FC2ブログ

2014.07.26 (Sat)


自衛隊員の命を心配する野党のおためごかし

1
↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

 今日の産経新聞は読みどころ満載だ。
集団的自衛権を巡る左翼・リベラル派の虚構を突いた「安倍政権考」はそのひとつである。

 自衛隊の役割に否定的で自衛隊員の命のことなどひとつも心配してこなかった左翼・リベラル派が集団的自衛権の行使で戦争に巻き込まれる、自衛隊が戦後初めて命を落とすと俄かに心配し始めた矛盾を鮮やかに指摘している。
 国会で社民党の自衛隊員の命を危ぶむ質問を「おためごかし」とこき下ろし、「品性に欠ける振る舞いだ」と切って捨てた。
また民主党の岡田元代表や共産党の小池晃議員や社民党の党首の質問も自衛隊員の命を心配するが、抑止力を強化したり自衛隊法を改正することで自衛隊員の命は今まで以上に守られるのである。
ましてや自衛隊員は入隊の際に「危険を顧みず国民を守る」と宣誓している。
戦争しなくても今まで1800人以上の殉職者を出している(こんなに多いとはPonkoも知らなかった)。
野党は自衛官がこのような誇りある宣誓をしていることへの尊敬、感謝の念が欠けている。
いままで9条死守で自衛隊員の命を危うくして来たのは他ならぬ野党そのものではないか。

 安倍首相は自衛隊の最高指揮官としての責任感から集団的自衛権の行使を容認し、安全保障の改革を進めている。
それを理解できない左翼・リベラル派は実に残念な人達だ。

下手な要約をすればこうなるが、以下、榊原智論説委員の記事をお読み頂きたい。

産経新聞(2014/7/26)
【安倍政権考】「自衛官の命」を守るためにも

 集団的自衛権の限定的な行使容認を柱とする1日の閣議決定をめぐって、奇妙な現象が起きている。災害派遣を除き自衛隊が果たしてきた役割に批判的で、自衛隊を尊重したことがほとんどなかった人々や勢力が「自衛官の命」をにわかに心配するようになったのだ。彼らの大部分は左翼・リベラル派である。
 14、15の両日に国会で開かれた集中審議もそうだった。集団的自衛権の行使容認に反対する議員たちが相次いで、安倍晋三首相(59)に、自衛官が亡くなるリスクを認めるよう迫った。
 社民党は集団的自衛権反対を訴える党のポスターに「あの日から、パパは帰ってこなかった」と、大きく記した。
 「おためごかし」という言葉は彼らの議論を表すのにぴったりだ。集団的自衛権の行使容認に反対する手段として使っているだけではないのか。首相にリスクを語らせ、反対の大宣伝に利用する底意があるとしたら、品性に欠ける振る舞いでもある。

重い「服務の宣誓」

 国会審議で、民主党の岡田克也前副総理(61)は「自衛官の生命のリスクを高めることと認めた上で、(自衛隊の任務拡大の)必要性を議論すべきだ」と論じた。
共産党の小池晃氏(54)は「初の戦死者を出すかもしれない。集団的自衛権を命の重さの観点から掘り下げなければならない」と語った。社民党の吉田忠智党首(58)は「米国の戦争に自衛隊が参加して血を流すことになるのではないか」として、リスクを認めるよう首相に迫った。

 危険が増すという視点ばかりを強調している。しかし、自衛隊は今までも、危険な任務に従事してきた。しかも、1日の閣議決定は、自衛隊の任務拡大の態勢を整えることで抑止力を高めることをねらっている。「自衛官の命」にとって安全の方向に作用する面もある。そこもわきまえなければ不公平というものだろう
 これまで自衛隊と自衛官は、1日も怠らず、生命を賭して日本と日本国民を守ってきた。国際平和協力活動も行ってきた。イラク派遣では宿営地に迫撃砲弾が何度も飛来している。自衛隊は警察予備隊時代からこれまでに、任務または訓練で1800人以上の殉職者を出している。国を守るため亡くなった尊い犠牲である。

 自衛官は全員が、「強い責任感をもって専心職務の遂行に当たり、事に臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託にこたえることを誓います」との「服務の宣誓」を行っている。
左翼・リベラル派には、自衛官がこのような誇りある宣誓をしていることへの尊敬、感謝の念が欠けている。そもそも、政府が自衛隊の安全、自衛官の命を守る手立てを講じようとするたびに、憲法9条を盾に妨げてきたのが、左翼・リベラル派だったのではなかったか。

本当に心配するなら

 自衛官の命の問題を論じるなと言うつもりはない。本当に心配するのであれば、左翼・リベラル派が「戦後平和主義」と称して、自衛隊に強いてきた手かせ足かせを外すことこそ論じてほしいものだ。世界の普通の民主主義国の軍隊と同様の権限と名誉、装備を自衛隊に与えることが、国の独立と平和、国民の生命財産の確保につながり、自衛官の命を保護する近道にもなる。
 安倍首相は、自身が自衛隊の最高指揮官であるとの自覚をしばしば強調する。隊員一人一人に家族がいることも重々承知している。その首相が、集団的自衛権の行使容認を柱とする安全保障改革を進めている事実の重みを理解できない左翼・リベラル派とは、実に残念な人たちではないか。(論説委員 榊原智)

1
↓↓↓クリックをお願いします


FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

20:26  |  集団的自衛権  |  TB(0)  |  CM(1)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

★No title

論説委員 榊原智氏のような方がもっと多くなり、どんどん発言して欲しいものだ。今のマスコミの状況ではなかなかこのような発言は採用されないが。
おっさん |  2014.07.27(Sun) 07:59 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://ponko69.blog118.fc2.com/tb.php/2540-bd5abed4

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |