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2007.11.16 (Fri)


キム・ジョンヒルの裏切り

拉致被害者の家族がヒル国務次官補に会って「北朝鮮をテロ支援国家指定から解除しないで欲しい」と直訴したのにもかかわらず、「それは大統領が決めることで、自分が決めることではにない」と逃げ、「指定解除の可能性」も仄めかしたヒルはまさしくキム・ジョンヒルだ。
強硬派のボルトン氏が辞任した時から抱いていた不安が的中しつつある。

もはや、米国は必ずしも日本の友好国ではない。
日米同盟もヒビが入りつつある。

ましてや次期大統領に「不適切な女性関係」を持った前大統領の妻がなった場合には、その「親中」と「日本はずし」で、ますますアジアにおける日本の地位は霞んでしまうであろう。

以前、「尻尾が犬を振る」というエントリーを書いたが、弱小国北朝鮮が大国である米国を手玉にとっている様も、まさしくこれに相当する。
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/102551/

なぜそんなに嘘つき北朝鮮のご機嫌を米国が取ろうとしているのか。

それは北朝鮮が核兵器を持ったからだ。

「持たず、作らず、持ち込ませず」の核三原則を寝言のように繰り返しているアホな日本は「平和」「国連」と叫びつつ孤立化し、無力化し、衰退していく。

「証人喚問」だの「政治と金」などと内輪な話をしていないで、核実験でもドカンとやったらどうだ。


拉致被害者家族 
ヒル次官補に直談判も強い失望感
 

【ワシントン=有元隆志】北朝鮮による拉致被害者家族会と拉致議連、救う会の合同訪米団は15日、6カ国協議の米首席代表を務めるヒル国務次官補(東アジア・太平洋担当)と国務省で面会し、北朝鮮に対するテロ支援国家指定解除をしないよう直談判した。ヒル次官補は解除するかはブッシュ大統領の判断としたうえで、「北朝鮮から譲歩を引き出す手段とみている」と述べ、解除に向けた作業は続ける考えを示した。

 面会後、家族会の飯塚繁雄副代表らが明らかにしたところによると、ヒル次官補は「拉致問題については認識している。ひどい話で心を痛めている。北朝鮮との交渉ではいつも拉致問題を取り上げている」と述べ、理解を求めた。

 ただ、解除に当たっての具体的な要件などに関しては、「話せる立場にない」と言及を避けた。

 飯塚副代表は「解除になった場合、相当なショックがある。拉致被害者全員を殺す気かという感じで、(ヒル次官補に)『葬る』という言葉を使った。(次官補には問題解決に向けた)強い意思はうかがわれなかった」と失望を表明した。

 一方、ペリーノ大統領報道官は15日の記者会見で、ブッシュ大統領が、30年前に北朝鮮工作員に拉致された横田めぐみさん=拉致当時(13)=の母、早紀江さんと面会したことに触れ、「拉致問題は大統領がよく考えている問題の一つだ」と述べ、米政府としてこの問題を重視していることを強調した。

 また、合同訪米団は15日午前、下院外交委員会のロスレイティネン共和党筆頭理事と面会し、指定解除阻止に向けた協力を要請した。同議員は「指定解除にあたり、拉致問題は非常に重要な要素だ。国務省が北朝鮮問題に取り組む際には、拉致被害者の存在を忘れてはならない」と述べた。 同議員は、北朝鮮が拉致被害者の解放などの条件を満たさない限り、テロ支援国家指定を解除しないよう求める法案を提出している。


北朝鮮のテロ国家支援指定解除に反対と思う方はクリックを!
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