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2008.04.11 (Fri)


逃げ惑う聖火

あきれた聖火リレー

聖火ランナーが中国人を除いて誰にも歓迎されず、逃げ回っている。
サンフランシスコでは聖火ランナーがスタートしたと思ったらすぐに近くの倉庫に雲隠れ。
再び出てきたランナーは車に乗って移動。
車は予定の海岸通りではなく、市街のまったく別の場所で2人のランナーを降ろした。
ランナーは怯えながら周囲を見回してよたよたと歩いている。
予定したコースは一切通らずにサンフランシスコの北部の海岸沿いまで走って、予定外のゴール地点で終了。
聖火はそのまま車で空港に向かった。
こんなに聖火が逃げ回ったことなど前代未聞である。
そこまでして聖火をリレーする意味があるのか。
とかし、考えようによってはリレーを中止しないで各国で混乱を招いた方が、中国が如何にチベットを弾圧し、難民が世界各地に逃れたかを世界に知らしめる良い機会かもしれない。
聖火リレーでこの有様だ。
五輪が始まればどこで何が起こるか分かったものではない。
チベットの人たちも必死だと思う。
私たちもそれぞれが出来る範囲でチベツト弾圧に対する抗議を表明しなければならないと思う。

《今朝の各局ワイドショウ番組のコメント》
TBS「みのもんたの朝ズバッ!」

蔦 信彦
「コソボがセルビアから独立したことからスタートした。チベットもウイグルもロシアも問題になりそうだ。
世界の少数民独の独立の要求がこれから増えていく。ヨーロッパは(ダライラマと)対話しないと開会式に出ないといっている。昨日はオーストラリアの大臣が北京の大学で講演している。中国に行って人権の問題をきちんとやれと。日本はどういうことを言うのか。日本も腹を据えて見解を述べた方がいい」

日テレ「ズームイン!!SUPER」
辛坊治郎
「平和の祭典を暴力で潰すのはいけないというのはまったく正論で反論の余地はないけれど、ただチベットの人達にとってはこうしないと国際社会に訴えるすべがないというのもまた事実だ。
去年ブータンに取材に行ったが、そこには1959年のチベツト弾圧の時に10万人以上の人達が逃れて来て今は難民になっている。この現実を中国政府はどう受け止めるのか。そこに真剣に向き合わない限りにはこの●(聞き取れず)運動は収まらない」

テレ朝「やじうまプラス」
竹内忠雄(聖火ランナー)
「本来ならあってはならないこと。聖火リレーにかこつけてああいうこ(妨害)とをやるのは筋違いだ。アンフェアだ。平和の祭典のオリンピックの火を北京までぜひ平和のうちに届けたい」

大谷昭宏
「日本は中国や北朝鮮とは違う。聖火は堂々とリレーしてもらう。だが抗議活動も堂々とやってもらう。それが日本の姿勢だと世界に見せるいいチャンスだ」

同「スパモニ」
江上剛(作家)
「中国はまわりが攻撃すればするほど頑なになる。オリンピックはこのまま行くとは思うが、日本が見ておかなければならないのは、こんな時でもダライラマがアメリカに行くということだ。アメリカは一方で中国と日本以上の密接な関係を持ちながら、人権問題では中国と価値観を対立させる。日本も中国と経済的に密着しているが、間違いなく経済力では中国に負ける。その時に何を中国と協議するかと言うと人権という新しいテーマだ。日本政府もその辺を考えた方がいい」

鳥越俊太郎
「日本に(聖火が)来た時、(政府は)毅然として人権の問題は言う。ただし聖火リレーについては混乱はさせないと態度を明確にして国民にも中国に対してもアッピールする毅然とした態度をとって欲しい」

石丸幸人(弁護士)
「長野は一般客を入れないという話もある。そうなってくると、種火が残っているから消してもいいんだみたいな感じで仰々しく全世界をやる意味があるのか」

鳥越
「ないですよ」


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