2014.04.29 (Tue)
「公明との連立解消」6割!産経世論調査
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公明と連立解消
今朝の産経新聞一面トップが「公明と連立解消を 6割」と世論調査の結果を報じている。
しかし、よく見ると「集団的自衛権 決裂なら」とある。
集団的自衛権が決裂しようとしまいと国家観や歴史観の違う公明党との連立は解消すべきである。
むしろ維新の会やみんなの党との連携を模索すべきである。
公明党の山口代表が集団的自衛権の行使に反対し、安全保障を強化しようとする安倍首相の足を引っ張っている。
真っ当な日本人ならば、これはおかしいと思うのが当然だ。
公明党の新人の中にはベテラン議員に逆らって集団的自衛権の行使を容認する議員も居るらしい。
産経・FNNの共同世論調査では「集団的自衛権の行使容認」が7割を越えているという。
朝日、毎日の反日メディアが大反対のキャンペーンを繰り広げているが、その効果がなかったのか。
産経新聞(2014/4/29)
団的自衛権決裂なら「公明党と連立解消を」6割 行使容認に7割以上が賛意
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が26、27両日に実施した合同世論調査で、安倍晋三首相が目指す集団的自衛権の行使容認について「必要最小限度で使えるようにすべきだ」との回答が64・1%に上った。「全面的に使えるようにすべきだ」(7・3%)をあわせて、7割以上が行使容認に賛意を示している。
憲法解釈の変更による行使容認を目指す自民党と、慎重な公明党の調整が「決裂」した場合の「連立解消」を支持する人は59・9%に達した。行使容認に前向きな日本維新の会、みんなの党の支持層の8割以上が支持しており、行使容認の議論が進めば、政権の枠組み変更を求める声が強まりかねない。
集団的自衛権の行使に賛成した人のうち「憲法改正が望ましいが、当面、解釈変更で対応すればよい」が45・1%を占め、自民党の方針が一定の支持を受けているようだ。「憲法解釈の変更は認められず、必ず憲法の改正が必要だ」との回答は28・9%だった。
憲法解釈で現在認められていない米国に向かう弾道ミサイルの迎撃は「賛成」が57・7%で多いが、「米艦防護」については反対が44・4%で多かった。
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今朝の産経新聞一面トップが「公明と連立解消を 6割」と世論調査の結果を報じている。
しかし、よく見ると「集団的自衛権 決裂なら」とある。
集団的自衛権が決裂しようとしまいと国家観や歴史観の違う公明党との連立は解消すべきである。
むしろ維新の会やみんなの党との連携を模索すべきである。
公明党の山口代表が集団的自衛権の行使に反対し、安全保障を強化しようとする安倍首相の足を引っ張っている。
真っ当な日本人ならば、これはおかしいと思うのが当然だ。
公明党の新人の中にはベテラン議員に逆らって集団的自衛権の行使を容認する議員も居るらしい。
産経・FNNの共同世論調査では「集団的自衛権の行使容認」が7割を越えているという。
朝日、毎日の反日メディアが大反対のキャンペーンを繰り広げているが、その効果がなかったのか。
産経新聞(2014/4/29)
団的自衛権決裂なら「公明党と連立解消を」6割 行使容認に7割以上が賛意
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が26、27両日に実施した合同世論調査で、安倍晋三首相が目指す集団的自衛権の行使容認について「必要最小限度で使えるようにすべきだ」との回答が64・1%に上った。「全面的に使えるようにすべきだ」(7・3%)をあわせて、7割以上が行使容認に賛意を示している。
憲法解釈の変更による行使容認を目指す自民党と、慎重な公明党の調整が「決裂」した場合の「連立解消」を支持する人は59・9%に達した。行使容認に前向きな日本維新の会、みんなの党の支持層の8割以上が支持しており、行使容認の議論が進めば、政権の枠組み変更を求める声が強まりかねない。
集団的自衛権の行使に賛成した人のうち「憲法改正が望ましいが、当面、解釈変更で対応すればよい」が45・1%を占め、自民党の方針が一定の支持を受けているようだ。「憲法解釈の変更は認められず、必ず憲法の改正が必要だ」との回答は28・9%だった。
憲法解釈で現在認められていない米国に向かう弾道ミサイルの迎撃は「賛成」が57・7%で多いが、「米艦防護」については反対が44・4%で多かった。
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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
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