2014.01.27 (Mon)
NHKが中立公正でない証拠
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NHK会長の発言が問題視されている。
安倍政権がNHKを権力で押しつぶそうとしているという的外れな論説を披露する愚か者もいる。
NHKは時の権力から独立して、中立公正であるべきだと放送法を盾に主張する愚か者も居る。
NHKか如何に中立公正ではなく、中国の回し者ではないかと思うほどの反日偏向思想で視聴者を洗脳しようとしているかは当ブログでたびたびご紹介したが、最近のその証拠のひとつをお見せしたい。
NHK「時論公論」(2014/1/21)
「名護市長選が問いかけるもの」坂本勝解説委員。

安倍政権が仲井真弘多知事の説得に大きなエネルギーを使ったと解説した上で・・・
「しかし、計画通りに進めるのが簡単でないことも明らかです。
強引に事を進めようとすれば、却って地元の反対運動に火をつけるかもしれません。様々な不測の事態も心配されます。何よりも、地方選挙とはいえ、明白な反対の民意が示された以上、防衛政策は国が決めるのだという態度で押し切ろうとすれば、これは民主主義の在り方として疑問が生じかねません。
今後の辺野古移設をどのような手順で進めるのか。安倍政権にとっては極めて重い課題となりました。
普天間基地の返還合意から18年。国と沖縄の意思が分裂し、日米関係、日中関係の変化の中で沖縄は翻弄され続けてきました。
よもや無いとは思いますが、地元がNOと言ったからという理由で、負担軽減や振興策への対応が遅れるようなことになれば、沖縄の不信感は頂点に達するでしょう。
(アメで沖縄県民の心を買うな!と叫んでいるくせにアメを寄こせというのか!)
いまは、むしろ辺野古移設を進める前に、少なくともそれと並行して普天間基地の早期運用停止をはじめ、負担軽減や振興策の具体化を急ぐべきです。
(辺野古移設の前に普天間基地を閉鎖せよと中国が泣いて喜ぶような解説である。「負担軽減や振興策の具体化を急げ」といっても辺野古移設が実現できなければ出来ない相談であり、言っていることが矛盾している)
アメリカは難色を示すかもしれません。
(中国が泣いて喜ぶような事だから、アメリカだけでなく日本も難色を示す)
しかしも、元を正せば、95年のアメリカ兵による少女暴行事件が、沖縄県民の怒り、そして普天間基地の返還につながったのです。
(1995年の沖縄県民総決起大会の色褪せた古いVTRを流す)
沖縄と本土が負担を分かち合うだけで、アメリカが十分な対応を取らないというのでは、到底、県民の理解は得られないと思います。
(空を威圧して飛ぶオスプレイの映像。基地内で駐機中の沢山のオスプレイの映像)
それではアメリカが重視する抑止力の維持も揺らぎかねません。
(抑止力はアメリカだけでなく同盟国の日本も重視している。ここで日本を意図的に省略して矛先をアメリカに向ける)
沖縄の本土復帰から42年が経ちますが、今も日本の総面積の僅か0.6%の沖縄にアメリカ基地の74%が集中しています。基地に関わる事故や事件も後を絶ちません。
なぜ沖縄だけがこれほど重い負担を負わなければならないのか。経済と引き換えに一方的に負担を押し付けられているのではないか。
(基地反対派の常套句。日米共同基地を含めると数字が違ってくるそうだが、それ以前に沖縄の地政学上の重要性を無視している。あきらかに中国を利する発言である)
「沖縄県民の多くがこれは差別だと感じ始めている。日本国民全体の意識が変わらないと、問題解決は難しいのではにないか」
私が取材したある大学教授がそう語りました。
(どうせ左翼学者の言い分であろう。大学教授という権威を借りておのれの論説を権威づけようとする愚かさ)
もつれにもつれた糸を解きほぐし、地元と国民の多くが納得する道をどう見出すのか。
名護市長選で示された民意はそのことを重く問いかけているように思います。
(NHK独特のいやらしいエンディング・コメント)
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NHK会長の発言が問題視されている。
安倍政権がNHKを権力で押しつぶそうとしているという的外れな論説を披露する愚か者もいる。
NHKは時の権力から独立して、中立公正であるべきだと放送法を盾に主張する愚か者も居る。
NHKか如何に中立公正ではなく、中国の回し者ではないかと思うほどの反日偏向思想で視聴者を洗脳しようとしているかは当ブログでたびたびご紹介したが、最近のその証拠のひとつをお見せしたい。
NHK「時論公論」(2014/1/21)
「名護市長選が問いかけるもの」坂本勝解説委員。

安倍政権が仲井真弘多知事の説得に大きなエネルギーを使ったと解説した上で・・・
「しかし、計画通りに進めるのが簡単でないことも明らかです。
強引に事を進めようとすれば、却って地元の反対運動に火をつけるかもしれません。様々な不測の事態も心配されます。何よりも、地方選挙とはいえ、明白な反対の民意が示された以上、防衛政策は国が決めるのだという態度で押し切ろうとすれば、これは民主主義の在り方として疑問が生じかねません。
今後の辺野古移設をどのような手順で進めるのか。安倍政権にとっては極めて重い課題となりました。
普天間基地の返還合意から18年。国と沖縄の意思が分裂し、日米関係、日中関係の変化の中で沖縄は翻弄され続けてきました。
よもや無いとは思いますが、地元がNOと言ったからという理由で、負担軽減や振興策への対応が遅れるようなことになれば、沖縄の不信感は頂点に達するでしょう。
(アメで沖縄県民の心を買うな!と叫んでいるくせにアメを寄こせというのか!)
いまは、むしろ辺野古移設を進める前に、少なくともそれと並行して普天間基地の早期運用停止をはじめ、負担軽減や振興策の具体化を急ぐべきです。
(辺野古移設の前に普天間基地を閉鎖せよと中国が泣いて喜ぶような解説である。「負担軽減や振興策の具体化を急げ」といっても辺野古移設が実現できなければ出来ない相談であり、言っていることが矛盾している)
アメリカは難色を示すかもしれません。
(中国が泣いて喜ぶような事だから、アメリカだけでなく日本も難色を示す)
しかしも、元を正せば、95年のアメリカ兵による少女暴行事件が、沖縄県民の怒り、そして普天間基地の返還につながったのです。
(1995年の沖縄県民総決起大会の色褪せた古いVTRを流す)
沖縄と本土が負担を分かち合うだけで、アメリカが十分な対応を取らないというのでは、到底、県民の理解は得られないと思います。
(空を威圧して飛ぶオスプレイの映像。基地内で駐機中の沢山のオスプレイの映像)
それではアメリカが重視する抑止力の維持も揺らぎかねません。
(抑止力はアメリカだけでなく同盟国の日本も重視している。ここで日本を意図的に省略して矛先をアメリカに向ける)
沖縄の本土復帰から42年が経ちますが、今も日本の総面積の僅か0.6%の沖縄にアメリカ基地の74%が集中しています。基地に関わる事故や事件も後を絶ちません。
なぜ沖縄だけがこれほど重い負担を負わなければならないのか。経済と引き換えに一方的に負担を押し付けられているのではないか。
(基地反対派の常套句。日米共同基地を含めると数字が違ってくるそうだが、それ以前に沖縄の地政学上の重要性を無視している。あきらかに中国を利する発言である)
「沖縄県民の多くがこれは差別だと感じ始めている。日本国民全体の意識が変わらないと、問題解決は難しいのではにないか」
私が取材したある大学教授がそう語りました。
(どうせ左翼学者の言い分であろう。大学教授という権威を借りておのれの論説を権威づけようとする愚かさ)
もつれにもつれた糸を解きほぐし、地元と国民の多くが納得する道をどう見出すのか。
名護市長選で示された民意はそのことを重く問いかけているように思います。
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テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済
支那とNHKをよく言うが、それはアメリカが認めているからだろう。
日米同盟国で、公営放送に支那共産党が居るとなれば、アメリカも意義をだすだろう。
自立していない日本の内政の問題だと言うだろうか?
いくら言論の自由・民主主義といってもその範疇を超えている。
状態的におかしな面が結構日本にはあるのではないか。
オバマの上にホワイトハウスを動かす連中が居ると見たほうが解り易い。
アメリカ民主党とその連中は、日本を押さえつけ、執拗なまでに日本を苦しめている気がする。裏返せば贖罪意識を捨てられたら、歴史の真実が顕になり、復讐を恐るからである。
彼らは、自らに危害が、ない限り今までも殺戮を繰り返している。
最も人類を殺戮下といっても良い。
現代史もホワイトハウスの上に指示を出しているものが居ると考えなければ、ケネディーの暗殺も理解できない。
いま日本は、正念場にきている。アメリカの意のままに自立できないまま手足となるか、自立して対等な立場を得るか?
明治以来アメリカと対等であったことは、いままで一度もない。
アメリカとイスラエルの関係は、どうなのだろう?建国以来イスラエルは、アメリカの支援を受けているが、言うことも言っている。
この違いは、何か?
日米同盟国で、公営放送に支那共産党が居るとなれば、アメリカも意義をだすだろう。
自立していない日本の内政の問題だと言うだろうか?
いくら言論の自由・民主主義といってもその範疇を超えている。
状態的におかしな面が結構日本にはあるのではないか。
オバマの上にホワイトハウスを動かす連中が居ると見たほうが解り易い。
アメリカ民主党とその連中は、日本を押さえつけ、執拗なまでに日本を苦しめている気がする。裏返せば贖罪意識を捨てられたら、歴史の真実が顕になり、復讐を恐るからである。
彼らは、自らに危害が、ない限り今までも殺戮を繰り返している。
最も人類を殺戮下といっても良い。
現代史もホワイトハウスの上に指示を出しているものが居ると考えなければ、ケネディーの暗殺も理解できない。
いま日本は、正念場にきている。アメリカの意のままに自立できないまま手足となるか、自立して対等な立場を得るか?
明治以来アメリカと対等であったことは、いままで一度もない。
アメリカとイスラエルの関係は、どうなのだろう?建国以来イスラエルは、アメリカの支援を受けているが、言うことも言っている。
この違いは、何か?
katachi |
2014.01.27(Mon) 16:26 | URL |
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その一例は、毎週日曜日の午前9時から放映
されている、政治討論会。これには各党一名づ
つが参加しそれぞれ意見を言うことを何年も続
けています。現在は与党が二名、野党が6名程
度参加します。これでは、2対6或いは1対7に
意見が分かれることが多々あります。本来なら
議員の数に比例した人数を出すとか、議員の数
に応じた時間を与えるとかしなければ、校正とは
言えないはずです。