2014.07.20 (Sun)


中韓は日豪の武人の戦いに学べ

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 72年前に旧海軍の潜水艦「伊24」から発進した特殊潜航艇が地形的に侵入は困難と思われていたシドニー港を攻撃し、目的の米重巡洋艦シカゴに魚雷を放った。魚雷はそれたものの別の兵員輸送船を爆発し、豪州兵と英兵の21人が戦死した。

 豪海軍は日本の潜航艇を撃沈したが、日本の大尉(二階級特進)らの遺体を日章旗に覆われた棺に収め、弔銃を斉射し海軍葬で弔ったという。(日章旗をどこから用意できたのか疑問は残るが)
敵ながら天晴れという日本の武士道精神に通じるものである。
遺骨は日本に送られ、24歳で戦死した松尾中佐の母親(当時83歳)は終戦後1968年に豪州を訪れシドニー湾に息子を偲んで日本の酒を注いだという。
こうして書いていても涙が出てくる。

 安倍首相は8日の豪議会での演説で、このことに触れて「オーストラリア人の寛容さにいまでも心打たれる」と述べたという。
日本と戦ったことのない中国共産党や韓国が70年経ってもいまだに敵意を燃やし続け、日本に反省と謝罪を求めるのとは大違いである。

筆者の中静敬一郎氏はこう結んでいる。

「てこになったのは、戦った者同士の互いの敬意だったのではないだろうか。
 中国や韓国との和解が難しいのは、そうした心の通じ合いが抜け落ちているためだろう。
 問題は日本だ。軍事力を悪とみる傾向に引きずられ、先人たちの労苦を忘れてはいないか。
 国を守るとはどういうことなのか。豪州がそっと伝えてくれている」


産経新聞(2014/7/20)
【日曜に書く】論説委員・中静敬一郎 日豪和解を促す武人への敬意

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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

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*Comment

★No title

ブログの記事を見て、産経の「日豪和解を促す武人への敬意」の論説を読み、安倍総理の豪議会での演説が素晴らしかったとの評判に納得した次第です。
NHKはこのようなスタンスで絶対伝えない。
靖国参拝を問題視し安倍総理の足をひっぱるばかり。安倍内閣は 反対勢力に負けずしっかり日本のかじ取りをしてほしい。
nonohana |  2014.07.20(Sun) 20:40 |  URL |  【コメント編集】

戦った同士がお互いに敬意を抱く。そんなエピソードを巧みに織り交ぜた、まさに名演説!これを契機に日豪同盟は深化してほしいな。
Be cool! |  2014.07.20(Sun) 21:13 |  URL |  【コメント編集】

★武士道・騎士道

日本と西欧白人の民族は、共に中世を経験した国である。
そこで培われた共通する精神を持ち合わせている。
特亜には、その中世が存在しない。
なぜ日本だけが、歴史的にも西欧白人に近いのか?
現在でも、民主主義の共通認識を持っているのは、日本と西欧白人である。
やはり中世の武士道・騎士道を共有出来ているのは、大きい気がする。
それが先の大戦で双方に見られた道の行為では、無かろうか。
そう言う意味で日英には、感動を与える戦いもあった。
katachi |  2014.07.21(Mon) 06:50 |  URL |  【コメント編集】

★松尾敬宇大尉

ブログの記事がきっかけで松尾大尉についてPCで調べました。昭和17年5月31日、松尾大尉以下特攻隊員6名シドニー湾へ突入し散華されました。
その後 豪海軍は4人の遺体を収容し、日章旗で棺を覆って海軍葬で弔ってくれました。
1968年 松尾大尉の83歳の母まつ枝さんは答礼のため豪州を訪れ、シドニー湾に日本酒を注ぎ 収容できなかった二人の名前を大声で叫びました。
遺品の千人針を渡され まつ枝さんは嗚咽したそうです。
敵兵士を手厚く弔い 勇士の母を歓迎してくれたオーストラリアの寛容さに頭がさがります。
ブログのおかげでいい話にふれることができ、ありがとうございました。
nonohana |  2014.07.21(Mon) 09:42 |  URL |  【コメント編集】

★No title

こんにちは。

松尾大尉の話は、名越二荒之助先生の名著「大東亜戦争を見直そう」に詳述されていますが、大尉(中佐と言うべきか)のご母堂である刀自夫人が訪豪された際は、武士の母の訪問ということで、国を挙げての大歓待を受け、ものすごい人気だったとのことです。
豪紙の記者が、
「最愛の子息をなくされて、さぞ悲しかったことでしょう?」と尋ねられると、
「日本では国に忠義を尽くすことが本当の親孝行になるのです。私の子供は大きな親孝行をしてくれました。少しも寂しいとは思いません。心から満足しています」と答えられ、翌日の豪紙では、「世界の母」とまで讃えられたとか。
こういう歴史を語り伝えることは、非常に重要だと思いますね。
三助 |  2014.07.21(Mon) 12:45 |  URL |  【コメント編集】

★中国軍のDNAは略奪と虐殺と利権

戦争の良し悪しは別として、戦争時にお互いの将兵は命をかけて戦うよね。

それは本来相手が憎くて戦うのか、兵士としての義務として戦うのか、そこに何が何でも相手を鬼と洗脳して戦わせる支那などと違うものがあると思うね。

その例がたとえば英国の騎士道とかというものかも。

そもそも中国という国では国軍が育たなかった。
みんな地方地方の傭兵のような軍閥の軍だもんだから、戦争で勝てば略奪がごほうびなのだ。
そんなことは三国志の時代から今まで変わるもんじゃない。
だから今の中国軍だって出世は金だし、軍の上になれば利権を得るという構造。
だから国府軍時代と変わるところはない。

これはもう求めても変わるもんじゃなくて中国軍のDNAなのだ。
MIJ |  2014.07.21(Mon) 20:12 |  URL |  【コメント編集】

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