FC2ブログ

2007.11.13 (Tue)


不埒な中国、不埒な朝日新聞

不埒な中国庇う朝日の不埒

対人地雷の生産を続けている13カ国のうち、貯蔵個数は中国の1億1000万個が突出しているという。
こんなに沢山の地雷を持って中国は何をしようとしているのだろう。
日本の平和主義者達は、イラクで人質になった高校生のようにアメリカのクラスター爆弾は非難するが中国の埋めた地雷については非難しようとしない。
彼等を似非平和主義者と呼ぶ所以である。

旧日本軍が遺棄したとされる化学兵器は終戦時に正式に敵国に引き渡したというのに、ロシアなどの他国の兵器とともに勝手に埋蔵されて、その処理のために1兆円とも見積もられる金をODAの変わりに中国に毟り撮られようとしているバカな日本。その利権を狙って悪徳の限りを尽くす日本企業。バカを見ているのは日本の国民だが、一部のマスメディアが指摘するだけで、多くの国民は「女は機械」「絆創膏」「一円の領収書」などというバカげた話題に騙されて民主党を参院で勝たせて、それでなくても迷走する日本の政治を更にねじれさせている。

地雷禁止・廃棄条約(オタワ条約)に世界有数の保有・輸出国である中国、ロシア、アメリカがまだ批准していない。日本共産党はアメリカだけを批判し中国・ロシアについては頬被り。人道という名の下に行われた「地雷全面禁止条約」のからくり(西村眞悟)は古い記事だが参考になる。
http://www.totsuka-yacht.com/hiro4.htm

年間5000人以上の地雷による死傷者が出ているという記事から、高山正之氏の一文を思い起こしたのでご紹介する。


「日本人が勇気と自信を持つ本」(高山正之著)より
不埓な中国を庇う朝日の主張

かつて国際世論は、カンボジアのポルポト派を虐殺集団として厳しく批判した。
しかしこの非道の集団はほぼ30年前に敗れ、プノンペンを追われたあともずっとゲリラ活動を続けた。彼らが降伏したのはつい10年前だが、その間、彼らに対人地雷や武器、食糧を供給し続けたのは中国だった。

彼らは町や村を襲って、逃げるときに中国製の対人地雷を撒いていく、それで30万発の地雷が放置され、たった今も子供や農民が足を吹き飛ばされ、死傷している。
 しかし中国は知らんふり。しょうがないから日本の政府やボランティア組織が金と人を出して地雷除去を行っている。
 
中国がポルポト派を支援したのは、インドシナ半島に影響力を及ぼそうとする征服欲からだった。そして今度は石油が欲しいという物欲から、スーダンで同じ不埓をやっている。その後始末は中国にやらせねばならない。それが国際正義なのに、朝日は中国を庇ってカンボジアのときと同じように日本などにやらせようと主張しているのだ。

事実は伝えません、中国に具合の悪いことはネグるか歪曲します、ではジャーナリズムが泣くだろう」

イザ・ニュース(2007年11月12日)
対人地雷など、死傷者なお年間5000人超

非政府組織(NGO)の連合体「地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)」は12日、2007年版「地雷モニター報告」を発表。06年の対人地雷やクラスター(集束)弾などによる世界の死傷者数は5751人と、反政府武装勢力による使用を背景に大きな被害が続いていることが分かった。

 対人地雷禁止条約(オタワ条約)調印から10年。死傷者数は前年より16%減少し、新たな地雷埋設を国家として認めたのはミャンマー、ロシアの2カ国にとどまるなど、地雷をめぐる状況は全体として改善の方向にある。

 報告書は「条約は大きな成果を挙げているが、継続的な監視が必要だ」と指摘。条約の規制を受けない反政府勢力などに自重を求め、除去作業や被害者支援活動を強化する必要性を訴えている。

 死傷者の内訳は死者が1367人で負傷者が4296人、負傷後の容体不明は88人。データの不備から確認できない被害も多く、実際の犠牲者はさらに多いとみられる。

 国別の死傷者数は、政府軍と左翼ゲリラの抗争が続く南米コロンビアの1106人が最多。旧タリバン残存勢力による地雷使用や、米軍が投下したクラスター弾被害が続くアフガニスタンが796人と2番目に多かった。両国はいずれも条約締結国。これにパキスタン、カンボジアなどが続き、地域別では「アジア太平洋」が2510人で突出している。

 反政府勢力など「非国家武装集団」が新規に地雷を埋設したのはロシアやインドを含む少なくとも8カ国に上った。

 対人地雷の生産を続けているのは米国、中国、北朝鮮、ミャンマーなど13カ国。対人地雷の貯蔵個数は中国の1億1000万個が突出。米ロを含むオタワ条約不参加の大国を中心に、なお約1億7600万個に上ると推定される。

【用語解説】地雷モニター報告
 対人地雷禁止条約(オタワ条約)採択に向けた運動を主導し、1997年のノーベル平和賞を受賞した非政府組織(NGO)の連合体、「地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)」が毎年発行している。世界各国の地雷の使用や保有、生産、被害状況に関する包括的な報告書。同条約の未締約国も含めた動向を調査するとともに、クラスター(集束)弾の不発弾など地雷以外の「爆発性戦争残存物(ERW)」による被害状況も網羅している。2007年版で9回目の発行。(共同)


覇権主義中国とへつらう朝日のNO!と思う方はクリックを!
***
FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

21:00  |  -中国  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://ponko69.blog118.fc2.com/tb.php/144-039acb83

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |