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2010.03.29 (Mon)


民主党の迷走を擁護する鳥越俊太郎氏

閣内不一致は意思決定プロセス?

テレ朝「サンデープロジェクト」は28日、最終回で幕を閉じた。
田原総一朗氏の「まあいいや」を口癖に議論を打ち切る強引な司会ぶりを目にしなくなることは視聴者としては幸いである。
この最終回では郵政改革案について亀井静香代表代行と菅直人副総理の間で「言った」「言わない」の児戯に等しい水掛け論があり、その醜態をはぐらかそうと両者の間に座っていた社民党の福島みずほ代表が再三手を上げて発言を求めて大声を出すという誠に見苦しい状態を有権者に見せつけてしまった。
今朝のテレ朝は相変わらず反日左翼たちが元気に亡国発言をしていた。

テレ朝「やじうまプラス」(2010/3/29)
川村晃司の眼 「普天間はどこへ」


川村
「・・・なんでこれ程沖縄に米軍基地があるのか。戦後の沖縄に対する歴史認識が問われてくるのではないか」


なぜ沖縄に米軍基地が集中するのか。答えは簡単である。戦略的に地政学的に沖縄は日本の国土防衛の要であるからである。歴史認識を沖縄に限定して反戦活動を進めてきたのは反日左翼たちである。

テレ朝「スパモニ」(同上)
総理ブレブレ閣僚バラバラ
"不一致"発言続々の裏
"軽い"鳩山発言


コメンテーターたちが民主党の閣内不一致や鳩山首相のリーダーシップの欠落を指摘する中、鳥越俊太郎キャスターが異論を唱えた。

鳥越俊太郎
「ボクはちよっとみなさんと見方が違う。自民党時代はいろんな違う意見があっても、国民の前に出てこなかった。今回、民主党政権になってまだ日が浅くて未経験ということもあるけど、意思決定までのプロセスが割と国民の前に出されてきて、結論がいきなり出てくるのではなくて、プロセスが出てきて、国民も一緒になって良い悪いと考えるチャンスが生まれたという点でプラスだと思ってる。ただ最終的には結論を得なけりゃいけない。そうすると結論を導く総理大臣のリーダーシップが無いと落ち着く所に落ち着かないので、鳩山さんのリーダーシップがちょっと足りないかなと」


民主党の閣僚達は言いたい放題である一方、党員達は小沢独裁政権のなかで一言もモノが言えないのは異常である。
自民党の方がよほど自由闊達に意見が交わされていた。
民主党は意思決定のプロセスが見えるというが、正反合の弁証法的な意見の集約があるのではなく、普天間問題を見てもただ右に左に迷走しているだけである。
鳥越氏のようなコメントを牽強付会(こじつけ)という。

テレ朝「ワイド!スクランブル」(同上)では猪瀬直樹氏が民主党の意思決定プロセスが分からないと言っていた。鳥越氏とはまったく反対の意見である。

猪瀬直樹(東京都副知事)
「民主党の意思決定プロセスが分からない。自民党は政調会と各役所に対応した部会がある。民主党政権でそれを止めてしまった」


そういえば小沢氏に説明責任を求めて一旦は解任された民主党の生方副幹事長も政調会(政策調査会)の復活を求めていた。


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