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2008.04.22 (Tue)


光市母子殺害事件で死刑判決

心を打った記者会見

光市母子殺害事件が9年の歳月をかけてようやく死刑の判決が出た。
この間3度の無期懲役の判決が出ていた。
死刑の適用可能な18歳を30日過ぎたばかりだというのがその理由である。
その後、大弁護団を擁して詭弁を弄した事は、加害者を弁護するどころか逆に死刑に追いやった。

被害者の家族本村洋さんの記者会見はとても心打たれるもので多くの示唆を含んでいた。
人間誰しもあのような振舞いはできるものではないと思った。
六法全書を読んだことも無かった本村さんは、いろいろ勉強されて死刑の賛成・反対に関わらず、死刑という残虐な刑罰を与えなくても済む、犯罪の無い社会にどうしたら出来るのかを考えて欲しいと訴えていた。

この9年間で被害者側の人権が尊重されるようになって来たたこと。
また過去の判例に捕らわれずにこの事案を的確に裁いた司法を評価していた。

その冷静沈着な記者会見で何故加害者は途中から殺意を否定したのかと疑問を投げかけていた。
なぜ加害者は翻意したのか。
そこには大弁護団の入れ知恵があったことは疑うべくも無い。
その弁護団の記者会見は午後2時に開かれる。

最近、国民の信頼を失いつつある司法が最低の良心を示した判決であった。


判決結果を喜び被害者のご冥福を祈ります。
***
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