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2011.05.29 (Sun)


あんたには言われたくないと民主党

民主党に政権与党の資格なし

自民党の町村信孝元外相は反日NHKが毎年8月15日に放映する戦争責任追及の自虐番組で、国民を装った左翼市民活動家を相手に沈着な物言いで論破する姿を見ていて、保守本流の政治家だと思っていた。
今日のフジテレビ「新報道2001」でも民主党似非保守派の長島昭久氏と菅首相の腰巾着の末松義規内閣府大臣を相手に冷静に、しかし迫力をもって対決していたのが印象的だった。
以下、論争の一部を勝手に抜粋してご紹介。

フジテレビ「新報道2001」(2011/5/29)
相次ぐ訂正・変更・・・菅政権の情報発信力


民主党の若手の寺田学前首相補佐官がインタビューで・・・

寺田
「(菅首相は)組織を纏め上げて動かしていく事に関して、秀でた才能を持っているとはさすがに私も申し上げることはありません。省庁を動かしてどうこうするというのは、得意な方(かた)ではないと思いました。ただその分、物事を危機感を持って捉えるということについては、非常に強い感性を持っています」


この危機感は決して国益や国民のための危機感ではなくて。あくまで、おのれの保身のための動物的な危機感であることは、就任以来の言動で明らかである。

経産省のある官僚は・・・
「とにかく官僚の持ってきた提案は信用せず、菅総理の知人から聞いたアイディアを持ち出してくる」

ナレーション
「放水方法を決める時でも、総理は官僚の意見には耳を傾けず、決断を迫ると途端に機嫌が悪くなるという。菅総理は『出来なかったらお前の責任だぞ』と役人を脅すかのような態度をとることもあるという。それでは官僚の足も遠のく。そこで頼りにされたのは寺田氏だった」

寺田
「菅首相は怒鳴るという感じはないが、怒っているなと感じることはある。立派なリーダーシップを持っている」


東電本社に乗り込んで怒鳴った時は廊下で多くの人が怒声を聞いている。
茶坊主のいう事など信用できるわけがない。
今回の海水注入をめぐる官邸と東電の迷走ぶりを町村氏は・・・

町村
「『嫌がる東電を押し切って注入させた』と官邸筋が盛んに言っていたが、そうではなかった。言った言わないの責任は全部現場のせいだと言って現場に嫌なことの説明を押し付ける。良い事は全部おれがやったと。こういうギリギリの局面でもまだおのれのパフォーマンスしか考えないリーダーにはほんとうに情けない思いだ」

長島昭久
「斑目委員長が『再臨界だ』と口走った時に、官邸がどれだけ震撼したかと考えると、その責任は相当重いと思う。ただ全体として、後から後から新しい事実が出て来ることは国民のみなさんや国際社会の信頼を考えると、官邸はもう一回手綱を引き締めないと取り返しのつかないことになる」


もうとっくに取り返しのつなかい状態になっている。

アシスタント・キャスター
「福島県内の子供の学校が20ミリシーベルトだったのが1ミリシーベルト以下を目指すということになった。一体何を信じていいのか分からない」


末松義規内閣府大臣は白髪の髭を伸ばして登場。

末松
「専門家的に言えば、20ミリシーベルトは生命に危険を及ぼすこのではないと。ただお子さんの事を考えてもっともっと下に下げて行く努力は当然もっとすべきだという話の中でこういう対応が起こった」


全然答えになっていない。
なぜ20ミリと言っておきながら、1ミリにしたのかが問われているのてある。
父兄が怒ってデモを起こして騒動になったから妥協したというのが真実である。

菅総理は昨日のベルギーでの記者会見で、原発事故の情報が混乱したことについて「全体として責任を感じている」と弁解した。


長島
「率直なご発言だったと思う」


自党の代表に敬語を使うか。

町村
「『全体として責任を感じる」というのは、またはぐらかして己の責任をごまかしているなとしか受け取れない」


Ponkoもそう感じた。

長島
「(菅総理は)野党時代、官僚を徹底的に糾弾してきた人なので、総理になって官僚のみなさんに仕事を任せるという感覚になるのには少し時間がかかると思う」


菅総理を擁護しているが、「少し時間がかかる」などと呑気な事を言っている事態ではないのだ。

長島氏は事故調査委員会を官邸中心ではなく議会で作るべきべきだと話をそらすと、町村氏がペーパーを示しながら、自民党はすでに国会でやるべきだと提案していると発言。

長島
「しかし国会議員がやると政争になる」

町村
「議員は委員に入っていない」

長島
「ああそうですか、それなら賛成です」


長島氏は自民党の提案すら見ていないのか。

IAEA視察で局面転換?
原発事故収束への策は・・・

町村
「菅さん菅さんと、菅さんだけの責任になっているがそうではない。民主党そのものが政治主導という言葉を誤って使い続けてきたからだ。被災地に行くと、政務三役の判断が無いからやれないと、ことごとくそれで遅れる。政治主導とは官僚の専門的知識を政治家がいかに吸収して決断するかだ。ところが、専門家である官僚集団を排除するのが政治主導だと。これは民主党の間違った政治主導の考え方だ。鳩山内閣から菅内閣に至るまで、分かっていない。分かっていない政務三役や閣僚が多いから今日の混乱がより拡大している」


正論7月号で安倍元首相も同じような事を言っていた。地方自治体が拒否した地元の練習船を救援物資の配送と被災者の救助に使うよう安倍氏が実現させたという話は前記事で書いた。

町村氏の発言に苛立ちを隠せない末松氏が町村氏に反論する。

末松
「私も官僚の提案に疑問を持つことがある。菅さんは社民連から始まってずうっと上って来た方なので、そいろんな情報の中で総合的に判断するのは当然だ」

町田
「総合判断で答えが出ればいいが、判断しないで先延ばしなんですよ。だから事態が悪化する」

末松
自民党はすぐにパンパンパンパン未曾有の事で判断できたかと

町田
「それは現に○○(聞き取れず)さんの時にやったわけですよ」


末松氏は町田氏の民主党批判に耐えきれず、あんたには言われたくない、未曾有の出来事に自民党ならうまく出来たのかと反論してみずから墓穴を掘った。
民主党議員は何かと言うと、それなら自民党なら出来たのかという言う。
これは与党として完全な責任放棄である。


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