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2010.02.24 (Wed)


最強!自衛隊ガイド

最強自衛隊自衛隊ガイド


中高生の副教材に最適

昨年の12月始めに予約発注した「最強自衛隊ガイド」がようやくアマゾンから配達された。
監修は田母神俊雄前航空幕僚長。
陸海空の最新主力兵器が200点の写真で紹介されている。
軍事音痴のPonkoはこれを読めば立派な軍事オタク、兵器オタクになれる。
わが国の兵器だけでなく他国の兵器も比較紹介されている。
一見、壮大な無駄であるが、平和を保つためには必要不可欠の無駄である。
そしてなにより、これらの兵器を使って日夜訓練している兵隊さんにご苦労様という気持ちが湧いてくる。

読後感を一言にして言えば、日本の軍事力は今のところ決して世界に劣りはしないという安心感と同時に、今後は装備も隊員も一層強化して行かなければならないと痛感した。
そのためには国民は自衛隊の存在意義を十分理解しなければならないと思う。
そして、そのためには祖国防衛を高らかに謳った憲法に改正しなければならない。
「諸国の平和を愛する気持ち」に決してわが国の運命を委ねてはならないということである。
また、自民党政権時代に自衛隊の予算を削減した片山さつき主計官、事業仕分けの蓮舫議員などの国家観無き愚かな政治家が日本を危うくしている。

巻頭言ともいうべき田母神氏の言葉をご紹介する。

子供に「自衛隊って強いの?」と聞かれたら、なんと答えればいいですか?

自衛隊は非常に精強な軍隊です。現在、自衛隊は弁愚なの実戦経験のある教官を呼んだり、自衛隊の部隊や自衛官個人をアメリカとの協同訓練などに参加させ、多種多様な事態に備えています。また、日本は経済力が優れているので最新鋭の装備を準備しています。
自衛隊の戦闘実績はありませんが、毎日の教育訓練によりその錬度は世界最高水準となっています。
その精強さから他国が侵攻してくることがありません。他国が侵略してこないようにする為にも自衛官は日々の厳しい訓練をしているのです。そして、経済大国である日本解体は20年前のバブル崩壊までは十分な防衛費により自衛隊の強化を図ってきており、我が国の守りは強固な守りとなっています。
「自衛隊は強いから安心していいよ。」
と言ってあげることができます。しかしバブル崩壊以降日本の防衛費の縮減の中でも、近年では中国などが猛烈な軍事力の強化を図っており、わが国も更なる自衛隊の強化が必要です。 田母神俊雄


この田母神氏のインタビュー記事「日本の防衛力と今後の日本にあるべきこと」が本書のハイライトであると言ってもよい。

●北朝鮮のミサイル発射は政治的恫喝が目的で恐れるに足りず。
●今後の戦争のカタチは圧倒的軍事力による政治的恫喝が主となる。したがって抑止力として時代に合わせた兵器の開発が必要。
●中国が建造中の空母の脅威に対する対抗策は?
陸上戦力は十分だが航空や海上戦力は大幅に不足しており、自衛隊の規模は2倍にすることが必要。
●日米安保は抑止力にはなるが、アメリカの自動参戦を義務付けていない。中国の軍拡が進むのであれば自衛隊の規模拡大は不可欠。
●F22ラプターを無理に購入必要性はあまりない。
●国民は道徳観、意識の改革が必要。二宮金次郎と毛利元親の三本の矢の話を引用。

要約すると味もそっけもないが、「核は戦争を抑止している。核が無くて争いのある世界よりは核のある平和な世界を選ぶ」と言ったサッチャー首相や実際にインドとパキスタン、中国とインドが戦争をやめたのはお互いに核武装したからと例を引いて抑止力の必要性を説いている。
オバマ大統領が核廃絶の演説をしたと言って泣いて喜んでいるリベラル左翼は、田母神氏の爪の垢でも煎じて飲むがよろしい。

分かりやすく説明するためにか、田母神氏の日頃の論調より控え目にトーンダウンしている。
しかし、このような優れた指揮官をクビにした当時の政治家やマスコミはなんと言う愚かな事をしでかしたことか。

本書は中高生の副読書として最適だと思うが、民主党の支持基盤である日教組や輿石東議員、社民党の福島瑞穂党首はとんでもないというだろう。
彼等は日本を無防備化し、日本解体を狙っているからである。


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テーマ : 軍事・平和 - ジャンル : 政治・経済

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