FC2ブログ

2007.09.16 (Sun)


「民意」の落とし穴

星野仙一氏は中日ドラゴンズの元監督だが、こんなに慧眼をお持ちの方だとは知らなかった。

「民意」という言葉を政治家もマスコミもバカのひとつ覚えのように連日唱えているが、所詮はメディア、特にテレビが作り上げたものだと喝破している。

「世論とは盆の絵上の豆」みたいなもので、盆を右に傾ければ右に、左に傾ければ左に一斉に流れていく」と言ったのは確か曽野綾子さんだったが、まさしくメディアはこの盆を操って世論(民意)を安倍降しの方向に傾けたのだ。

安倍首相が辞任表明した後もメディアの安倍批判は止まらない。
安倍首相の辞任のタイミングは確かに最悪だった。
最悪であることを誰よりも安倍首相が一番良く知っていたはずだ。
しかし、世の批判を浴びてもせざるを得なかった事情というものを日本人なら忖度できるはずである。

それをいつまでも叩くというのは、死者の墓を暴いても報復するというかの国のメンタリティとまったく同じである。

かの国の諺の「水に落ちた犬を叩く」という言葉もあるが、安倍氏は死者でもなく水に落ちた犬でもないので比喩として正しくないが。

産経新聞系のイザニュースで、黒塗りの車で乗り付けて堂々と入院した安倍首相を「病院の入り方コソコソ」という一市民の悪意に満ちたコメントをタイトルにして記事にした時は、メディアもここまで廃れたのかと慨嘆せざるを得なかった。

【中傷記事を書くな】
http://ponko.iza.ne.jp/blog/entry/299564/

星野氏が指摘しているように、最近の日本は、武士道とか日本の伝統的な文化や美意識を忘れてしまったのではないかと危惧する。

しかし、ここでハタとあることに気がついた。

安倍首相は日本の歴史や伝統を守ろうという保守の正道に立って、『戦後レジームからの脱却』を提唱した。

安倍降ろしに躍起となっていたのは、この『戦後レジームからの脱却』に反対する勢力(=反日勢力)である。

したがって、彼等に日本の伝統的な美徳を求めるのはお門違いであるということを。

そして、この紛れもない事実は、安倍首相の提唱する政策とそれに反対するマスメディアの対立の構図を明らかにしている。

国際社会で高く評価される日本、強い日本を望まない国はどこか。
その国の意図に従って民意を盆の上に乗せて動かしているのはだれか。

本来の日本人なら、星野氏のコメントが最も一般的な国民感情では無いだろうか。

「勝手主義になった」と星野氏は嘆くが、この「勝手主義」の日本を正そうとしたのが他ならぬ安倍首相であった。

マスコミの呪縛から目を覚まし、日本人が日本人らしくなることしか、この国は救えない・・・とつくづく思う。

日本は「勝手主義」の時代になった
http://hoshino.ntciis.ne.jp/http://hoshino.ntciis.ne.jp/http://hoshino.ntciis.ne.jp/http://hoshino.ntciis.ne.jp/
「民意」を安易に口にする人は怪しいと思う方のみクリックを!
  
 ↓



FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

13:45  |  反日マスメディア  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://ponko69.blog118.fc2.com/tb.php/17-0349a6d4

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |