2014.09.15 (Mon)
報ステSUNDAYコメンテーターが謝罪
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報ステSUNDAYで、注目ニュースランキングを取り上げていて、朝日新聞の不祥事はランク外だった。
これだれけ騒がれていて、ランク外はないだろう。
「番外ランキング」でテレ朝コメンテーターが朝日新聞の不祥事を謝罪した。
テレ朝「報道ステーションSunday」(2014/9/14)
番外「みなさまに深くおわびします 朝日新聞社社長
星浩(朝日
星浩(朝日新聞特別編集委員)
「私も35年、朝日新聞で働いておりますので、非常に痛恨と言いますかね、まあ非常に申し訳ない出来事だったと思っています。慰安婦問題の吉田証言については長く裏付けの無いまま放置しておいたという事、やっぱり吉田証言については私はやっばりそのバイアスのかかった取材があって、そこをその・・・『調書』のことですね・・調書の方はバイアスのかかった取材をチェックできなかったという事、これについては非常にその問題が大きいと思いますので、是非ですね、真剣に検証して、やって頂きたいと、実は私本当に申し訳ないと思っているところであります。
ただ私ね、もうひとつ申し訳なかった事がありまして、この間、朝日新聞の不祥事を(に)紙面を割いたものでから、本来、伝えるべきニュース、経済も安全保障もイラクの問題も、えー、そのニュースを伝えるスペースを割いてしまったということですね。非常に私、申し訳ない事だと思っておりまして、これを含めてきちんと立て直すことが必要だと思います」
吉田「調書」の問題よりも吉田「証言」のダメージの方が、計り知れない程「問題が大きい」のではないか。
それともうひとつ、謝罪に追われて肝心のニュースが伝えられなかったと言うが、まだまだ反省の色が足りない。
「立て直す」必要などさらさらない。
長野智子アナ
「星さん、これだけ謝罪に時間がかかったというのはのはどうしてですか?」
星
「私もねえ、長い勤務生活で感じるのは二つありましてね、一つはセクショナリズムがあって、あそこのセクションがやってるんで、まあ、オレのところがやってるから皆さんあまり口出ししないでくれという所がある、どうもそれが蔓延っていたんじゃないか。もうひとつはキャンペーン主義と言いますかね、事実の発掘・報道を越えてどんどんその一色にいろんなものを伝えて行きたがるところが若干(と語気を強める)あったのかなと。それも含めて、今度の本格的な検証を待って、きちんとした再生を作っていてく必要があると私も痛感してます」
「若干」どころか反日が朝日新聞の使命なのである。
その根元的なものを直さない限り再生できないし、再生する必要もない。
後藤謙次
後藤謙次(共同通信客員論説委員)
「実は私10年前に、共同通信の政治部長で誤報問題に絡んで更迭された経験があるんですね。まあ人生最大の痛恨事であったんですけども、あの時仲間から事情聴取し、自分も聴取を受け、そして懲戒委員会に掛けられる、こんな屈辱したこと(屈辱を受けたこと?)はないんですけども、その時痛感したのは、結局これを乗り越えられるのは我々しかないんだと。つまり自分たちが如何に事実に謙虚にけ向き合ってですね、洗いざらいやるんだと。つまり今回の事も朝日新聞以外にこれを改正する人たちは居ない筈なんです。そこで自戒しなきゃけいけないのは、ホームランは絶対狙っちゃいけないという事なんです。つまりシングルヒットを積み重ねる事によってですね、それしか信頼できないんですね。
昨日、朝日新聞の政治面にかつて税の大改革をやった野田さん、谷垣さん、山口さんの三者会談が小さく出たんですね。これ立派なトクダネ記事なんです。今朝各紙が追っかけてますけども、これ一面に出してもいいと思う。
こういうことを積み重ねて検証をしっかりすることによって、私は朝日は蘇る、蘇って欲しいと思いますね」
朝日新聞は32年間、着々と慰安婦強制連行のシングルヒットを打って世界に日本の「性奴隷制度」を広めてくれた。
それを反省するなら、まず世界に向けてその誤報(捏造)を明らかにして謝罪すべきであろう。
それが出来無い限り、朝日に「よみがって」もらいたくない。
内向きの改善などだれも期待していない。
星
「これはでっかい大きな試練ですけども、私は必ず乗り越えて再スタートできると思ってますので、皆様も見守って頂きたいと思います、はい」
申し訳ないが朝日新聞の再スタートなど望んでおりません、はい。
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報ステSUNDAYで、注目ニュースランキングを取り上げていて、朝日新聞の不祥事はランク外だった。
これだれけ騒がれていて、ランク外はないだろう。
「番外ランキング」でテレ朝コメンテーターが朝日新聞の不祥事を謝罪した。
テレ朝「報道ステーションSunday」(2014/9/14)
番外「みなさまに深くおわびします 朝日新聞社社長
星浩(朝日

星浩(朝日新聞特別編集委員)
「私も35年、朝日新聞で働いておりますので、非常に痛恨と言いますかね、まあ非常に申し訳ない出来事だったと思っています。慰安婦問題の吉田証言については長く裏付けの無いまま放置しておいたという事、やっぱり吉田証言については私はやっばりそのバイアスのかかった取材があって、そこをその・・・『調書』のことですね・・調書の方はバイアスのかかった取材をチェックできなかったという事、これについては非常にその問題が大きいと思いますので、是非ですね、真剣に検証して、やって頂きたいと、実は私本当に申し訳ないと思っているところであります。
ただ私ね、もうひとつ申し訳なかった事がありまして、この間、朝日新聞の不祥事を(に)紙面を割いたものでから、本来、伝えるべきニュース、経済も安全保障もイラクの問題も、えー、そのニュースを伝えるスペースを割いてしまったということですね。非常に私、申し訳ない事だと思っておりまして、これを含めてきちんと立て直すことが必要だと思います」
吉田「調書」の問題よりも吉田「証言」のダメージの方が、計り知れない程「問題が大きい」のではないか。
それともうひとつ、謝罪に追われて肝心のニュースが伝えられなかったと言うが、まだまだ反省の色が足りない。
「立て直す」必要などさらさらない。
長野智子アナ
「星さん、これだけ謝罪に時間がかかったというのはのはどうしてですか?」
星
「私もねえ、長い勤務生活で感じるのは二つありましてね、一つはセクショナリズムがあって、あそこのセクションがやってるんで、まあ、オレのところがやってるから皆さんあまり口出ししないでくれという所がある、どうもそれが蔓延っていたんじゃないか。もうひとつはキャンペーン主義と言いますかね、事実の発掘・報道を越えてどんどんその一色にいろんなものを伝えて行きたがるところが若干(と語気を強める)あったのかなと。それも含めて、今度の本格的な検証を待って、きちんとした再生を作っていてく必要があると私も痛感してます」
「若干」どころか反日が朝日新聞の使命なのである。
その根元的なものを直さない限り再生できないし、再生する必要もない。
後藤謙次

後藤謙次(共同通信客員論説委員)
「実は私10年前に、共同通信の政治部長で誤報問題に絡んで更迭された経験があるんですね。まあ人生最大の痛恨事であったんですけども、あの時仲間から事情聴取し、自分も聴取を受け、そして懲戒委員会に掛けられる、こんな屈辱したこと(屈辱を受けたこと?)はないんですけども、その時痛感したのは、結局これを乗り越えられるのは我々しかないんだと。つまり自分たちが如何に事実に謙虚にけ向き合ってですね、洗いざらいやるんだと。つまり今回の事も朝日新聞以外にこれを改正する人たちは居ない筈なんです。そこで自戒しなきゃけいけないのは、ホームランは絶対狙っちゃいけないという事なんです。つまりシングルヒットを積み重ねる事によってですね、それしか信頼できないんですね。
昨日、朝日新聞の政治面にかつて税の大改革をやった野田さん、谷垣さん、山口さんの三者会談が小さく出たんですね。これ立派なトクダネ記事なんです。今朝各紙が追っかけてますけども、これ一面に出してもいいと思う。
こういうことを積み重ねて検証をしっかりすることによって、私は朝日は蘇る、蘇って欲しいと思いますね」
朝日新聞は32年間、着々と慰安婦強制連行のシングルヒットを打って世界に日本の「性奴隷制度」を広めてくれた。
それを反省するなら、まず世界に向けてその誤報(捏造)を明らかにして謝罪すべきであろう。
それが出来無い限り、朝日に「よみがって」もらいたくない。
内向きの改善などだれも期待していない。
星
「これはでっかい大きな試練ですけども、私は必ず乗り越えて再スタートできると思ってますので、皆様も見守って頂きたいと思います、はい」
申し訳ないが朝日新聞の再スタートなど望んでおりません、はい。
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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
おっさん |
2014.09.15(Mon) 12:50 | URL |
【コメント編集】
なにより
木村社長会見。
あやまっていないんだよ。
これからも捏造続けます宣言だったでしょう。
そこで、この朝日関係者
★浩とか後藤
十分いままで朝日をやってきた者たち。
なんとまあ矮小化した謝りかたでしょう。
くりかえすけど、
社長は謝っていないのが現在地だよ。
木村社長会見。
あやまっていないんだよ。
これからも捏造続けます宣言だったでしょう。
そこで、この朝日関係者
★浩とか後藤
十分いままで朝日をやってきた者たち。
なんとまあ矮小化した謝りかたでしょう。
くりかえすけど、
社長は謝っていないのが現在地だよ。
Mij |
2014.09.16(Tue) 07:34 | URL |
【コメント編集】
「セクション」とやらをトカゲの尻尾にしてそこだけ切り捨てて逃げ切る魂胆なんでしょうよ、姑息な朝日新聞だから。
|
2014.09.16(Tue) 16:49 | URL |
【コメント編集】
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>打って世界に日本の「性奴隷制度」を広めてくれた。それを反
>省するなら、まず世界に向けてその誤報(捏造)を明らかにして
>謝罪すべきであろう。それが出来無い限り、朝日に「よみがっ
>て」もらいたくない。
上記に全く同感です。
今後何をやっても同じことを繰り返すでしょうから、マスコミ界
から消えてもらわなければなりません。
今「朝日新聞を糺す国民会議」を立ち上げようとする動きがあり
ます。アドレスは以下の通りです。
http://www.asahi-tadasukai.jp/
内向きの改善などだれも期待していない。