2014.01.28 (Tue)
中韓朝の動きが15分で分かる本
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アマゾンのKindle版を僅か48円でiPadにダウンロードして読んだが、とても面白く参考になった。
iPadまたはKindle Fireをお持ちの方は是非ダウンロードして本書をお読みすることをお勧めする。
中島孝志氏は沢山のハウツー本書いているが、これもそのひとつと言っていいかも知れない。
年間3000冊の読書ペースというから恐れ入る。
「マスメディアや御用ジャーナリスト、中国御用達の政治家(元首相含む)が熱心に言うほど、中国は平和国家をめざしたことはない。一度としてない。これからもない」
「日中関係はいいよいよ緊迫している。しかし、私から見れば、まんまとアメリカと日本のシナリオに中国がはまったとしか言いようがない。
北京政府のみならず、北朝鮮も韓国も恐れること、そして実はアメリカも恐れていること。それは防衛問題について日本国民を目覚めさせてしまうことだ」
(中略)
『ここまで挑発されたなら反撃もしかたない』と国民が理解するようになってきている」
(中略)
本気で日本を怒らせたらやぶ蛇になる、と北京政府は気づいたはずだ。ところが中国軍は気づかない。困るのはどうせ北京政府だとたかをくくっている。だから一触即発になりかねないのである」
日本が水資源が豊富だというのはとんでもない誤解だという事、中国が日本の水資源を買い漁っているがそれを阻止する法律はとっくに廃案になっていて使えないこと(この辺は安倍政権が今努力中)。
韓国は今年の夏あたり経済破綻して日韓通貨スワップの復活その他で日本に泣きついて来る。
「核兵器を日本にもっとも持たせたくないのはアメリカで、アメリカ人は今でも日本が大東亜戦争のリベンジをすると本気で考えているからだ。」
だから日本が保有する米国債と核兵器と引き換えにすればよいともいう。
名案かも?
アメリカの核の傘など妄想に過ぎないから。
ジョセフ・ナイの怪文書とも噂される情報によれば、アメリカは日中に戦争をさせて、最初はアメリカも参戦するが次第に手を引き、調停役に回り、東シナ海の資源を手に入れるというシナリオだ。あながち荒唐無稽とは思えない。
全編を通じて流れているのは、日本は自主独立を目指せというメロディライン。
硬直した思考から解き放たれて新しい目で東アジアの情勢を見直すための格好の書としてお勧めしたい。
【内容紹介】
日本を取り巻く周辺国の動きはかまびすしく、あわただしく、そして激しい。
中国になびいて後悔する韓国…
中国から離れて日本になびきたい北朝鮮!
北朝鮮ナンバー2の張成沢はなぜ処刑されたのか!?
数々のビジネス書の執筆を手掛け、また経済評論家としても活躍する著者が
舌鋒鋭くかつ丁寧に語る、いま東アジアに起こりつつある大変化の真実。
【目次】
はじめに
□東アジア情勢を読める人、読めない人
□北朝鮮は日本とアメリカに近づきたい!?
□習近平が最初に訪れたところ
□「眠れる獅子日本」の虎の尾を踏んでしまった!
□日中関係はますます緊迫している
□日米のシナリオにはまった中国
□北京政府は軍部をコントロールできていない!
□国際法上、領海侵犯とはレベルが違う領空侵犯!
□二人の元首相を中国に派遣した意味
□尖閣諸島にはまともな資源はない!?
□「仲間づくり」を積極的に展開する安倍外交は正解!
□「尖閣諸島は日米安保条約の対象」と言わざるをえなかった!
□米国債と核兵器を引き替えにする?
□防空識別圏でも失敗した中国軍
□日本抜きには成立しない中国経済
□排他的経済水域の生命線、南鳥島は中国海軍に破砕される?!
□中国は沖縄を日本から独立させたい!
□「背に腹は代えられない!」と焦る中国
□国民が政府を支えてやれ!
□中国は人民解放軍に滅ぼされる!
□北朝鮮ナンバー2、張成沢処刑の理由
□張成沢は中国のスパイだったのか?
□北朝鮮にまちがったメッセージばかり送り続けたオバマ政権!
□日本攻撃に核ミサイルはいらない!
□瀋陽軍区は習近平の命令など聞かない
□中国経済終わりの始まり
□経営者はいますぐ中国から脱出すべし
□世界は脱中国で動いている!
□国富ファンドの投資は八割が焦げついている!?
□海外の永住権に目の色を変える中国の富裕層
□アメリカの戦略は人民解放軍と自衛隊との戦争か?
□「日本を取り戻す」か? それとも「日本を亡ぼす」か?
□山紫水明の日本で水不足が起こる!
□日本の水源を買収し始めている中国
□オバマは中国の土地買収を無効にした!
おわりに
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「日中関係はいいよいよ緊迫している。しかし、私から見れば、まんまとアメリカと日本のシナリオに中国がはまったとしか言いようがない。
北京政府のみならず、北朝鮮も韓国も恐れること、そして実はアメリカも恐れていること。それは防衛問題について日本国民を目覚めさせてしまうことだ」
(中略)
『ここまで挑発されたなら反撃もしかたない』と国民が理解するようになってきている」
(中略)
本気で日本を怒らせたらやぶ蛇になる、と北京政府は気づいたはずだ。ところが中国軍は気づかない。困るのはどうせ北京政府だとたかをくくっている。だから一触即発になりかねないのである」
日本が水資源が豊富だというのはとんでもない誤解だという事、中国が日本の水資源を買い漁っているがそれを阻止する法律はとっくに廃案になっていて使えないこと(この辺は安倍政権が今努力中)。
韓国は今年の夏あたり経済破綻して日韓通貨スワップの復活その他で日本に泣きついて来る。
「核兵器を日本にもっとも持たせたくないのはアメリカで、アメリカ人は今でも日本が大東亜戦争のリベンジをすると本気で考えているからだ。」
だから日本が保有する米国債と核兵器と引き換えにすればよいともいう。
名案かも?
アメリカの核の傘など妄想に過ぎないから。
ジョセフ・ナイの怪文書とも噂される情報によれば、アメリカは日中に戦争をさせて、最初はアメリカも参戦するが次第に手を引き、調停役に回り、東シナ海の資源を手に入れるというシナリオだ。あながち荒唐無稽とは思えない。
全編を通じて流れているのは、日本は自主独立を目指せというメロディライン。
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日本を取り巻く周辺国の動きはかまびすしく、あわただしく、そして激しい。
中国になびいて後悔する韓国…
中国から離れて日本になびきたい北朝鮮!
北朝鮮ナンバー2の張成沢はなぜ処刑されたのか!?
数々のビジネス書の執筆を手掛け、また経済評論家としても活躍する著者が
舌鋒鋭くかつ丁寧に語る、いま東アジアに起こりつつある大変化の真実。
【目次】
はじめに
□東アジア情勢を読める人、読めない人
□北朝鮮は日本とアメリカに近づきたい!?
□習近平が最初に訪れたところ
□「眠れる獅子日本」の虎の尾を踏んでしまった!
□日中関係はますます緊迫している
□日米のシナリオにはまった中国
□北京政府は軍部をコントロールできていない!
□国際法上、領海侵犯とはレベルが違う領空侵犯!
□二人の元首相を中国に派遣した意味
□尖閣諸島にはまともな資源はない!?
□「仲間づくり」を積極的に展開する安倍外交は正解!
□「尖閣諸島は日米安保条約の対象」と言わざるをえなかった!
□米国債と核兵器を引き替えにする?
□防空識別圏でも失敗した中国軍
□日本抜きには成立しない中国経済
□排他的経済水域の生命線、南鳥島は中国海軍に破砕される?!
□中国は沖縄を日本から独立させたい!
□「背に腹は代えられない!」と焦る中国
□国民が政府を支えてやれ!
□中国は人民解放軍に滅ぼされる!
□北朝鮮ナンバー2、張成沢処刑の理由
□張成沢は中国のスパイだったのか?
□北朝鮮にまちがったメッセージばかり送り続けたオバマ政権!
□日本攻撃に核ミサイルはいらない!
□瀋陽軍区は習近平の命令など聞かない
□中国経済終わりの始まり
□経営者はいますぐ中国から脱出すべし
□世界は脱中国で動いている!
□国富ファンドの投資は八割が焦げついている!?
□海外の永住権に目の色を変える中国の富裕層
□アメリカの戦略は人民解放軍と自衛隊との戦争か?
□「日本を取り戻す」か? それとも「日本を亡ぼす」か?
□山紫水明の日本で水不足が起こる!
□日本の水源を買収し始めている中国
□オバマは中国の土地買収を無効にした!
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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
katachi |
2014.01.29(Wed) 05:14 | URL |
【コメント編集】
安倍政権で日本はアジアのリーダーであることを一層明確に世界に知らしめましょう!
ponko |
2014.01.29(Wed) 07:05 | URL |
【コメント編集】
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特亜の腸を洗浄して出直しましょう。
このまま行けば、アジアの癌になることは、間違いない。