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2007.11.07 (Wed)


恥ずかしい辞任撤回

拗ねてみせただけ
辞任撤回の茶番劇

小沢一郎氏の辞任取り消し会見を見た。
分かったのは次の3点。

①プッツンした。

②東北出身で口下手のため誤解を招いた。

③政権担当能力が無いと(私が)言ったのではなくて、各方面からそう批判されたと言ったのだ。

①大連立で「自分の選んだ」役員を説得できると思ったが、全員に反対されてプッツンした。
だから、辞めると拗ねてみせ、求心力の回復を狙った。

②政治家は言葉が命。口下手では政治家にはなれない。やはり辞任すべきであったし、辞任取り消しの理由にはならない。

③弁解に過ぎない。大連立で政権担当能力があることを証明してから衆院選に望むと言っている事がそれを証明している。単独では政権を担当出来ない事をおのずから語っている。

さて、政治評論家の伊藤氏は
①シナリオ説
(辞任表明から撤回までのストーリーはすべて小沢氏の書いた筋書き)

②離党失敗説
(10数名連れて新党を結成しようとして失敗)

ふたつあると言っていたが、もう一つあると思う。

③なりゆき説
大連立しようとしたが党内の反対で失敗した。離党を決断する気力も体力も自信もない。プッツンして辞任を口走ったが、幸い周りが引き止めてくれたので、それに乗じて元の鞘に収まった。

案外、こんなところが真相だろう。

それにしても、こんなお粗末な辞任騒動に民主党が大揺れに揺れ、連日、民主党員がテレビ出演して民主党は一枚岩だと声高に叫び、「党内に反対意見もあるのでは」と水を向けられると「自由に意見が述べられるところが民主党のいいところ」(蓮舫議員)などと詭弁を弄していた。

小沢抜きでは選挙に勝てないというトラウマが民主党員に骨の髄まで沁みこみ、正面切って小沢代表に反論もできない。

アンチ小沢の仙谷議員は「民主党と国民にギャップがある」と自己反省して見せただけで、小沢氏に食い下がることも出来なかった。
その間、小沢氏は目をつぶったまま苦虫を噛み潰したような顔をしていた。

そして、最後は「みんなで頑張ろう」と気勢を上げられても国民は白けるばかりである。

かくして、民主党のイメージダウンは計り知れず、内紛の可能性は限りなく大きい。


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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済

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*Comment

管理人さんはコメント欄見てないんでしょうか?

まだコメントが白文字で表示される不具合が直っていない様です
ふりかけ |  2007.11.07(Wed) 21:56 |  URL |  【コメント編集】

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