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2008.03.15 (Sat)


チベット弾圧に福田首相は?

チベット弾圧の中国に五輪開催の資格なし

「安定した隣国は自国の脅威」の視点から、隣国を不安定化させるために日本はチベット、ウイグルを利用せよと説いた高山正之氏の論文をご紹介した矢先に、チベットで民族の解放をめぐる大規模な騒乱が起こった。
いよいよチベットも来るところまで来たかという感がある。

中国は1950年チベットに侵攻し、民族を浄化し、己の支配下に置くために、ダライ・ラマ14世に圧力を掛けて追放し、*偽パンチェン・ラマ法王を擁立した。

歴史の捏造を続ける中国は、ダライラマの称号は清の皇帝が17世紀に授けたとしているが、このことは、中国が台湾、沖縄と侵攻して来て日本を支配下に置き、日本天皇の称号は清の皇帝が授けたという可能性もあるということである。

いま開催中の全人会でもダライ・ラマを非難する声明を出している。
チベット当局も、暴動は「ダライ・ラマ一派によって操られた暴力行為」だとダライ・ラマ14世を非難している。

(胡錦濤が1989年のチベットの騒乱を武力制圧した功績で今日の座を射止めた事知らぬものはない)

一方、ダライ・ラマ14世は中国当局に「強い懸念」を表明し、武力行使の中止を求める声明を出した。
アメリカ政府は中国に対し、ダライ・ラマ14世と対話を行い、武力行使を自制するよう求めた。
EUもチベットの人権を尊重するよう中国政府に呼びかけている。
台湾当局も「天安門事件以来、中国の武力弾圧は変っていない」と非難している。

さて日本の福田首相は中国に何と呼びかける積りなのか。
中国が大切なお友達なら忠告するのが真の友人であろう。
日本の似非リベラル人権主義者はアメリカのイラク進攻の時は同盟国として米国に忠告せよといきり立ったが、今回はひっそりとして一言も声を上げない。
日本で人権擁護法案を成立させようとしている似非「人権主義者」たちはこの小数派民族の人権蹂躙に声を上げたか。自分達の同胞が北朝鮮に拉致されても何の声も上げない。
日本の自称人権派がいかにご都合主義なものであるかをはっきり証明している。
日本政府もマスコミも中国に対しては腰が引けている。
ダライラマ法王が来日したニュースは産経以外どこも報じなかった。

中国の少数民族弾圧はウイグルでも続いている。
はたして、このような人権蹂躙国に五輪を開催する資格はあるのか。

隣国に毒餃子を輸出して危篤に及ぶ被害者を出しながら、恬として恥じず、その責任を隣国に押し付ける国に五輪を開催する資格はあるのか。

60年以上も昔のありもしない「南京虐殺事件」を云々する前に、中国は現に行われている数々の少数民族弾圧を反省すべきである。

隣国を不安定化するために、チベットに赴き、反中国の活動グループを支援し、民族弾圧からの解放と独立を実現する平成の明石元二郎はいないのか。

中国に潜在する法輪功グループを秘かに支援し、不満が募る農民を組織化し、一党独裁の共産党の崩壊を狙う平成の明石元二郎はいないのか


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