FC2ブログ

2007.11.22 (Thu)


中味のないアジア外交

中味のないアジア外交と
民主党の愚かさ

産経新聞5面から

ASEAN会議が開かれたシンガポールで記者会見した福田康夫首相は「積極的なアジア外交を展開する、という第一歩をしっかりと踏み出すことが出来た」と自画自賛しているが中味はまったく分からない。
「これからの日本のアジア外交を考えるべきだ」と言っているから、これから考えるのだろう。

産経新聞も「積極アジア外交の第一歩」などと写真入りで載せてヨイショしないで欲しい。

その福田首相が「僕を問責できる人がいるか」と言ったから、鳩山由紀夫幹事長が噛み付いた。
今日の党首会談で、首相から新テロ対策特措法成立への協力を求められても「譲歩するつもりは一切ない」と強調し、「国民の審判は参院選で下っている。その参院で否決された法案をなぜ衆院に戻すのかと言う気持ちが国民に出てくるだろう」と大見栄を切った。

しかし、大勝した参院選で、賭博ゴルファーの横峯良郎議員や不倫女の姫井由美子議員が選挙運動中にテロ特措法反対と一言でも言ったのか。

マスコミの異常なまでの安倍叩きと絆創膏、政治と金、一円領収書と国民を煽ったことで民主党に走った国民はテロ特措法など知っていたとは思えない。

ましてや、世論調査ではテロ特措法続行賛成が反対を上回っている。

野口裕之氏の連載「安全保障読本」は「シーレーン軽視 悪しき伝統」と題して、日本と同じ島国で資源も乏しい英国が開戦と同時にシーレーン確保に成功したことに較べて、日本の海軍はシーレーン確保に出遅れて敗れたと指摘している。

石油消費量は世界第3位、石油輸入量は世界第2位の現在の日本がシーレーンを確保しなくてどうするつもりか。

民主党は反対するだけでいまだ対案を出していない。

「民主党法案は活動中断を主導した罪の重さを悔いる機会であり、国民の目から国益を犯した大罪を隠す道具でもある」


と結んでいるが、言い換えれば

「参院選で民主党を支持した国民は、活動中断を主導した罪の重さを悔いる機会であり、国益を犯した大罪人である」


ランキング参加中です。よろしければクリックを!
   ↓***
FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

13:20  |  反日マスメディア  |  TB(0)  |  EDIT  |  Top↑

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://ponko69.blog118.fc2.com/tb.php/155-f854b67b

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |