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2010.01.14 (Thu)


答弁禁止に喜ぶ官僚

見せ掛けだけの政治主導

官僚は全て悪人であるかのような情報操作で世論を誘導した民主党とマスコミ。
愚民はそれに騙され、政治家主導の国会運営を夢見た。
しかし、官僚の助け無しには不勉強な政治家たちは国会で明快な答弁は出来ないのである。
18日からの通常国会の予算審議で、民主党の菅財務大臣がその実例を見せてくれるだろう。
もともと経済に弱い菅財務大臣が野党の追及に立ち往生する姿が見られる。

舛添要一議員は「民主党の『官僚の答弁禁止』でいちばん喜んでいるのは官僚だ。むしろ官僚に答弁させてシドロモドロにさせた方が、役人が如何にひどいかテレビ中継で国民に明示される。官僚にすれば、質問も答弁も自分達が書いて、矢面には政治家が立ってくれるので、こんな楽な事はない」(VOICE2月号)と言っている。

しかし、内閣法制局が自民党政権下で憲法解釈権を握っていたのには反対だ。
もっと闊達な憲法改正論議が必要である。
平野官房長官は、憲法解釈に関する答弁は一元化しなくてもバラバラになることはないとしているが、実際には、右から左へとウイングが広い野合連立与党ではバラバラになるに違いない。
楽しみである。


産経ニュース(2010/01/14)
法制局長官、通常国会冒頭から答弁禁止 官房長官


平野博文官房長官は14日午前の記者会見で、18日召集の通常国会での内閣法制局長官による答弁について「外す方向で考えている」と述べ、官僚の答弁禁止を柱とする国会審議活性化関連法案の成立を待たず、通常国会冒頭から内閣法制局長官を国会答弁ができる「政府特別補佐人」から除外する考えを示した。
また、法制局長官が自民党政権下で憲法解釈権を握り、「法の番人」と呼ばれたことに関しては「法制局長官は法的見地から内閣に助言する立場。法の番人のようになるという認識は少し違う」と指摘。憲法解釈に関する答弁は一元化せず、各閣僚が質問に応じて行う方針も示した上で、「憲法解釈は今までの解釈がある。バラバラにそれぞれ違うことを言うことは基本的にはない」と説明した。


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テーマ : 民主党 - ジャンル : 政治・経済

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