2014.04.10 (Thu)
韓国には「助けず教えず関わらず」
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先月一杯で閉鎖されたイザブログでランキング常時一位だった阿比留瑠比氏の産経新聞「阿比留瑠比の極言御免」はいつも読むのが楽しみである。
最近はスクープした慰安婦問題で気を吐いている。
今回は韓国ファンだった作家の豊田有恒氏が早くも20年も前に韓国嫌いになっていたという逸話を紹介している。
韓国は日本人を人種差別しているというのである。
しかし、それは人種差別しているというよりも、韓国人の日本人に対する劣等感の裏返しであると思う。
韓国の過去の歴史を紐解けば、かつては中国に隷属していた。
その後、みずからの力ではなく日韓併合で近代化された。
日本は中国と南下するロシアに蹂躙される韓国を救ったのである。
勿論、それは日本の国益を考えての上ではあるが、列強国の略奪的な植民地政策と同等には論じられない。
太平洋戦争では韓国人は日本国民として連合国と戦い、敗れた。
戦勝国である連合国は日本を弱体化させるために併合を解消し韓国を独立させた。
韓国は自らの力で独立を勝ち取ったのではない。
1950年の朝鮮戦争では中国の援軍による北朝鮮の猛攻撃で、一時は朝鮮半島の片隅まで追いやられた。
この時、大東亜戦争で連合国と戦った旧日本軍に所属していた退役軍人が招集され、不遇をかこっていた彼等が経験を生かして果敢に戦ったために戦況は一変し、38度線まで盛り返し、休戦となった。
そして現在に至っている。
以上の歴史からも韓国の日本に対する負い目は彼らのトラウマになっている。
このような韓国に対しては「助けず教えず関わらず」(筑波大学大学院・古田博司教授)が最も正しい付き合い方である。
産経新聞(2014/4/10)
知れば知るほど…「嫌韓本」に学ぶ韓国対応法
韓国を訪ねる観光客はめっきり減り、テレビドラマの韓流ブームも下火になった。書店の店頭には「嫌韓本」が平積みされ、インターネット上では韓国批判の論説があふれている。
こうした現象について、日本社会の右傾化や排外主義の高まりだと戒める向きがあるが、ちょっと違うと感じている。むしろ、韓国に対する関心と認識が深まったがゆえ、という部分が大きいのではないか。
「日本人を差別」
「周囲の日本人のあいだに、韓国嫌いが増えている。(中略)嫌韓論と名付けたマスコミもあるが、これすら当たっていないだろう。韓国を疎(うと)ましいと思う日本人が、増えているのである。疎韓(そかん)論とでも言えば、いいのだろうか」
これは、最近書かれた文章ではない。作家で島根県立大名誉教授の豊田有恒氏がちょうど20年前の平成6年3月末に刊行した著書「いい加減にしろ韓国」から引用したものである。
ネットを通じて情報の共有が進んだ現在より割合が低いだけで、当時から韓国に対してうんざりしていた人は少なくなかったのだ。
豊田氏はこの本で日韓友好を誰よりも願いつつ「韓国人は、はっきり言って、日本人を差別している」「ここまで居丈高な対日要求を突きつけてくるのは、日本人に対する人種差別のため」とも明言している。
確かに現在も、韓国の政府やメディアによる日本だけを狙い撃ちした「ヘイトスピーチ」は異様であり、あまりに一方的である。
豊田氏は今月出した新著「どの面(ツラ)下げての韓国人」では、民主党政権が行った韓国への「朝鮮王朝儀軌」引き渡しが逆効果だったことを指摘し、「日本側の善意は、韓国には通じない。こうした際、韓国人は、善意として受け止めるのではなく、日本人は、疚(やま)しい点があるから、そうしたのだと解釈する」と強調する。そしてこう主張している。
「反日が高価な代償を伴うことを韓国に教えないかぎり、韓国の捏造(ねつぞう)に基づく反日は止(や)まない」
知るほど距離感
このように韓国に手厳しい豊田氏だが、もともとは大の韓国好きだった。左派系メディアや社会党が北朝鮮を賛美し、韓国に否定的だった昭和53年2月の著書「韓国の挑戦」では、韓国の経済成長を称賛し、韓国人に対する差別、偏見を批判してこうも記していた。
「家族連れで、よく韓国に行く。うちのワイフも子どもたちも、すっかり韓国が気にいっている」
それが韓国語が上達し、韓国人との付き合いが深まり、韓国を深く理解していく過程で、かえってその異質性と対日感情の御し難さに気付き、逆に距離感が広がったのだ。新著ではこう突き放している
「韓国相手では、同じ地球人と考えずに、どこか遠い異星の宇宙人だと考えたほうが、対応法を誤らないだろう」
もとより隣国に関心を持ち、理解しようとする姿勢は大切である。ただし、相手を理解すればそれで友好が深まるとはかぎらない。政治学者の故坂本多加雄氏はこんな言葉を残した。
「国と国の関係も人間関係と同じで、知れば知るほど相手を嫌いになるということもあるんじゃないか」
いわゆる嫌韓本が売れるのは韓国の反日の正体を知り、適切に付き合い、適度に距離を置くためのヒントが提供されているからだろう。(政治部編集委員)
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先月一杯で閉鎖されたイザブログでランキング常時一位だった阿比留瑠比氏の産経新聞「阿比留瑠比の極言御免」はいつも読むのが楽しみである。
最近はスクープした慰安婦問題で気を吐いている。
今回は韓国ファンだった作家の豊田有恒氏が早くも20年も前に韓国嫌いになっていたという逸話を紹介している。
韓国は日本人を人種差別しているというのである。
しかし、それは人種差別しているというよりも、韓国人の日本人に対する劣等感の裏返しであると思う。
韓国の過去の歴史を紐解けば、かつては中国に隷属していた。
その後、みずからの力ではなく日韓併合で近代化された。
日本は中国と南下するロシアに蹂躙される韓国を救ったのである。
勿論、それは日本の国益を考えての上ではあるが、列強国の略奪的な植民地政策と同等には論じられない。
太平洋戦争では韓国人は日本国民として連合国と戦い、敗れた。
戦勝国である連合国は日本を弱体化させるために併合を解消し韓国を独立させた。
韓国は自らの力で独立を勝ち取ったのではない。
1950年の朝鮮戦争では中国の援軍による北朝鮮の猛攻撃で、一時は朝鮮半島の片隅まで追いやられた。
この時、大東亜戦争で連合国と戦った旧日本軍に所属していた退役軍人が招集され、不遇をかこっていた彼等が経験を生かして果敢に戦ったために戦況は一変し、38度線まで盛り返し、休戦となった。
そして現在に至っている。
以上の歴史からも韓国の日本に対する負い目は彼らのトラウマになっている。
このような韓国に対しては「助けず教えず関わらず」(筑波大学大学院・古田博司教授)が最も正しい付き合い方である。
産経新聞(2014/4/10)
知れば知るほど…「嫌韓本」に学ぶ韓国対応法
韓国を訪ねる観光客はめっきり減り、テレビドラマの韓流ブームも下火になった。書店の店頭には「嫌韓本」が平積みされ、インターネット上では韓国批判の論説があふれている。
こうした現象について、日本社会の右傾化や排外主義の高まりだと戒める向きがあるが、ちょっと違うと感じている。むしろ、韓国に対する関心と認識が深まったがゆえ、という部分が大きいのではないか。
「日本人を差別」
「周囲の日本人のあいだに、韓国嫌いが増えている。(中略)嫌韓論と名付けたマスコミもあるが、これすら当たっていないだろう。韓国を疎(うと)ましいと思う日本人が、増えているのである。疎韓(そかん)論とでも言えば、いいのだろうか」
これは、最近書かれた文章ではない。作家で島根県立大名誉教授の豊田有恒氏がちょうど20年前の平成6年3月末に刊行した著書「いい加減にしろ韓国」から引用したものである。
ネットを通じて情報の共有が進んだ現在より割合が低いだけで、当時から韓国に対してうんざりしていた人は少なくなかったのだ。
豊田氏はこの本で日韓友好を誰よりも願いつつ「韓国人は、はっきり言って、日本人を差別している」「ここまで居丈高な対日要求を突きつけてくるのは、日本人に対する人種差別のため」とも明言している。
確かに現在も、韓国の政府やメディアによる日本だけを狙い撃ちした「ヘイトスピーチ」は異様であり、あまりに一方的である。
豊田氏は今月出した新著「どの面(ツラ)下げての韓国人」では、民主党政権が行った韓国への「朝鮮王朝儀軌」引き渡しが逆効果だったことを指摘し、「日本側の善意は、韓国には通じない。こうした際、韓国人は、善意として受け止めるのではなく、日本人は、疚(やま)しい点があるから、そうしたのだと解釈する」と強調する。そしてこう主張している。
「反日が高価な代償を伴うことを韓国に教えないかぎり、韓国の捏造(ねつぞう)に基づく反日は止(や)まない」
知るほど距離感
このように韓国に手厳しい豊田氏だが、もともとは大の韓国好きだった。左派系メディアや社会党が北朝鮮を賛美し、韓国に否定的だった昭和53年2月の著書「韓国の挑戦」では、韓国の経済成長を称賛し、韓国人に対する差別、偏見を批判してこうも記していた。
「家族連れで、よく韓国に行く。うちのワイフも子どもたちも、すっかり韓国が気にいっている」
それが韓国語が上達し、韓国人との付き合いが深まり、韓国を深く理解していく過程で、かえってその異質性と対日感情の御し難さに気付き、逆に距離感が広がったのだ。新著ではこう突き放している
「韓国相手では、同じ地球人と考えずに、どこか遠い異星の宇宙人だと考えたほうが、対応法を誤らないだろう」
もとより隣国に関心を持ち、理解しようとする姿勢は大切である。ただし、相手を理解すればそれで友好が深まるとはかぎらない。政治学者の故坂本多加雄氏はこんな言葉を残した。
「国と国の関係も人間関係と同じで、知れば知るほど相手を嫌いになるということもあるんじゃないか」
いわゆる嫌韓本が売れるのは韓国の反日の正体を知り、適切に付き合い、適度に距離を置くためのヒントが提供されているからだろう。(政治部編集委員)
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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
katachi |
2014.04.11(Fri) 01:18 | URL |
【コメント編集】
>
太平洋戦争では韓国人は日本国民として連合国と戦い、敗れた。
戦勝国である連合国は日本を弱体化させるために併合を解消し韓国を独立させた。
しかしねぇー
朝鮮が日本に併合されるにはじゅうぶんなわけがあってのこと。
それをまともに理解していたら、日本の外地として大東亜戦争を戦ったことは今の反日狂いとはまったく逆で「亜細亜の欧米植民地支配からの解放の戦いを朝鮮人もした」になるのだけれども。
事大中華思想両班国はやっぱり実はありもしないプライドが許せないってか。
そういう国なんだから、
表向きは「日韓関係は重要」などと政治家のおべんちゃら言うまではいいけど、
政治家が本気で思っちゃ馬鹿だよ。
政治家失格だな。
太平洋戦争では韓国人は日本国民として連合国と戦い、敗れた。
戦勝国である連合国は日本を弱体化させるために併合を解消し韓国を独立させた。
しかしねぇー
朝鮮が日本に併合されるにはじゅうぶんなわけがあってのこと。
それをまともに理解していたら、日本の外地として大東亜戦争を戦ったことは今の反日狂いとはまったく逆で「亜細亜の欧米植民地支配からの解放の戦いを朝鮮人もした」になるのだけれども。
事大中華思想両班国はやっぱり実はありもしないプライドが許せないってか。
そういう国なんだから、
表向きは「日韓関係は重要」などと政治家のおべんちゃら言うまではいいけど、
政治家が本気で思っちゃ馬鹿だよ。
政治家失格だな。
MIJ |
2014.04.11(Fri) 08:01 | URL |
【コメント編集】
~江戸川区マーメイド
【最近の活動報告その3】ご協力をお願いします。
国のお役所(本府省庁、出先機関、独立法人、外郭団体など)や地方自治体(本庁舎、出先、外郭団体など)の非常勤職員や常勤職員の求人を広報紙、ハローワークなどで見つけたら、該当するできるだけ多数の子たちへ(日本人の女子だけでなく男子へも)メールなどで知らせて、合否に関わらず、できるだけ多数の子が(日本人の男子女子が)受験するよう呼び掛けています。
その目的は
#帰化在日韓国人が国のお役所や地方自治体になることを未然防止する。
#日本国を愛するできるだけ多数の日本人の男子女子が公職に就き、日本国の国のお役所や地方自治体を帰化在日韓国人職員から取り戻す。
#憲法違反の帰化在日韓国人採用枠、同和採用枠などを廃止させる。
#最高裁デタラメ判決[未帰化在日韓国人は決定権のない地方自治体などの公職に就くことができる]=この最高裁デタラメ判決自体が憲法違反=を撤回させる。
#地方自治体が憲法を無視し未帰化在日韓国人を雇用していることをやめさせる。
[参考]
帰化未帰化在日韓国人(大東亜戦争終戦以前の帰化未帰化在日朝鮮半島人を含む)=1910年日韓併合以降日本国へ密入国不法滞在した韓国人(大東亜戦争終戦以前の帰化未帰化在日朝鮮半島人を含む)。
同和=1639年日本国鎖国から1910年日韓併合までに日本国へ密入国不法滞在した全羅南道と済州島の朝鮮半島部落民
【最近の活動報告その3】ご協力をお願いします。
国のお役所(本府省庁、出先機関、独立法人、外郭団体など)や地方自治体(本庁舎、出先、外郭団体など)の非常勤職員や常勤職員の求人を広報紙、ハローワークなどで見つけたら、該当するできるだけ多数の子たちへ(日本人の女子だけでなく男子へも)メールなどで知らせて、合否に関わらず、できるだけ多数の子が(日本人の男子女子が)受験するよう呼び掛けています。
その目的は
#帰化在日韓国人が国のお役所や地方自治体になることを未然防止する。
#日本国を愛するできるだけ多数の日本人の男子女子が公職に就き、日本国の国のお役所や地方自治体を帰化在日韓国人職員から取り戻す。
#憲法違反の帰化在日韓国人採用枠、同和採用枠などを廃止させる。
#最高裁デタラメ判決[未帰化在日韓国人は決定権のない地方自治体などの公職に就くことができる]=この最高裁デタラメ判決自体が憲法違反=を撤回させる。
#地方自治体が憲法を無視し未帰化在日韓国人を雇用していることをやめさせる。
[参考]
帰化未帰化在日韓国人(大東亜戦争終戦以前の帰化未帰化在日朝鮮半島人を含む)=1910年日韓併合以降日本国へ密入国不法滞在した韓国人(大東亜戦争終戦以前の帰化未帰化在日朝鮮半島人を含む)。
同和=1639年日本国鎖国から1910年日韓併合までに日本国へ密入国不法滞在した全羅南道と済州島の朝鮮半島部落民
英美 |
2014.04.11(Fri) 11:40 | URL |
【コメント編集】
仕事・その他で韓国人に関わった事がある日本人は、多かれ少なかれ違和感・反感を覚えていたのでしょう。
しかし今までそれを口にする事がはばかれる様な社会(マスコミ)風潮があって皆心の奥底にしまっていた。
かく言う私もその一人。 世間の風が変わり始めたら、多くの人がしまいこんでた想いを吐き出し始め、みんな同じ思いでいたんだと共感し合いながら今の嫌韓ブームとなっているのだと思います。
反日勢力が韓国を擁護しても、皆、嫌な実体験がある、擁護論など信じられるわけが無い。
積もり積もった嫌悪感はもう「国交断絶、韓国滅亡」を望むまでに成長しています。
しかし今までそれを口にする事がはばかれる様な社会(マスコミ)風潮があって皆心の奥底にしまっていた。
かく言う私もその一人。 世間の風が変わり始めたら、多くの人がしまいこんでた想いを吐き出し始め、みんな同じ思いでいたんだと共感し合いながら今の嫌韓ブームとなっているのだと思います。
反日勢力が韓国を擁護しても、皆、嫌な実体験がある、擁護論など信じられるわけが無い。
積もり積もった嫌悪感はもう「国交断絶、韓国滅亡」を望むまでに成長しています。
ポーラスター |
2014.04.11(Fri) 11:45 | URL |
【コメント編集】
♫
ドは独島(ドクト)のド
レは○イプのレ
ミは密入国(みつにゅうこく)
ファは火病(ファビョ)った
ソは総連(そうれん)のソ
ラは拉致(らち)のラ
シは○んでくれ
さあ歌いましょ!
ドは独島(ドクト)のド
レは○イプのレ
ミは密入国(みつにゅうこく)
ファは火病(ファビョ)った
ソは総連(そうれん)のソ
ラは拉致(らち)のラ
シは○んでくれ
さあ歌いましょ!
ニック |
2014.04.11(Fri) 14:31 | URL |
【コメント編集】
【みずきの知韓宣言!】より抜粋
「日本が韓国の虎を絶滅させた」「日本はウリナラから収奪した虎を返せ」韓国、同志社に虎の剥製の返還を要求
2016.02.25
*反日記事のお手本のような記事だなと思いました。
①「日本はAという名分をたてて○○をしたが、本当の目的はBだった」というテンプレ。
Aはさまざまですが、Bには「収奪のため」「民族の精気を奪うため」「侵略のため」などという言葉が必ず入ります。
②当時の事実、社会的背景について、反日に都合の悪い部分は語らないor矮小化or捏造する。
こういう部分ね→「日本は抗日 義兵を防ぐという理由で銃所持を禁止しており、猛獣被害にお手上げだった。だから当時の朝鮮人たちは、この事業を歓迎した。」
③日本の措置に協力していた朝鮮人の存在は『民族の裏切り者の親日派』ということにする。
こういう部分ね→「試食会のゲストブックを見ると、征虎軍に付き従って、その旅を「毎日新報」で報道したジャーナリストのシム・チョンプン(本名シム・オソプ)という人物もいるが、
彼は「常緑樹」の作家シム・フンの兄で、親日反民族行為真相究明委員会が発表した親日派である。」
④「この記事は日韓友好のための記事であって、反日じゃないですよ~」というアピールをする。
こういう部分ね→「「発展的な韓日関係と世界平和のために、虎は今からでも原産国(韓国)に返されるのが良いと思う」と主張した。」
多くの日本人がこれに騙され続けてきました。
*同志社側は「これで日韓友好に繋がるなら!」みたいなことを思って引渡しに応じたら駄目ですよ。
応じたら、彼らの言い分のすべてを認めたことにされ、慰安婦と同じように、世界中で日本の悪辣さを喧伝するための材料として利用されるだけ、
つまり結果的に反日を深化させるだけになります。今までずっとずっとそうだったんです。
日本が韓国に善意で引き渡したものはたくさんありますが、すべてのケースにおいて、感謝と友好が返ってくるどころか、
反日感情をますます高め、嘘の歴史を世界に喧伝して日本を侮辱するために利用されてきました。いい加減気付きましょう。
「日本が韓国の虎を絶滅させた」「日本はウリナラから収奪した虎を返せ」韓国、同志社に虎の剥製の返還を要求
2016.02.25
*反日記事のお手本のような記事だなと思いました。
①「日本はAという名分をたてて○○をしたが、本当の目的はBだった」というテンプレ。
Aはさまざまですが、Bには「収奪のため」「民族の精気を奪うため」「侵略のため」などという言葉が必ず入ります。
②当時の事実、社会的背景について、反日に都合の悪い部分は語らないor矮小化or捏造する。
こういう部分ね→「日本は抗日 義兵を防ぐという理由で銃所持を禁止しており、猛獣被害にお手上げだった。だから当時の朝鮮人たちは、この事業を歓迎した。」
③日本の措置に協力していた朝鮮人の存在は『民族の裏切り者の親日派』ということにする。
こういう部分ね→「試食会のゲストブックを見ると、征虎軍に付き従って、その旅を「毎日新報」で報道したジャーナリストのシム・チョンプン(本名シム・オソプ)という人物もいるが、
彼は「常緑樹」の作家シム・フンの兄で、親日反民族行為真相究明委員会が発表した親日派である。」
④「この記事は日韓友好のための記事であって、反日じゃないですよ~」というアピールをする。
こういう部分ね→「「発展的な韓日関係と世界平和のために、虎は今からでも原産国(韓国)に返されるのが良いと思う」と主張した。」
多くの日本人がこれに騙され続けてきました。
*同志社側は「これで日韓友好に繋がるなら!」みたいなことを思って引渡しに応じたら駄目ですよ。
応じたら、彼らの言い分のすべてを認めたことにされ、慰安婦と同じように、世界中で日本の悪辣さを喧伝するための材料として利用されるだけ、
つまり結果的に反日を深化させるだけになります。今までずっとずっとそうだったんです。
日本が韓国に善意で引き渡したものはたくさんありますが、すべてのケースにおいて、感謝と友好が返ってくるどころか、
反日感情をますます高め、嘘の歴史を世界に喧伝して日本を侮辱するために利用されてきました。いい加減気付きましょう。
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2016.02.26(Fri) 03:49 | URL |
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掲示板上で討論するうちに韓酷についての検索が増え、知れば知るほど何と言う忌まわしい国だと、知るに至った次第で、それまでは、一切関心が無かった国である。
挑発する輩は、在日だと思うが、韓酷経済の成長と在日の特権を知らない日本人を小馬鹿にした風潮があり、在日自体が己の環境に自信を持ったのか日本人を煽った結果がこれだ!1~2~3~
日本人の我慢の限度と怒りに火をつけた事だ!!