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2012.07.02 (Mon)


中国人と呼ばないで

最初この見出しを目にした時、日本の中国地方の人たちの主張かと思った。
そもそも中国は昔、支那と呼ばれていた。
英語ではChina(チャイナ)、フランス語ではChine(シノワ)、イタリア語でもスペイン語でもチナとかシナと呼んでいる。
日本だけが中華人民共和国の略称として中国と呼ぶようになった。
・・・と念のためネットで確認したら2005年にPonkoが同じことを言っていた。

やっぱりもう中国と呼ぶのは止めようではないか。
日本だけが違った呼び方をしており、自国の中国地方と混同して紛らわしい。
支那という昔からある立派な日本語を使うべきである。

さて、「中国と呼ばないで」と抗議しているのは香港で、Ponkoは香港が英国から中国の手に渡る1年前に3年ばかり住んでいた香港を離れたから、自由な香港人の気持ちはよく分かる。
言葉だって広東語の方が聞き慣れたせいか、北京語よりずっと美しい。
あの悪臭と喧騒とバイタリティにあふれた香港が懐かしい。

香港も台湾も決して中国のものではないのだ。
中国は香港やチベットを解放すべきなのである。


産経ニュース(2012/07/02)
「中国人と呼ばないで」 香港で「嫌中派」急増

【香港=河崎真澄】英国から中国に主権が返還されて15年が経過した香港で「中国の国民とは呼ばれたくない」と考える香港人が急増し、住民の意識に「中国離れ」が進んでいることが最新の世論調査で相次ぎ明らかになった。
 香港大学による6月の調査によると、「返還で中国国民になったことは誇りだ」と答えた香港市民は37%で、北京五輪があった2008年に比べ13ポイント下落。半面「誇りに思わない」は08年より10ポイント高い58%となった。
 中国の胡錦濤国家主席は1日の香港返還15周年記念式典で、「香港同胞の国家と民族に対する一体感と感情は日に日に増している」と述べ、中国本土と香港の関係を「血は水より濃い」と形容した。経済的にも関係が密接になった香港だが、中国本土に対する住民感情は悪化する一方で、「嫌中派」は確実に増えているようだ
 主催者発表で約40万人が参加した同日の香港市内のデモでは、山東省の盲目の人権活動家、陳光誠氏が米国へ逃れた事件や湖南省の民主活動家、李旺陽氏が不審死した事件への抗議も叫ばれ、対中感情の悪化はこうした人権弾圧事件が影響している可能性が高い。

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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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