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2011.08.04 (Thu)


稲田朋美「私は日本を守りたい」

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救国のジャンヌダルクになるか

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  ウルルン島の視察を試みて入国を拒否された自民党3議員の内の1人、稲田朋美氏は自民党の希望の星である。
当時、弁護士だった稲田氏が靖国神社の参拝に訪れた所を安倍元首相が山谷えりこ自民党議員を介して政界に誘ったことは有名な話である。

  稲田氏を自民党の復権のために総裁にそして総理にと望む声が多い。
Ponkoもその一人である。
世間への知名度や党内の派閥力学上無理だという声もあるが、そのような事を言っていては自民党の再生はない。

 本書は昨年7月に発刊されたものだが、いま読み返してみても新しい。
これをそのまま自民党の党是とすべきである。
いや本来、自民党の立党の精神はこのようなものだった筈である。
それが何時の間にか党内のリベラリストや、中国や朝鮮半島との利権がらみの政治家のために歪められてしまった。
本書がまだ新しいと感じたのは、本書の指摘する諸問題、外国人参政権、人権擁護法民、夫婦別姓などの日本の家族制度を崩壊させる民法改悪の動きが民主党政権によっていまだに続いているからである。
しかし、この時はまだあの男がルーピー鳩山の後を継いでこれ程までに日本の政治を悪化させるとは思わなかった。

今日の産経新聞一面は小沢一郎氏が不信任案を提出してあの男を総理の座から追い落とすという。
毒をもって毒を制すというのも結構だが、代わった新しい毒が日本を駄目にする。
自民党も棚から牡丹餅と口を開けて待っていても埒が明くまい。
ウルルン島視察のように行動をもって国民に道義を示すべきである。
もっとも、あれはジャブに過ぎない。
ワンツーのストレートパンチを繰り出す必要がある。
話が逸れたが、稲田朋美氏の事をあまり御存じない方、本書をまだお読みでない方にご一読をお勧めする。

「私は日本を守りたい」(稲田朋美 PHP研究所 2010年7月 1500円税別)

【目次】
第1章 「保守再生」のために
    -伝統と創造を重んじ、有道、有徳の国を目指す
1 民主党政権の「不道徳」をもたらしたもの
  平成22年4月28日「主権回復記念日」の決意/自民党は何のために闘うべ きか/平成21年7月21日 最悪のタイミングでの解散/解散当日、総理に訴えたこと

2政治家・稲田朋美の原点
  きっかけは「東京裁判」/二重の意味で違法な裁判/『「南京大虐殺」のまぼろし』の衝撃/私が総理の靖国神社参拝にこだわる理由/論壇デビュー論文に込めた想い

3自民党再生に向けて

  戦後レジームからの脱却/下野した自民党が立ち返るべきところ/道義大国を目指して

第2章 日本国の主権を守るために
    -自分の国は自分で守り、自分の国のことは自分で決める

1主権国家としてなすべき憲法改正
  改正手続法の成立に60年を要した異常さ/自分たちの国を自分たちで守れる法整備を/普天間問題によるわが国安全保障の危機

2日本人であることの価値-国籍法改正問題
  主権としての国籍問題/平成20年6月4日の最高裁判決が提起した問題/最高裁の家族観/ 司法による立法/偽装認知防止策-DNA鑑定は慎重に/問題の本質は何か

3日本に住むことの価値-在留特別許可制度
  生活保護を受けている外国人の割合は日本人の2.5倍/不法滞在、偽装滞在/カルデロン事件/ 奈良の中国人姉妹の事件

4 主権国家の根幹を揺るがす外国人参政権問題
  「損得勘定」で国を売る民主党/外国人への参政権付与は憲法違反/「平成7年2月28日最高裁判決」の読み方/法案を通すなら国民の信を問うべき/参政権は国民主権の帰結/地方参政権ならよい理由は?/増え続ける中国人の一般永往者/EU諸国と同列に論じるべきではない/外国人の政治活動の自由はどこまで認められるか/地方参政権は「公約」と公言した赤松前農水大臣/国境の島と水資源を外国資本から守れ

第3章 日木国民の矜持、文化を守るために
    -「夫婦別姓」「人権擁護法」を許さない

1 家族の崩壊を招く法案(1)選択的夫婦別姓
 福井の普通のおっかさんは反対/平成8年の法制審議会の答申/法制度に おける原則と例外/夫婦同姓を「人権侵害」と考える千葉法務大臣/通称使用の法制度化について/「戸籍制度の廃止」が夫婦別姓の目的

2 家族の崩壊を招く法案(2)-民法772条問題
 「無戸籍の子」ではなく「未届の子」が正しい呼称/民法は生物学的な父子関 係を絶対視していない/具体的にかわいそうな事案の解決は司法の場で

3 家族の崩壊を招く法案(3)-相続分問題
 法定相続分の嫡子優遇を合憲とした最高裁判決/婚外予の割合が低い日本は遅れているのか

4「人権」の名のもとに人権を侵害する人権擁護法
 表現の自由や政治活動の自由が制限される危険性/映画『靖国』問題は人権侵害か/大阪弁護士会の非常識な勧告書

5 なぜ国は戦後補償裁判で日本の名誉を守ろうとしないのか
  事実関係の認否も反対尋問もしない国の代理人/原告の主張が一方的に「事実」と認定される事態に/米国下院の慰安婦非難決議に反論しなかった日本政府/下院決議に反論する意見広告を日本政府は無視/中国に残る毒ガスはすべて日本軍が遺棄したものなのか/個人的な賠償を認めることは国際法上の正義にかなわない

第4章 日本国民の財産、暮らしを守るために
  -利益誘導型政治と決別し、国民全体の幸福と安心を実現する政策を

1 小泉構造改革をどう考えるのか
  地域経済を破壊する鳩山内閣の郵政改革/自民党は小泉構造改革の総括を徹底的に行うべき/民主党の卑劣な利益誘導型政治/国民へ の説明を欠いた麻生政権の政策転換

2 財政再建についての考え方
  不況期には正々堂々と赤字国債の発行で景気対策を/景気回復局面ではためらわずに消費税の引き上げを

3 メリハリの効いた社会保障政策を
 人々を覆う、将来への漠然とした危機感/「選択と集中」で、真に必要な人たちに手厚く/年金制度の「税方式」「一元化」は抜本解決にならず/高齢化によって増えゆく医療費をどうするか

4 農業政策―守るべきもの、受け継いできたもの、受け継いでゆくもの
  農村での実感-「ここに大切なものがある」/自由民主党農林部会-聞かれ た議論の場/米価下落―農業者だけの問題なのか?/生産調整-誤った問題設定/食料自給-誰のために誰が汗をかくのか?/土地改良-水管理は誰が行うべきなのか?/農業は防衛―民主党  政権に農業政策を語る 資格はあるのか?/民主党政権が拡大させた口跡疫被害
   
第5章 私たちは日本を守りたい〈対談〉櫻井よしこ・稲田朋美
    家族ふるさと、先人の歩み……すべてのいとおしきものを守り、後世に伝えるために

 疑念に答えず権力にしがみつく鳩山首相と小沢幹事長
  民主党政権には自由な議論がない 
  日本解体を招く永住外国人への参政権付与 
  「人権」の名によって生まれる新たな人権侵害 
 家族破壊をもたらす夫婦別姓になぜ躍起になるのか 
 自民党は亡国法案阻止に立ち上がれるのか

最終章 「道義大国」創造のための7つの提言
    -国のかたちの議論を深めるために

1 日本の民主主義をゆがめた民主党の不道徳
 「政治とカネ」の疑惑にまみれた民主党/国民への説明責任を果たさなかった総理と幹事長/企業献金廃止について/真の政治主導とは天下り、わたりの 根絶/図会を議論の場に

2 なぜ自民党が下野したのかの総括を
 国民におもねる政策しか打ち出せなかった/私の考える「道義大国」とは

3 提 言

あとがき

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*Comment

★稲田さん回答して

福井弁護士会は、 「虚偽の事由で提訴したり侮辱すること(:弁護士法違反)は、正当な弁護士業務だ」 と議決したようです。
 稲田朋美政調会長は、国会での民主党の当行為に対して、「暴行や教唆であり、共犯というような極めて遺憾な事件だ」 と指摘したようですが、
稲田朋美政調会長(福井県弁護士)は、 「福井弁護士会の当議決に対しても 詐欺や教唆であり共犯である」 と必ずや問い詰めて頂けることでしょう。

早速の歯切の良い答弁をお聞かせ下さい。
On |  2015.06.20(Sat) 23:17 |  URL |  【コメント編集】

★弁護士は虚偽事由で提訴する!


弁護士は虚偽事由で提訴する!
実態は以下のとおり酷い。
 虚偽事由で提訴(訴訟詐欺)することは正当な弁護士業務だと主張する黛千恵子(坪田)・坪田康男・八木宏らは、詐欺罪で告発受理(2014~2015)されていたようですが福井弁護士会は、反省も謝罪もせずに知らぬ振りして何らかの処置もしていないようです。
 それどころか、福井弁護士会は、「虚偽事由で提訴することは正当な弁護士業務だ」と議決して擁護(教唆・幇助)し続けているらしいです。
 被害者は、更なる侮辱や訴訟詐欺にあう事を恐れ恐怖の日々を過ごしているみたいです。
 権力を有した組織的な犯罪が放置される中で正義など通用するはずもなく、おそらくは一人ひとりと食い物にされることになるのでしょう。
人権擁護や正義などは眼中に無いようです。
名前非公開 |  2016.04.05(Tue) 14:17 |  URL |  【コメント編集】

★二枚舌を使う者

>原発訴訟団の弁護士島田宏は、「国民の常識が司法に生かされ国民の安全と基本的人権が守られる時代の到来を期待しています」と述べた。 とありますが、そんな発言を本当にしているんですか?
弁護士の島田宏は、「虚偽事由で提訴したり侮辱したりすることは正当な弁護士業務」 と福井弁護士会長のときから胸を張って主張している人物です。
どうして平然とこの様なことを言えるのでしょうか。
しかも、あろうことか 消費者庁消費者教育員の職におり詐欺撲滅をうたい文句にしてるとか。
詐欺の件、疑うのであれば以下の件、本人に確認下さい。

弁護士は虚偽事由で提訴する!
実態は以下のとおり酷い。
 虚偽事由で提訴(訴訟詐欺)することは正当な弁護士業務だと主張する黛千恵子(坪田)・坪田康男・八木宏らは、詐欺罪で告発受理(2014~2015)されていたようですが福井弁護士会は、反省も謝罪もせずに知らぬ振りして何らかの処置もしていないようです。
 それどころか、福井弁護士会は、「虚偽事由で提訴することは正当な弁護士業務だ」と議決して擁護(教唆・幇助)し続けているらしいです。
 被害者は、更なる侮辱や訴訟詐欺にあう事を恐れ恐怖の日々を過ごしているみたいです。
 権力を有した組織的な犯罪が放置される中で正義など通用するはずもなく、おそらくは一人ひとりと食い物にされることになるのでしょう。
人権擁護や正義などは眼中に無いようです。
名前非公開 |  2016.05.11(Wed) 10:06 |  URL |  【コメント編集】

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