2014.05.27 (Tue)
米軍ばかり守って子供や孫を守らないとテレ朝「報ステ」
1
↓↓↓クリックをお願いします


低レベルの言い掛かりにすぎない
集団的自衛権の行使容認は一刻も早く閣議決定して前進すべきである。
国家権力を縛ることが目的の憲法の解釈を、時の政府が変えていいのかという愚論もある。
反日左翼がそういう意味のない神学論争をしているうちに、自民党が具体的な事例を上げて与党内協議に入ったので慌てている。
テレ朝「報ステ」は事例の多くが米軍の支援で、安倍首相のいう「子供や孫を守る」というイメージとはずれていると批判している。
しかし集団的自衛権は国連も認めていて、それを認めないのは世界の非常識だと言われている。
米軍の支援が嫌で「子供や孫を守りたい」というなら、憲法を変えて日本は核兵器による自主防衛の道を行けばいいではないか。
ところがテレ朝などの反対派はそうは言わない。
集団的自衛権を行使したいなら憲法を変えるべきだと言いながら、改憲などもっての外だという自己矛盾と同じである。
自民党は集団的自衛権の本質論をすべきだが、馬の耳に念仏だから、事例から入って公明党を説得しようとしている。
それに対し、公明党は四の五の言って時間稼ぎをしている。
しかし、自衛隊(軍隊は)ネガティブリストを使わなければ、現場では間に合わない。
テレ朝の恵村朝日新聞論説委員は閣議決定すれば、自衛隊は海外で無制限に武力行使できるとメチャクチャな事を言っている。
一般の視聴者はテレ朝のデマゴーグに気が付いているのだろうか。
今夜の古館・恵村の掛け合い漫才をご紹介する。
テレ朝「報道ステーション(2014/5/27)
自交協議で15事例提示
離島「等」防衛もテーマに

恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
「安倍首相はですねえ、国民の命と暮らしを守るための法整備だと言ってるわけですけども、今日の政府の示した集団的自衛権、8つの事例がありましたけど、そのうち4つが米艦防護なんですね。アメリカの艦船を守るという事になっています。で、それに加えて、アメリカに向かう弾道ミサイルを防御するそれからアメリカの要請に基づく停船検査を含めれば8つのうち6つまでが米軍の支援なんですよね」
古館伊知郎
「はい」
恵村
「で、残る二つの事例なんですけども、これは民間の船舶の護衛とかシーレーンにおける機雷の除去とかの経済権益の確保の性格が濃いわけなんですよね。
ですから首相の言うような、子供や孫たちを守るというイメージからは大きずれているという事が言えると思います。
それから自民党としてはですね、多くの事例を並べることによって、公明党にどれか一つでも受け入れて欲しいと。そうすれば集団的自衛権の行使を容認する閣議決定が出来るという事なんですね。
で、閣議決定さえ出来てしまえば、時の政権が必要だと判断したということによって、事実上無制限にですね、自衛隊が海外で武力行使できるようになるという事なんです。
それでいいのかという事なんですよね。
今日やった与党の協議の他にですね明日、明後日は国会の集中審議がありますけれども、たった2日間で足りるわけじゃありませんので、十分な時間、丁寧な審議、やって欲しいですね」
古館
「勿論いろんな意見もあるわけですし、それから隣国の動きなども昔とは変わって来たと、これ全部認めるんですね」
恵村
「はい」
古館
「でも、その上でも、結果、日本はどうあれ、戦後70年間に及んで平和主義を貫いて来て、いろんな日本の良いとこ、悪いとこあるでしょうけども、世界に向けて、こういう国なんだということを通して来たという、この長い歴史を短いと言ったらまた語弊があると思いますけども、ここの所でパタパタパタッと国民が、もう、お~くの人達が納得するような状態の無いままに決めるのは拙速じゃないかと、ど~~~しても引っ掛かるところですね」
恵村
「そうですね、まず十分な国会の審議、それから国民の大方のコンセンサスですね、これを得ていくという作業は抜いちゃあダメですよね」
古館
「なが~~~く国会でやるべきじゃないかと思いますよねえ」
恵村
「そうですよねえ」
古館
「2日間の集中審議っていうレベルじゃないですよね」
恵村
「そう、とてもそんなんじゃあ認められないと思います」
1
↓↓↓クリックをお願いします


↓↓↓クリックをお願いします


低レベルの言い掛かりにすぎない
集団的自衛権の行使容認は一刻も早く閣議決定して前進すべきである。
国家権力を縛ることが目的の憲法の解釈を、時の政府が変えていいのかという愚論もある。
反日左翼がそういう意味のない神学論争をしているうちに、自民党が具体的な事例を上げて与党内協議に入ったので慌てている。
テレ朝「報ステ」は事例の多くが米軍の支援で、安倍首相のいう「子供や孫を守る」というイメージとはずれていると批判している。
しかし集団的自衛権は国連も認めていて、それを認めないのは世界の非常識だと言われている。
米軍の支援が嫌で「子供や孫を守りたい」というなら、憲法を変えて日本は核兵器による自主防衛の道を行けばいいではないか。
ところがテレ朝などの反対派はそうは言わない。
集団的自衛権を行使したいなら憲法を変えるべきだと言いながら、改憲などもっての外だという自己矛盾と同じである。
自民党は集団的自衛権の本質論をすべきだが、馬の耳に念仏だから、事例から入って公明党を説得しようとしている。
それに対し、公明党は四の五の言って時間稼ぎをしている。
しかし、自衛隊(軍隊は)ネガティブリストを使わなければ、現場では間に合わない。
テレ朝の恵村朝日新聞論説委員は閣議決定すれば、自衛隊は海外で無制限に武力行使できるとメチャクチャな事を言っている。
一般の視聴者はテレ朝のデマゴーグに気が付いているのだろうか。
今夜の古館・恵村の掛け合い漫才をご紹介する。
テレ朝「報道ステーション(2014/5/27)
自交協議で15事例提示
離島「等」防衛もテーマに

恵村順一郎(朝日新聞論説委員)
「安倍首相はですねえ、国民の命と暮らしを守るための法整備だと言ってるわけですけども、今日の政府の示した集団的自衛権、8つの事例がありましたけど、そのうち4つが米艦防護なんですね。アメリカの艦船を守るという事になっています。で、それに加えて、アメリカに向かう弾道ミサイルを防御するそれからアメリカの要請に基づく停船検査を含めれば8つのうち6つまでが米軍の支援なんですよね」
古館伊知郎
「はい」
恵村
「で、残る二つの事例なんですけども、これは民間の船舶の護衛とかシーレーンにおける機雷の除去とかの経済権益の確保の性格が濃いわけなんですよね。
ですから首相の言うような、子供や孫たちを守るというイメージからは大きずれているという事が言えると思います。
それから自民党としてはですね、多くの事例を並べることによって、公明党にどれか一つでも受け入れて欲しいと。そうすれば集団的自衛権の行使を容認する閣議決定が出来るという事なんですね。
で、閣議決定さえ出来てしまえば、時の政権が必要だと判断したということによって、事実上無制限にですね、自衛隊が海外で武力行使できるようになるという事なんです。
それでいいのかという事なんですよね。
今日やった与党の協議の他にですね明日、明後日は国会の集中審議がありますけれども、たった2日間で足りるわけじゃありませんので、十分な時間、丁寧な審議、やって欲しいですね」
古館
「勿論いろんな意見もあるわけですし、それから隣国の動きなども昔とは変わって来たと、これ全部認めるんですね」
恵村
「はい」
古館
「でも、その上でも、結果、日本はどうあれ、戦後70年間に及んで平和主義を貫いて来て、いろんな日本の良いとこ、悪いとこあるでしょうけども、世界に向けて、こういう国なんだということを通して来たという、この長い歴史を短いと言ったらまた語弊があると思いますけども、ここの所でパタパタパタッと国民が、もう、お~くの人達が納得するような状態の無いままに決めるのは拙速じゃないかと、ど~~~しても引っ掛かるところですね」
恵村
「そうですね、まず十分な国会の審議、それから国民の大方のコンセンサスですね、これを得ていくという作業は抜いちゃあダメですよね」
古館
「なが~~~く国会でやるべきじゃないかと思いますよねえ」
恵村
「そうですよねえ」
古館
「2日間の集中審議っていうレベルじゃないですよね」
恵村
「そう、とてもそんなんじゃあ認められないと思います」
1
↓↓↓クリックをお願いします


テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
* |
2014.05.28(Wed) 12:17 | URL |
【コメント編集】
反日勢力が焦ってますねw
|
2014.05.28(Wed) 14:43 | URL |
【コメント編集】
安倍首相支える自民議員11人が「靖国参拝反対」に署名してた
2014.05.20 16:00
安倍首相の側近議員らの間で、ある議員がやり玉にあがっている。自民党副幹事長であり、西田昌司参院議員(55)のことだ。西田氏といえば「新・国会の爆弾男」と呼ばれ、民主党政権時代は、国会で閣僚を厳しい質問で追及する姿が大きくメディアにも取り上げられた。安倍自民党の政権奪還の立役者の一人だったのだが──。
「政権復帰後、追及スタイルを発揮する場所がなくなり、存在感は急低下しました。そんな中で保守系議員からは『裏切り者』との批判が上がっているのです」(ある保守系議員の秘書)
一体、何が理由なのか。西田氏のトーンダウンの背景の一つに、ある宗教団体との関係をみてとる声がある。
「昨年7月の参院選で、西田氏がある宗教団体から推薦状をもらっていたことが足枷になっているのではないか」(同前)
その「宗教団体」とは全日本仏教会(全日仏)だという。浄土真宗本願寺派や曹洞宗、日蓮宗など、59の仏教教団が加盟し、約7万ともいわれる寺院を影響下に置く伝統仏教宗派の連合団体だ。西田氏の選挙区、京都ではとりわけ強い集票力があるとされる。
もちろん、政治家が選挙に際し、宗教・業界団体などから推薦状を集めるのはさして珍しいことではない。ただし、全日仏の場合は少々事情が異なる、と明かすのはある寺院関係者だ。
「全日仏は推薦を求めた立候補者には、必ず、『総理や閣僚の靖国参拝に反対する』立場への同意誓約書を求めています。西田氏が推薦状をもらったとしたなら、誓約書にサインをしているはずです」
日頃、靖国参拝支持を公言し、東京滞在中は毎朝、靖国を参拝してから公務をこなすという西田氏が、「靖国参拝反対」誓約書にサインしていたとは信じがたい。
全日仏は選挙の際に誰に推薦状を渡したかを、公にはしていなかった。しかし、本誌は全日仏関係者の内部情報をもとに、西田氏が誓約書にサインしていた事実を確認。さらに、全日仏に取材を申し込むと、事実だと認めたうえで、担当者から次のような説明を得た。
「本会は政教分離の観点などから、長年にわたって総理や閣僚の靖国参拝に反対し続けてきました。過去30数回にわたり、首相官邸などへ抗議文を提出してきた事実もある。国政選挙に出馬する候補者へ推薦を出す際も、希望者へ『総理や閣僚の靖国参拝反対』『原子力発電によらない生き方を求める』などの会の方針を示し、それを理解したという誓約書を返してもらった方に推薦状を出す形にしているのです」
実は、昨年の参院選で全日仏から推薦をもらい、当選した自民党候補は西田氏のみではない。
全日仏は自民党候補12人を推薦し、その中から
愛知治郎(宮城県選挙区)、
石井みどり(比例区)、
鴻池祥肇(兵庫県選挙区)、
酒井庸行(愛知県選挙区)、
島田三郎(島根県選挙区)、
武見敬三(東京都選挙区)、
西田昌司(京都府選挙区)、
橋本聖子(比例区)、
古川俊治(埼玉県選挙区)、
松山政司(福岡県選挙区)、
溝手顕正(広島県選挙区)の11人が当選している。
西田氏以外にも鴻池氏や武見氏など、日頃から“保守派”として認知される議員らの顔も見えるが、彼らは安倍首相の靖国参拝をどう受け止めているのか。
本誌は全日仏の推薦を受けた11人の各議員へ取材を申し込んだが、「スケジュール上、対応できない」(武見敬三氏)、「取材はお断わり」(島田三郎氏)など全員が回答を拒否。西田氏も事務所を通じて、「無回答とさせていただきます」とのこと。
いかにも苦しい対応だが、結局、「票」のためなら“宗旨替え”も厭わないということか。
※週刊ポスト2014年5月30日号
http://www.news-postseven.com/archives/20140520_256940.html
2014.05.20 16:00
安倍首相の側近議員らの間で、ある議員がやり玉にあがっている。自民党副幹事長であり、西田昌司参院議員(55)のことだ。西田氏といえば「新・国会の爆弾男」と呼ばれ、民主党政権時代は、国会で閣僚を厳しい質問で追及する姿が大きくメディアにも取り上げられた。安倍自民党の政権奪還の立役者の一人だったのだが──。
「政権復帰後、追及スタイルを発揮する場所がなくなり、存在感は急低下しました。そんな中で保守系議員からは『裏切り者』との批判が上がっているのです」(ある保守系議員の秘書)
一体、何が理由なのか。西田氏のトーンダウンの背景の一つに、ある宗教団体との関係をみてとる声がある。
「昨年7月の参院選で、西田氏がある宗教団体から推薦状をもらっていたことが足枷になっているのではないか」(同前)
その「宗教団体」とは全日本仏教会(全日仏)だという。浄土真宗本願寺派や曹洞宗、日蓮宗など、59の仏教教団が加盟し、約7万ともいわれる寺院を影響下に置く伝統仏教宗派の連合団体だ。西田氏の選挙区、京都ではとりわけ強い集票力があるとされる。
もちろん、政治家が選挙に際し、宗教・業界団体などから推薦状を集めるのはさして珍しいことではない。ただし、全日仏の場合は少々事情が異なる、と明かすのはある寺院関係者だ。
「全日仏は推薦を求めた立候補者には、必ず、『総理や閣僚の靖国参拝に反対する』立場への同意誓約書を求めています。西田氏が推薦状をもらったとしたなら、誓約書にサインをしているはずです」
日頃、靖国参拝支持を公言し、東京滞在中は毎朝、靖国を参拝してから公務をこなすという西田氏が、「靖国参拝反対」誓約書にサインしていたとは信じがたい。
全日仏は選挙の際に誰に推薦状を渡したかを、公にはしていなかった。しかし、本誌は全日仏関係者の内部情報をもとに、西田氏が誓約書にサインしていた事実を確認。さらに、全日仏に取材を申し込むと、事実だと認めたうえで、担当者から次のような説明を得た。
「本会は政教分離の観点などから、長年にわたって総理や閣僚の靖国参拝に反対し続けてきました。過去30数回にわたり、首相官邸などへ抗議文を提出してきた事実もある。国政選挙に出馬する候補者へ推薦を出す際も、希望者へ『総理や閣僚の靖国参拝反対』『原子力発電によらない生き方を求める』などの会の方針を示し、それを理解したという誓約書を返してもらった方に推薦状を出す形にしているのです」
実は、昨年の参院選で全日仏から推薦をもらい、当選した自民党候補は西田氏のみではない。
全日仏は自民党候補12人を推薦し、その中から
愛知治郎(宮城県選挙区)、
石井みどり(比例区)、
鴻池祥肇(兵庫県選挙区)、
酒井庸行(愛知県選挙区)、
島田三郎(島根県選挙区)、
武見敬三(東京都選挙区)、
西田昌司(京都府選挙区)、
橋本聖子(比例区)、
古川俊治(埼玉県選挙区)、
松山政司(福岡県選挙区)、
溝手顕正(広島県選挙区)の11人が当選している。
西田氏以外にも鴻池氏や武見氏など、日頃から“保守派”として認知される議員らの顔も見えるが、彼らは安倍首相の靖国参拝をどう受け止めているのか。
本誌は全日仏の推薦を受けた11人の各議員へ取材を申し込んだが、「スケジュール上、対応できない」(武見敬三氏)、「取材はお断わり」(島田三郎氏)など全員が回答を拒否。西田氏も事務所を通じて、「無回答とさせていただきます」とのこと。
いかにも苦しい対応だが、結局、「票」のためなら“宗旨替え”も厭わないということか。
※週刊ポスト2014年5月30日号
http://www.news-postseven.com/archives/20140520_256940.html
* |
2014.05.28(Wed) 15:27 | URL |
【コメント編集】
集団的自衛権=世界中で戦争ができる
余りにも短絡的な思考にいい加減うんざりする。
日本の自衛隊だけで出来ることなどたかが知れている。
在留邦人の保護・救出になれば、米軍の協力が不可欠になる。今の自衛隊にはそのノウハウも装備もない。経験すらないのだ。
アカヒは救出作戦の実施を米軍に丸投げして、自衛隊はソッポを向いていろというのか。
それで、日本人の信義が立つというのか。
余りにも短絡的な思考にいい加減うんざりする。
日本の自衛隊だけで出来ることなどたかが知れている。
在留邦人の保護・救出になれば、米軍の協力が不可欠になる。今の自衛隊にはそのノウハウも装備もない。経験すらないのだ。
アカヒは救出作戦の実施を米軍に丸投げして、自衛隊はソッポを向いていろというのか。
それで、日本人の信義が立つというのか。
名無し |
2014.05.28(Wed) 17:05 | URL |
【コメント編集】
これが通ったら、自ら進んで自衛隊に入るって人って、だんだん居なくなっちゃいそうだね。
もしくは辞める人も。
そうしたら、いよいよ徴兵制?!
勘弁!
もしくは辞める人も。
そうしたら、いよいよ徴兵制?!
勘弁!
疑問 |
2014.05.28(Wed) 22:07 | URL |
【コメント編集】
古館伊知郎にローリングソバットをくらわしたいな。
あ |
2014.05.28(Wed) 22:25 | URL |
【コメント編集】
しばき隊もそうだが・・・朝日のネット工作でもバレたように、声高に差別を叫ぶものこそ最も差別する者たちだ。同様に「声高に暴力を訴えるもの」「声高に平和を叫ぶもの」・・・しかり!(最期のは若きアインシュタインが言っていたとか?)
それは、その概念をあくまで手段として見てるのであり、本当にその概念を大事に思ってないからだ。また、自らこそが暴力に訴えたりや差別をする傾向があるからこそ、直感的にも相手に自己投影して恐れるからでもある!
多くのマスコミも現内閣を敵として見る。だからこそ、全ての権力を悪用されると、これまた自己投影して叫びまくっている!自らが権力を握ると悪用しまくるからだ! こうなると全て疑心暗鬼になって全てに批判攻撃、デマゴーグのプロパガンダ一色となるのだ。
何より証拠に彼らは、まさしく言論の自由を悪用しまくっているではないか!まさしく言論の暴力であり、言論テロリストそのものではないか!
かれらに良識の欠片もあるというのか?冷静に見れば良識の歯止めをいつも掛けているのはむしろ現政権であることが明白だろう。
世界情勢を判断して、関連した憲法解釈を見直すのはむしろ民主的に成立した時の政府であり、国民の審判も行われる。それに基づく具体的な個々の法律は当然国会を得て成立するものであり、その憲法解釈の妥当性についての最終的判断はあくまで最高裁判所に帰属し、三権分立が侵されているわけではない。(大筋ではこんなところか?)
反日メディアは、こういったところをすっ飛ばして、一方的で悪意に満ち満ちた反政府宣伝ばかりやるものだから、国民はむやみやたらに扇情されて右往左往することになる(政権支持率が高いからまだマシか)。だからまともな現実対応が議論されない、国会しかり! だからこそ、平和の真の敵はこういった反日マスコミだ!
この恵村論説委員はその典型で、また典型的な左翼顔。古舘は無知・無思慮、悪意がそれ程ないだけに余計洗脳され易いというべきだろう。どちらも自らこそ正義と思い込み内省性が決定的に欠ける。
それは、その概念をあくまで手段として見てるのであり、本当にその概念を大事に思ってないからだ。また、自らこそが暴力に訴えたりや差別をする傾向があるからこそ、直感的にも相手に自己投影して恐れるからでもある!
多くのマスコミも現内閣を敵として見る。だからこそ、全ての権力を悪用されると、これまた自己投影して叫びまくっている!自らが権力を握ると悪用しまくるからだ! こうなると全て疑心暗鬼になって全てに批判攻撃、デマゴーグのプロパガンダ一色となるのだ。
何より証拠に彼らは、まさしく言論の自由を悪用しまくっているではないか!まさしく言論の暴力であり、言論テロリストそのものではないか!
かれらに良識の欠片もあるというのか?冷静に見れば良識の歯止めをいつも掛けているのはむしろ現政権であることが明白だろう。
世界情勢を判断して、関連した憲法解釈を見直すのはむしろ民主的に成立した時の政府であり、国民の審判も行われる。それに基づく具体的な個々の法律は当然国会を得て成立するものであり、その憲法解釈の妥当性についての最終的判断はあくまで最高裁判所に帰属し、三権分立が侵されているわけではない。(大筋ではこんなところか?)
反日メディアは、こういったところをすっ飛ばして、一方的で悪意に満ち満ちた反政府宣伝ばかりやるものだから、国民はむやみやたらに扇情されて右往左往することになる(政権支持率が高いからまだマシか)。だからまともな現実対応が議論されない、国会しかり! だからこそ、平和の真の敵はこういった反日マスコミだ!
この恵村論説委員はその典型で、また典型的な左翼顔。古舘は無知・無思慮、悪意がそれ程ないだけに余計洗脳され易いというべきだろう。どちらも自らこそ正義と思い込み内省性が決定的に欠ける。
バーバー黒猫 |
2014.05.28(Wed) 23:18 | URL |
【コメント編集】
トピずれだが・・・・宣誓書っても会の方針を「理解」したという宣誓書だろ。完全同意という意味じゃないだろ。靖国参拝も主に政教分離という趣旨からのようだから・・・つまり、公的参拝じゃなく私的ということで。大げさにせず静かに参拝される、現在の首相の参拝の仕方は、議員からみても「政教分離という趣旨を尊重した形」といってよいだろう。原発依存についても「原発に依存しないベストミックス志向」ということで反してはいないね。
結論。右翼じゃなければ、特段騒ぎ立てる程のことじゃないね。
結論。右翼じゃなければ、特段騒ぎ立てる程のことじゃないね。
バーバー黒猫 |
2014.05.28(Wed) 23:39 | URL |
【コメント編集】
コメントを投稿する
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
| BLOGTOP |
”にっぽん丸”から硫黄島を臨む
独立総合研究所 青山繁晴さん
http://rkbr.jp/insight/aud/ins-wed-2.mp3