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2011.06.12 (Sun)


細野氏外遊で統合会見休止の愚

どこまで国民を馬鹿にするのか

産経新聞(6月11日付)が26面で、細野首相補佐官が外遊したために政府と東電の統合会見が9日以来開かれていないと批判している。
細野ごときが不在のために会見をしないとはもってのほかである。

7日の夜に細野氏が突然「事故の説明と協力への感謝のために9-15日まで米英仏を訪問する。明後日から統合会見は休む」と切り出したという。
そもそも原発事故の発生以来、政府は事実を隠蔽し、国民を騙してきた。
その事務局長が外遊で大事な会見を休むとは一体何事か。

「私が調整役なので(統合会見)が機能している面があり、調整できないなら一つでやるメリットがなくなる」

と細野氏は弁明したという。思い上がっているではないか。
政府と東電と保安院などバラバラで勝手に内容の異なる会見をしていたので統合したのも情けない話だが、統合したものの調整役が不在だから会見しないとはずいぶん国民を舐めた話だ。
細野氏が帰国するまで国民は福島第一原発の状況についてつんぼ(差別用語失礼)桟敷に置かれるというのか。

こんな国民無視の民主党政権に愚民たちはいつまで我慢しているのだ。


産経新聞(2011/6/11)
政府・東電統合会見 細野氏外遊で中止
「伝える意思」に疑問符


(前文略)細野氏が統合会見をキャンセルするのは今回が初めてではない。菅内閣不信任案が採決された今月2日にも、「国会対応のため」として中止した。
会見の中止について、日本大学法学部の伊藤英一教授(コミュニケーション政策)、は「『政治主導』を掲げていたのに政局に左右されるのは皮肉。本当に情報を伝える意思があるのか疑問だ。細野氏しかできないという理由も理解しがたい」と手厳しい。

情報混乱揺らぐ信頼

会見をめぐっては、発信する正確性を確保するための統合会見であるはずなのに、それが揺らいだだケースもあった。
原発への海水注入の判断をめぐる問題では、細野氏が、資料を配って、「事実をお話しする」と自信に満ちた表情で経緯を説明したにもかかわらず、原子力
安全委員会の班目春樹委員長が資料の表現に反発すると、「正確な情報を伝えられていないのは反省点」(細野氏)と釈明して訂正したこともある。
「私を信じてほしい」という細野氏の言葉で始まった統合会見だったが、高崎経済大の八木秀次(憲法学)は「『信用してくれ』という人ほど信用できない。親分(首相)の一大事や外遊より会見が二の次だというなら、細野氏の立場は何なのか。国民の大多数が発表を信用していないのではないか」と指摘。伊藤教授も「代理の責任者をおくべきだ。情報一元化を政府がやる会見自体が大本営的発表だが、情報が二転三転し、信頼は揺らいでいる」と批判している。


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