赤峰和の「日本が、日本であるために」
現下の日本の問題点を浮き彫りにしつつ、解決の方法を提示していきます。
Ⅱ.放談 「横井君と藤原君、そして赤峰君のあげな話、こげな話」 第119回
Unknown (Unknown)
2014-09-17 18:08:11
植村隆について大学側は24日に雇用をどうするか決めるそうです。
今日も大学には朝から苦情の電話が凄くかかって来てるそうです。
http://blog.goo
.ne.jp/akaminekazu/e/d49a09c573d809e7fe50ee441ec06199#comment-list
現下の日本の問題点を浮き彫りにしつつ、解決の方法を提示していきます。
Ⅱ.放談 「横井君と藤原君、そして赤峰君のあげな話、こげな話」 第119回
Unknown (Unknown)
2014-09-17 18:08:11
植村隆について大学側は24日に雇用をどうするか決めるそうです。
今日も大学には朝から苦情の電話が凄くかかって来てるそうです。
http://blog.goo
.ne.jp/akaminekazu/e/d49a09c573d809e7fe50ee441ec06199#comment-list
* |
2014.09.17(Wed) 18:47 | URL |
【コメント編集】
コメントを投稿する
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| BLOGTOP |
日本人は12歳の子供と変わらない、と。
戦後70年を経ても、全くGHQ占領時代と同じです。
相変わらず、親(米国)の言いつけに従う“良い子”であろうと必死なのです。
日本人はいい加減、親離れをしなければなりません。