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2011.06.19 (Sun)


生活保護打ち切りは「差別」か

弱者の強み?

義捐金を地方自治体から支給された被災地の生活保護の家庭が、規則に従って生活保護を打ち切られた。
当然のことであるが、正義感に満ち溢れたリベラリストが反対するに違いないと予想していたら、案の定、みのもんたが取り上げた。

TBS「朝ズバッ!」(2011/6/16)
生活保護停止
福島150世帯で


三屋裕子(スポーツプロデューサー)
「再申請してもすぐ認可されるかとうか分からないととても不安だ。災害を考えてないシステムでこれを考えていいのか。慎重に考えなければならない問題だ」

金井辰樹(東京新聞政治部デスク)
「義捐金を出している人は収入として出しているんではなくて、見舞金としての位置づけとして出している。生活保護とプラスマイナスして同じ額になると言うのだったら我々が浄財を出して義捐金を出した意義がちょっとずれてしまうのではないか」

みのもんた
「僕なんか一番感じるのは、『いままで食べたことのない天丼の上を食べちゃいけないのかな』と思いましたね。これはある意味で非常な差別につながるんじゃないかと思う。これは個人的な意見だけれど。『今までお前、生活保護受けてたのだからレストランに入っても松竹梅の一番安い並みを頼んでたのに、急にお前、上を頼むとは何事だ』と。死ぬまでに一度食べたかった上天丼。これって北川さん、政治の判断に委ねるしかないんですか?」


みのもんたの安っぽいお涙頂戴のセンチメンタリズムでは日本の福祉財政は破綻する。
ひところ話題になった「一杯のかけそば」は作り話だと分かってみんな白けてしまったが、「生活保護」を食い物にしている一部の悪徳市民はみのもんたの言葉に薄ら笑いを浮かべただろう。
なんでここで「差別」という言葉が出て来るのか。

北川正恭(早稲田大学大学院教授)
「これこそ想定外の事が起こったのだから超法規でやるべきですね」

みの
「こういう時に超法規ってあるんですね!」

北川
「そういう事です」


こういう時に「打ち切りは当然だ」とは中々言えないので、マスメディアはみんな弱者を擁護するような姿勢を示す。
そのような甘え構造が日本をますます衰退させている。
以前ご紹介した曽野綾子氏の「弱者が強者を駆逐する時代」思い出してしまった。
アフリカで本当の弱者を見てきた曽野氏にとっては、日本人の弱者は甘えに見えるのだろう。

下手に働くより生活保護を受けた方がいいという現実を政府とマスコミはどう考えるのか。


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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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