FC2ブログ

2007.11.10 (Sat)


ナベツネ擁護して三宅氏怒る

大連立の仕掛け人で激論

三宅久之氏はいつかどこかのテレビ番組で、「ナベツネからの手紙」とか言って時々、胸のポケットから手紙を取り出して読んでいたことがあったが、はっきり言って渡辺恒雄氏の言動には「あんた何様?」という感じだった。

その三宅氏が「大連立」を画策したナベツネを擁護して怒った。
怒らせたのは大谷昭宏氏だが、司会の若い女性の幼稚な発言にも怒っていた。
ナベツネ擁護は別として、三宅氏の怒りは尤もだと思うところもあった。
辞任した安倍前首相を徹底的にこき下ろした三宅氏には反論もあるが、怒って見せるのも三宅氏の芸風(?)である。
いつもは怒ってみせる大谷氏も大先輩の三宅氏に反論を試みるが軽くあしらわれてニヤニヤと笑っているだけであった。
筋論としては大連立もいいが、自民党と民主党の2枚の看板を降ろしてやっぱりガラガラポンだ。
政界再編のための糸口としての大連立とみれば大賛成だ。
大所帯になれば必ず破綻が生じて分裂する。
その時に歴史認識、憲法改正、教育改正などの根幹的な問題を踏み絵にして公明党や反日政治家を切った真性保守派と烏合の衆のリベラル派に別れればいい。
それが本当の二大政党制というものだ。


テレビ朝日「スーパーモーニング」(2007年11月9日)
仕掛けられた「情報戦」!?
メディアと政治介入


(途中から)
司会
「そんなに(政治を)動かしたかったら、(渡辺氏は)政治家になれば良かったじゃないですか」

三宅久之
「政治家になるなんて80歳からじゃ間に合わない」

大谷昭宏
「朝日新聞が「天声人語」で渡辺さんの動きを『憂国の士気取り』だとバッサリ斬ってる」

三宅
「いや、バッサリって天声人語が書いたからって、彼はビックリしませんよ。天声人語はその程度だと思ってるから。勝手に書けばいい、そんなものは。たとえば赤福はこれほど素晴しい企業なのに、なんで『白い恋人』はダメだったのかなんて朝日は書いたが赤福だってダメだったじゃないか。そういうトンチンカンな事は天声人語だって書くのだ」

(朝日新聞の「天声人語」は大学入試によく出ると一時言われたが、今はどうなのだろうか。どうせ碌でもない反日偏向思想を撒き散らす諸悪の根源だから、学生がこんなものを読んだら日本は良くなるわけはない)

三宅
「閣僚の割り振りまで話しに出た事など、福田と俺しか知らないことが何故読売に出るんだと小沢氏が不快感を持ったことは事実だ。しかし政治家以外の人がこうしたらいいだろうと言うことなんかいくらでもある。
池田内閣の時は財界人が指示したこともある。そんな宝塚みたいな事言って政治が動くわけがない」

(スタジオの出席者が全員笑う。「宝塚」は古いけど気持ちは分かる。星だの愛だのと超現実的な夢のような事を言っているのが宝塚だから。日本の平和主義者も「欧米か」ならぬ「宝塚」か)
三宅
「やる人が居れば彼も何もそんな事をやらなくていい。誰も危機感を持たないで深みにはまっていくのを放置してて、これで日本は持つのかという危機感で彼は動いている。彼を責めるんだったら、国会議員がなぜボヤッとしているのだと言った方がいい」

大谷
「それは1000万部の新聞を背景にやることじゃない」

三宅
「自民党も民主党も一本も法律が通らなくてどうしたらいいのかとやるならいい」

大谷
「民主党と法案が通りつつあるではないか」

三宅
「あなたねえ、そういうけどねえ、実際に通常国会になると予算は通るが100本以上の予算関連法案が政府から出る。それを利害が異なるものが一本一本やることは大変なことだ。大連立のなかで事前協議してやっていく事が効率的になるのは当然の事だ」

三反園訓
「今の政治家の中で渡辺さんくらいの事が出来る人は居ない。しかし、国民の気持ちとしては何故今大連立なのか。早く解散して総選挙やってその後にと言う気持ちがある」

三宅
「朝日や読売だと偏りがあるといけないからニュートラルな日経調査によると、
自民・民主の連立がいい    40%
民主党中心のひずみ政権がいい 27%
自公体制がいい        15%

自・民連立が一番多かった。
反対だ、反対だというけれど現実に政治が動かないからどうするかということだ」

司会
「大連立ではなくて、二大政党が成熟してどちらが与党を取るか分からないということが・・・」

三宅
「そんな子供みたいなことを言ってくれるな。成熟してないから問題なんだ。成熟していれば柔軟にやる。参議院は断固拒否して選挙に乗り込むと言ってるんだから。山岡国対委員がそうじゃないか」

村田晃嗣(同志社大学教授)
「参議院で否決しても衆議院で3分の2取ればいい。大連立騒ぎで公明党が危機感を持った。だから、テロ特措法も通過する可能性が高まった」

(三宅氏は村田教授の話しだけには神妙に聞き入っている。もっともナベツネ批判をすることもなく評論家的発言だから怒る点もないが)

大谷
「憲法は福田内閣では出てこないだろうと三宅さんは言ったが、93%の政党が出来上がる危険性をメディアとして感じないか。憲法に関しては6-7割が変えてもいいかもしれないと言っているが、9条に関しては49対51だ。
民意がそうある時に国会が巨大政党に連立させてしまうと、民意と連立が違ってくる危険性がある」

三宅
「違ってきたら連立を構成しているひとつの党が別ればいい。未来永劫連立ということではない」

山口一臣(週刊朝日編集長)
「中選挙区制度に戻すということが話し合われたというが、それは二大政党制に逆行する話ではないか」

三宅
「選挙制度に絶対はない。大連立を組む時に変えるときもある」

ここで時間切れとなりました。

ランキングに参加中です。クリックをお願いします!
***
FC2バナー2

テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

13:16  |  時事雑感  |  TB(0)  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

*Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://ponko69.blog118.fc2.com/tb.php/139-ada2a8e8

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |