2014.05.20 (Tue)
河野洋平氏TBS「サンモニ」で安倍政権批判
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憲法9条 解釈を変えるなんてとんでもない!
河野談話が残した禍根に、日本はいまだ苦しんでいる。
どこかでケリを付けなければ、将来の私たちの子孫にその苦しみを残して往くことになる。
安倍首相による河野談話の撤回、または新談話による上書きが求められている。
その張本人である河野洋平氏は訪中して媚びただけでなく、のうのうとTBS「サンデーモーニング」に出演して世迷言を述べ現政権を批判し集団的自衛権を批判している。
世が世ならば、かくのごとき国賊は市中引き回しの上、磔獄門の刑になる筈である。
いくら言論の自由とはいえ、「恥知らず!」と罵りたくなる。
TBS「サンデーモーニング」(2014/5/18)
日本の"大転換点"
集団的自衛権の行使容認へ

河野洋平(元衆議院議長)
「世界の平和のためには、血を流すリスクを取らなきゃいけないということをしきりに仰るんですが、しかし我々が考えなきゃいけないのは、やっぱり、あの戦前、日本の間違った政策によって、周辺国にも迷惑を掛けたけれども、日本自身も、この兵隊250万人の兵隊を殺した。そうした政治家の政策の間違い、政治家の責任というものをもう少し政治家は深刻に受け止めるべきではないかという風に思うんですよね。
そういう事を、まあ250万の兵士、それから50万を越える民間人、そういうものの犠牲の上にこの平和主義というものはあるんですよ。
世界に先駆けてなんだけども、これはそういうもの、世界でこれだけ深刻な敗戦というものを反省に立って、そしてこの平和主義、日本の憲法9条を守って来てるわけで、それはあの程度の議論でですねえ、解釈を変えるなんて言うことを言うのは、もう、とんでもない話だと私は思いますね」
関口宏(司会)
「自民党の中にもそれに反対して来た勢力がおりましたねえ」
河野
「ずうっと、あったわけです。それはあの一部の勢力じゃあなくてですね、これまでの自民党のリーダー、つまり内閣総理大臣もこれについてはずうっと非常に抑制的に来たわけですよね。
それはもう何十年もここの議論は繰り返えされてきて、しかし最終的にリーダーは『待てよ』と。
『慎重に考えなきゃいかん』と止めて来た。
それをここに来て、ポーンとこう行くのは、しかもなんかこうお友達の審議会だけ作って、なんか『法制懇がこう言ったから』なんてやられたんじゃあですね、たまったもんじゃないと私は思うんですね」
関口
「それに歯止めをかける勢力というのは、もう自民党の中には居ないんですか?」
河野
「今のところあんまり目立ちませんね。しかし居ることは間違いなく居る筈なんです、はい」
「緊張続く南シナ海 ベトナムで反中デモ」
河野
「去年の11月だったと思いますけど、中国は近隣国外交ていうものを発表したんですね。近隣諸国とはもっと友好的に仲良くやらなきゃいけない。勿論、中国はいろんな原則があってですね、主権は絶対譲らないとか、いろんな原則がありますから、どうしてもこう近隣諸国外交だけが彼らの原則じゃあないですけども、しかし、とにかくオーソライズされた近隣諸国外交てなものがありながら、こういう事態が起こってるのはですね、中国の習近平政権がきちっと承知の上でこういう事をやってるかどうかという事は多少私は疑問無しとしないですね、
そういう事は、だけど、本当に中国の本心が何処にあるかということをですね、本来ならば日本の様な国が中国に行って、本心を聞いて、こういう事はもっと冷静にやらなきゃ駄目じゃないかと、そういう話をしてくる。そういう立場に日本は立つべきものであってですね、それを何か敵国の様なその、立場に中国を見ているのでは、ASEANにとって日本はもうほとんど、その役割を果たしてない、頼りにならない国になってしまうんじゃないかという風に思いますね」
習近平が知らない内にシナ海で中国の監視船が暴れているのではとは、呑気な与太話である。
中国の本心など聞かなくても分かっている。
アメリカでは元大統領が外国に出掛けて外交をしている。
河野洋平氏は自民党の総裁で総理になれなかった一人だが、先日中国を表敬訪問した時に、この問題を取り上げて「もっと冷静にやらなきゃ駄目じゃないか」と言って来たのか?
自分が出来ない事を人に注文するもんじゃない。
ASEANは安倍首相の積極的平和主義と中国封じ込め外交を歓迎している。
河野氏の事実誤認か、知っていながら嘘をついていることになる。
関口
「まあ先程の話に戻っちゃうけど、平和憲法というのを守って行くのは、やっぱり外交力を強めるということがね」
河野
「絶対そうだと思います」
関口
「大切だったんだろうけど、それを確かにちょっとぬくぬくやって来たのかな、という所がちょっとあるかも知れません。その話はまた最後のコーナーでやります。スポーツ行きます」
平和憲法を守る⇒外交力を強める⇒外交力を強めるために軍事力を高める⇒平和憲法に反する
という矛盾に気付かないのか。
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憲法9条 解釈を変えるなんてとんでもない!
河野談話が残した禍根に、日本はいまだ苦しんでいる。
どこかでケリを付けなければ、将来の私たちの子孫にその苦しみを残して往くことになる。
安倍首相による河野談話の撤回、または新談話による上書きが求められている。
その張本人である河野洋平氏は訪中して媚びただけでなく、のうのうとTBS「サンデーモーニング」に出演して世迷言を述べ現政権を批判し集団的自衛権を批判している。
世が世ならば、かくのごとき国賊は市中引き回しの上、磔獄門の刑になる筈である。
いくら言論の自由とはいえ、「恥知らず!」と罵りたくなる。
TBS「サンデーモーニング」(2014/5/18)
日本の"大転換点"
集団的自衛権の行使容認へ

河野洋平(元衆議院議長)
「世界の平和のためには、血を流すリスクを取らなきゃいけないということをしきりに仰るんですが、しかし我々が考えなきゃいけないのは、やっぱり、あの戦前、日本の間違った政策によって、周辺国にも迷惑を掛けたけれども、日本自身も、この兵隊250万人の兵隊を殺した。そうした政治家の政策の間違い、政治家の責任というものをもう少し政治家は深刻に受け止めるべきではないかという風に思うんですよね。
そういう事を、まあ250万の兵士、それから50万を越える民間人、そういうものの犠牲の上にこの平和主義というものはあるんですよ。
世界に先駆けてなんだけども、これはそういうもの、世界でこれだけ深刻な敗戦というものを反省に立って、そしてこの平和主義、日本の憲法9条を守って来てるわけで、それはあの程度の議論でですねえ、解釈を変えるなんて言うことを言うのは、もう、とんでもない話だと私は思いますね」
関口宏(司会)
「自民党の中にもそれに反対して来た勢力がおりましたねえ」
河野
「ずうっと、あったわけです。それはあの一部の勢力じゃあなくてですね、これまでの自民党のリーダー、つまり内閣総理大臣もこれについてはずうっと非常に抑制的に来たわけですよね。
それはもう何十年もここの議論は繰り返えされてきて、しかし最終的にリーダーは『待てよ』と。
『慎重に考えなきゃいかん』と止めて来た。
それをここに来て、ポーンとこう行くのは、しかもなんかこうお友達の審議会だけ作って、なんか『法制懇がこう言ったから』なんてやられたんじゃあですね、たまったもんじゃないと私は思うんですね」
関口
「それに歯止めをかける勢力というのは、もう自民党の中には居ないんですか?」
河野
「今のところあんまり目立ちませんね。しかし居ることは間違いなく居る筈なんです、はい」
「緊張続く南シナ海 ベトナムで反中デモ」
河野
「去年の11月だったと思いますけど、中国は近隣国外交ていうものを発表したんですね。近隣諸国とはもっと友好的に仲良くやらなきゃいけない。勿論、中国はいろんな原則があってですね、主権は絶対譲らないとか、いろんな原則がありますから、どうしてもこう近隣諸国外交だけが彼らの原則じゃあないですけども、しかし、とにかくオーソライズされた近隣諸国外交てなものがありながら、こういう事態が起こってるのはですね、中国の習近平政権がきちっと承知の上でこういう事をやってるかどうかという事は多少私は疑問無しとしないですね、
そういう事は、だけど、本当に中国の本心が何処にあるかということをですね、本来ならば日本の様な国が中国に行って、本心を聞いて、こういう事はもっと冷静にやらなきゃ駄目じゃないかと、そういう話をしてくる。そういう立場に日本は立つべきものであってですね、それを何か敵国の様なその、立場に中国を見ているのでは、ASEANにとって日本はもうほとんど、その役割を果たしてない、頼りにならない国になってしまうんじゃないかという風に思いますね」
習近平が知らない内にシナ海で中国の監視船が暴れているのではとは、呑気な与太話である。
中国の本心など聞かなくても分かっている。
アメリカでは元大統領が外国に出掛けて外交をしている。
河野洋平氏は自民党の総裁で総理になれなかった一人だが、先日中国を表敬訪問した時に、この問題を取り上げて「もっと冷静にやらなきゃ駄目じゃないか」と言って来たのか?
自分が出来ない事を人に注文するもんじゃない。
ASEANは安倍首相の積極的平和主義と中国封じ込め外交を歓迎している。
河野氏の事実誤認か、知っていながら嘘をついていることになる。
関口
「まあ先程の話に戻っちゃうけど、平和憲法というのを守って行くのは、やっぱり外交力を強めるということがね」
河野
「絶対そうだと思います」
関口
「大切だったんだろうけど、それを確かにちょっとぬくぬくやって来たのかな、という所がちょっとあるかも知れません。その話はまた最後のコーナーでやります。スポーツ行きます」
平和憲法を守る⇒外交力を強める⇒外交力を強めるために軍事力を高める⇒平和憲法に反する
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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
katachi |
2014.05.21(Wed) 06:40 | URL |
【コメント編集】
北朝鮮に送った米50万トンはどうなった?お前の責任で送ったんだったな。
|
2014.05.21(Wed) 23:37 | URL |
【コメント編集】
[ 拡散 希望 ]
近隣 反日国 = "下ちょうせん”の実態
日本国内に於ける“日本人/有権者”の圧倒的 大多数が 所謂“偏向マスゴミ”
即ち“T.V & しんぶん”よりの“情報源”のみに依存している
現状/現実が 存在するが ...
下記 添付 ユーチュー動画情報を ご覧願います。
理屈も へたくれも無く“反日こそ 我が命”なりとの使命の元に 何ら 恥じ入る
こと無く“国是”として 只管“反日指向”に邁進する“姿態/痴態”が拝見されます。
罹る 現実/現状に対して 日本国民/有権者の税金により 生存が維持されている
“NHK = 日本偏向放送協会”を筆頭とする“偏向マスゴミ”どもは
“事実を事実として報道する”...なる 最低限としての 責務/責任を 是 又
平然として 恥じ入ること無く“放棄/放擲”している 事実がある。
下記 添付 動画情報は“下ちょうせん”に依る 所謂“反日教育”の現状/実態である。
http://www.youtube.com/watch?v=-CsW8IBZ8FI
上記 添付 動画情報 =“下ちょうせん”の現状/実態を認識するに 及んで
ごく 普通の まともな大多数の 日本国民/有権者 各位は 如何なる
感懐を享有するや?
次に 下記 添付 ユーチューブ動画情報は 何と 意外にも“フランス マスメディア”より発信された情報です。
“毒にも薬にも成らない”/“人畜無害”な愚劣 極まる情報を“垂れ流す”のみの
日本国内の“マスゴミども”との 比較に於いて その“格差”の 余りの違いに
驚愕し 動顛しました。
先ず この フランス発 動画情報は マスメディア としての当然の“責任/責務”
である所の“事実を事実として”報道する姿勢が 見事なまでに 貫徹されている
ことに在る。
繰り返します 至極“まともな”形で 短刀直入に“事実を事実として”報道している。
又“まともな”ごく 普通の日本国民/有権者が 共鳴し納得する主張 即ち
正に 正鵠を射た 急所を突く形で 現状に於ける 日本国内の“問題/事犯”を
“ずばり”と 指摘し報道している。
種々 思考しますと 特に“フランス”に限らず“欧州 諸国”に共通する事象ですが ...
ヨーロッパ の場合 陸続きの国境で連なる 数多の国家間での“騙し/騙され”/
“侵略/略奪”を繰り返す 長期に亘る 過去の歴史が存在する。
その成れの果てとしての 必然的な 結果として 現実を直視した“厳しい”熾烈な
“国家観”が 派生することは 至極 最っともなものであるが ...
フランス人の それと対比するに 例え 日本人の“国民性”とは言えども 現実の
峻烈を極める“近隣 反日国”に依る 不当なる“威嚇/圧力”に対峙すること無く
“不都合な真実”として 眼を背ける 日本国民/有権者が 少なからず存在する
事実に対して“フランス人 マスメディア”は 下記の“つぶやき”を 発っしている
ことが 推察されるが ...
「 近隣 反日国 並びに 在日 工作員どもが 呼応する形態にて
“遣りたい放題/言いたい放題”比類 無き“侮辱/侮蔑”を 浴びせる
現状に対して 日本人は 何故に“黙認/黙視”しているのか?
果たして 日本人には 人間としての“プライド”は 有るのであろうか? 」
http://www.youtube.com/watch?v=Nsp3FWdxTj4
追記 です。
“平和 平和”と叫び続け“憲法九条 死守”なる“たわごと”を“ほざく”
異常/異様なる 現実無視の日本人が 少なからず 存在するが ...
罹る 輩どもが 生存し得る根源は 何か?
その 第一の根源 筆頭は“事実を事実として報道せず”隠蔽する 悪辣なる
“ひだりまきマスゴミ”ども 及び その内部に 密かに/隠微に 寄生する
在日 工作員どもにあり!!
第二の根源は 戦後70年間を迎える 現時点に於いても 尚 少なからず生存する
小.中.高 教育 界を“牛耳る”“日教組”の存在である !!
所で 上記“ひだりまき”&“マスゴミ”どもは“平和/護憲”なる“たわごと”を
念仏の如く 叫び続ければ“共産党一党独裁国”支那に依る“尖閣諸島”の領海侵犯
並びに“下ちょうせん”に依る“竹島”不法占拠が 解消するとでも“ほざく”のか?
是は 正に“妄想/幻想”の世界である。
但し 在日 工作員の場合は その究極の目的は 単純である。
即ち 憎むべき日本国を凋落せしめた後“乗っ取り”日本人を奴隷国民として
“服従/隷属”せしめることに有ること 明白である。
換言しますと 日本国を 完全に“プライド”を喪失した 所謂“奴隷の平和国家”
として 細々と生き永らえる“隷属国家”として 貶めることが 究極の目的である。
但し 誠に 奇妙なことでは在るが 日本国籍を有する“日本人”で有りながら
前記の“奴隷の平和国家”を容認/公言する“ひだりまき”ども 即ち
“似非 文化人/似非 知識人 並びに 政治屋”等々 数多 存在する。
[注]“憲法九条”の存在が 日本が平和国家で在り続ける所以である ...言々
なる“たわごと”を“ほざく”輩ども 即ち“護憲派”なる 輩どもは
その典型例である。
更に 追加の“下ちょうせん”情報ですが ...
下記 添付 ユーチューブ動画情報は“反日 命”なる 稚拙 極まる“告げ口外交”
なるものを 執念深く 継続中の“パク クネ”の 前任 大統領 時代(名前は忘却)
即ち“左翼ちょうせんミンス党”政権 時代の情報と思われるが ...
その 概要は 日本国民/有権者の“血税”から“400億ドル”を
例に依って 例の如く 巧妙に“略取/搾取し/かつ上げする”謀略/策謀である。
http://www.youtube.com/watch?v=cJK1TFJs72M
振り返るに 日本国に於ける 過去の数年間ではあるが 日本国民/有権者は
当該“左翼ちょうせんミンス党”政権を 選択/投票した事実を 想起すべきである。
この 時点に於いて 日本国民/有権者は 正に“地獄の奈落”へ 引きずり込まれる
“危機一発”寸前の状況に 直面し“左翼 偏向マスゴミ”に依る 卑劣 極まる
“謀略/陰謀”/騙し たぶらかし”の常套手段に ものの見事に嵌り 危機存亡の道を“さまよい”続けていたことに成るが ...
近隣 反日国 = "下ちょうせん”の実態
日本国内に於ける“日本人/有権者”の圧倒的 大多数が 所謂“偏向マスゴミ”
即ち“T.V & しんぶん”よりの“情報源”のみに依存している
現状/現実が 存在するが ...
下記 添付 ユーチュー動画情報を ご覧願います。
理屈も へたくれも無く“反日こそ 我が命”なりとの使命の元に 何ら 恥じ入る
こと無く“国是”として 只管“反日指向”に邁進する“姿態/痴態”が拝見されます。
罹る 現実/現状に対して 日本国民/有権者の税金により 生存が維持されている
“NHK = 日本偏向放送協会”を筆頭とする“偏向マスゴミ”どもは
“事実を事実として報道する”...なる 最低限としての 責務/責任を 是 又
平然として 恥じ入ること無く“放棄/放擲”している 事実がある。
下記 添付 動画情報は“下ちょうせん”に依る 所謂“反日教育”の現状/実態である。
http://www.youtube.com/watch?v=-CsW8IBZ8FI
上記 添付 動画情報 =“下ちょうせん”の現状/実態を認識するに 及んで
ごく 普通の まともな大多数の 日本国民/有権者 各位は 如何なる
感懐を享有するや?
次に 下記 添付 ユーチューブ動画情報は 何と 意外にも“フランス マスメディア”より発信された情報です。
“毒にも薬にも成らない”/“人畜無害”な愚劣 極まる情報を“垂れ流す”のみの
日本国内の“マスゴミども”との 比較に於いて その“格差”の 余りの違いに
驚愕し 動顛しました。
先ず この フランス発 動画情報は マスメディア としての当然の“責任/責務”
である所の“事実を事実として”報道する姿勢が 見事なまでに 貫徹されている
ことに在る。
繰り返します 至極“まともな”形で 短刀直入に“事実を事実として”報道している。
又“まともな”ごく 普通の日本国民/有権者が 共鳴し納得する主張 即ち
正に 正鵠を射た 急所を突く形で 現状に於ける 日本国内の“問題/事犯”を
“ずばり”と 指摘し報道している。
種々 思考しますと 特に“フランス”に限らず“欧州 諸国”に共通する事象ですが ...
ヨーロッパ の場合 陸続きの国境で連なる 数多の国家間での“騙し/騙され”/
“侵略/略奪”を繰り返す 長期に亘る 過去の歴史が存在する。
その成れの果てとしての 必然的な 結果として 現実を直視した“厳しい”熾烈な
“国家観”が 派生することは 至極 最っともなものであるが ...
フランス人の それと対比するに 例え 日本人の“国民性”とは言えども 現実の
峻烈を極める“近隣 反日国”に依る 不当なる“威嚇/圧力”に対峙すること無く
“不都合な真実”として 眼を背ける 日本国民/有権者が 少なからず存在する
事実に対して“フランス人 マスメディア”は 下記の“つぶやき”を 発っしている
ことが 推察されるが ...
「 近隣 反日国 並びに 在日 工作員どもが 呼応する形態にて
“遣りたい放題/言いたい放題”比類 無き“侮辱/侮蔑”を 浴びせる
現状に対して 日本人は 何故に“黙認/黙視”しているのか?
果たして 日本人には 人間としての“プライド”は 有るのであろうか? 」
http://www.youtube.com/watch?v=Nsp3FWdxTj4
追記 です。
“平和 平和”と叫び続け“憲法九条 死守”なる“たわごと”を“ほざく”
異常/異様なる 現実無視の日本人が 少なからず 存在するが ...
罹る 輩どもが 生存し得る根源は 何か?
その 第一の根源 筆頭は“事実を事実として報道せず”隠蔽する 悪辣なる
“ひだりまきマスゴミ”ども 及び その内部に 密かに/隠微に 寄生する
在日 工作員どもにあり!!
第二の根源は 戦後70年間を迎える 現時点に於いても 尚 少なからず生存する
小.中.高 教育 界を“牛耳る”“日教組”の存在である !!
所で 上記“ひだりまき”&“マスゴミ”どもは“平和/護憲”なる“たわごと”を
念仏の如く 叫び続ければ“共産党一党独裁国”支那に依る“尖閣諸島”の領海侵犯
並びに“下ちょうせん”に依る“竹島”不法占拠が 解消するとでも“ほざく”のか?
是は 正に“妄想/幻想”の世界である。
但し 在日 工作員の場合は その究極の目的は 単純である。
即ち 憎むべき日本国を凋落せしめた後“乗っ取り”日本人を奴隷国民として
“服従/隷属”せしめることに有ること 明白である。
換言しますと 日本国を 完全に“プライド”を喪失した 所謂“奴隷の平和国家”
として 細々と生き永らえる“隷属国家”として 貶めることが 究極の目的である。
但し 誠に 奇妙なことでは在るが 日本国籍を有する“日本人”で有りながら
前記の“奴隷の平和国家”を容認/公言する“ひだりまき”ども 即ち
“似非 文化人/似非 知識人 並びに 政治屋”等々 数多 存在する。
[注]“憲法九条”の存在が 日本が平和国家で在り続ける所以である ...言々
なる“たわごと”を“ほざく”輩ども 即ち“護憲派”なる 輩どもは
その典型例である。
更に 追加の“下ちょうせん”情報ですが ...
下記 添付 ユーチューブ動画情報は“反日 命”なる 稚拙 極まる“告げ口外交”
なるものを 執念深く 継続中の“パク クネ”の 前任 大統領 時代(名前は忘却)
即ち“左翼ちょうせんミンス党”政権 時代の情報と思われるが ...
その 概要は 日本国民/有権者の“血税”から“400億ドル”を
例に依って 例の如く 巧妙に“略取/搾取し/かつ上げする”謀略/策謀である。
http://www.youtube.com/watch?v=cJK1TFJs72M
振り返るに 日本国に於ける 過去の数年間ではあるが 日本国民/有権者は
当該“左翼ちょうせんミンス党”政権を 選択/投票した事実を 想起すべきである。
この 時点に於いて 日本国民/有権者は 正に“地獄の奈落”へ 引きずり込まれる
“危機一発”寸前の状況に 直面し“左翼 偏向マスゴミ”に依る 卑劣 極まる
“謀略/陰謀”/騙し たぶらかし”の常套手段に ものの見事に嵌り 危機存亡の道を“さまよい”続けていたことに成るが ...
BLACK HOLE |
2014.05.22(Thu) 18:31 | URL |
【コメント編集】
しかもなんかこうお友達の審議会だけ作って、なんか『法制懇がこう言ったから』なんてやられたんじゃあですね、たまったもんじゃないと
河野談話のそれだ!
河野談話のそれだ!
名無しの日本人 |
2014.05.24(Sat) 12:43 | URL |
【コメント編集】
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ワンサイドのクレイジーしか出演しなければ、中立性は無い。
TV司会者もクレイジーだから国民が、しっかりしないと相手の思うツボだ。
で、70年間偏向報道の蓄積をして何%の効果があっただろうか?
普通は、壊れているだろう。
今では壊されているの偏向側だね。
ボロクソだよ。