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2009.12.31 (Thu)


「反日マスコミの真実 2010」

反日マスコミの反日マスコミの真実2010



2010年は無制限情報戦争の年

「はじめに」で編集長の西村幸祐氏は「ビッグブラザーによって情報が管理、支配されて」おり、「ビッグブラザーは巧みな情報操作と歪曲、捏造報道で2009年に政権交代を実現させた」と言う。
鳩山政権の3ヶ月間の成果は、裸の王様(鳩山首相)とビッグブラザーが手を携えているということが人々に分かってきた事だという。
このビッグブラザーとは誰か西村氏は明らかにしないが、小沢幹事長を操る大物あるいは大国であることは間違いない。

今日で2009年は最後を迎えるが、本書が選んだ年間大賞・最悪報道ワースト5は

1.NHK「JAPANデビュー」で印象操作、歪曲捏造報道
2.異常な民主党礼賛報道と麻生バッシング
3.中川昭一元財務大臣、酩酊記者会見過剰報道
4.朝日新聞社説「外国人参政権 まちづくりを共に担う」
5.テレビ朝日、吉永みち子「我々も支持率を下げないように支えている」発言


Ponkoとしては2位3位がツー・トップになると思う。それが今回の政権交代を生み、日本解体のきっかけになりつつあるからである。

●巻頭の緊急特別座談会は青山繁晴、西村幸祐、三橋貴明の3氏による対談で、偏向報道もさることながら報道しないという偏向の危険性もある事を指摘している。
例としては麻生政権の経済・外交における成果、国民11月14日と28日の「日本解体阻止!国民大行動」、中川昭一氏の国際会議の成果などがある。中川氏の場合はIMFの専務理事が「人類の歴史上、最大の貢献だ」と賞賛し、時事通信も一時ウエブサイトに載せたが後で削除した。

西村
「韓国では7年前にネットが盧武鉉大統領を生んだ。ところが日本では、ネット言論の方向性とは真逆な鳩山首相が誕生したけど、鳩山さんは日本の盧武鉉といわれるようになってしまいましたね(笑)」

青山
「言い得て妙だなと僕は思う。ただ由紀夫さんには自殺はあり得ないでしょうが」


生物的な自殺はあり得なくとも、政治的な自殺を期待する。

●言論統制と戦い抜いたこの一年(田母神俊雄・西村幸祐対談)

自民党と民主党が横断的に理念で結束せよという田母神氏の主張に同感である。衆院選の結果、傷み分けで政界再編が起こる事を期待していたが結果は民主党の圧勝となった。保守とリベラルが対立軸を明らかにしてこそ真の二大政党制である。

田母神
「だから政治家は田母神派と村山派に分かれればいいんですよ(笑)」


「あたご」衝突事件に際しての石破茂前防衛相を批判したあと・・・

田母神
「ちなみに『あたご』に衝突した漁船に乗っていた親子は、父親が脳梗塞を患った後で万全ではなく、しんも息子は朝4時の出港で1時40分の段階で泥酔状態であることが確認されているんです」

西村
「そういうことをメデイアはほとんど報道しません」


それは知らなかった。事故漁船だけが他の仲間の漁船とは全く違った回避行動を取ったので自動操舵にして眠っていたのではないかとは言われていたが。

●高山正之氏の「東アジア共同体を煽る朝日新聞 誰のための東アジア共同体か」はいつものように、淡々と日本がアジアを白人から開放した歴史を語り、中国の手先になって日本を貶める朝日新聞や河野洋平と、鳩山首相の東アジア共同体構想を批判している。

●当ブログでも取り上げた、反日メデイアが民主党を支持していると失言してしまった「無知と無恥」の吉永みち子や、「見ているだけで反吐が出る男」小倉智昭、「筑紫哲也のシッポに過ぎない」反日キャスターの鳥越俊太郎、田原総一朗等も槍玉に上がっている。

●「NHK捏造事件と無制限戦争の時代」はジョルダンブックスから出版される予定だったが、突然出版社から中止を通告された著者藤井巌喜が「乗り換え案内」のジョルダンがシナ系企業とのつながりがあった事を暴露している。
藤井氏は・・・

「平成21年が『情報戦争元年』の年であるとすれば、平成22年は、情報戦争を中心とする無制限戦争が本格的に日本を襲う年になるだろう」

としている。

そのほか読みどころ満載の本書を是非お読みになる事をお勧めしたい。


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反日マスコミの真実2010

(西村幸祐責任編集 撃論ムック \1,200 2010年1月)

【目次】
反日マスコミ年間大賞
報道されない日本の「いま」

はじめに 見えてきた全体主義のカタチ
     「IQ84」でなく「1984」の世界を迎えた恐怖…………西村幸祐

緊急特別座談会
消え行く言論の自由…………………………………青山繁晴×三橋貴明×西村幸祐

総特集1報道されないニュース2010

国境からの叫び--国防で揺れる与那国島………………………井上和彦
報じられなかった麻生内閣の功績………………………………三橋貴明
米中の閣を照射しない日本マスコミ……………………………宮崎正弘
報道されない沖縄基地問題事情の真実…………………………恵隆之介
民主党政権にとことん甘い既成メディア………………………武井正一
中川昭一を殺したのは誰だ……………………………………但馬オサム
外国人参政権と閣った五年間……………………………………村田春樹
メディアの報道と外国人参政権問題……………………………杉原志啓
報じられない自衛隊と国民の絆……………………………………佐藤守
御在位二十周年行事報道から見えたもの……………………高清水有子
あれから七年、演劇にかける思い-「めぐみへの誓い」…………佐々木俊夫
叩きつけられた民主党への"怒り"…………………………………若杉大
民主党メディア出身議員の素性…………………………………野村旗守
マザコン脱税総理、鳩山由紀夫妄言録

総特集2 TVを消して洗脳を解く

「ちやぶ台返し」から考える印象操作の手法…………………但馬オサム
反日キャスターの肖像-鳥越俊太郎・田原総一朗…………………中宮崇
マスゴミ行く年来る年-テレビ編………………………本誌マスコミ・データ班

《Column》
視聴率という幻想から抜けられないTV局……………………………江藤則
"プロ第三者委員"吉永みち子の無知と無恥…………………………播磨真吾
小倉智昭の耐えられない軽さ…………………………………………詠清作
「誰も怒ってないよね」の欺瞞………………………………………播磨真吾

特集1 NHKを解体せよ
「JAPANデビュー」問題は戦いの「序章」……………………氷山英樹
その顔にピンときたらプロ市民………………………………………詠清作
大河ドラマ『坂の上の雲』はやはり捏造だった……………………福井雄三
「"集団自決"戦後64年の告白」の嘘…………………………………但馬オサム

特集2 反日トライアングルと日本メディア

誰のための東アジア共同体か…………………………………………高山正之
嘘ばかりの韓国歴史教科書……………………………………………古田博司
私の本はなぜ、出版停止に追い込まれたのか………………………藤井底喜
「略奪のチベット展」を許すな………………………………………大高未貴
やってくる閔妃ウェーブを迎撃せよ………………………………但馬オサム
ウイグルで75万人を殺した中国の核実験……………………………高田 純

《Column》
内外タイムス広告に見る昭和世相史………………………………鉄幹ばなな

総特集3 マスコミ崩壊のそのあと

特別対談◎言論統制と戦い抜いた、この一年………田母神俊雄×西村幸祐
瀕死の既存新聞社………………………………………………………三橋貴明
マスコミ機能不全の構造………………………………………………山村明義
新聞の電子化は活路となるのか……………………………………佐々木俊尚
マスゴミ行く年来る年―テレビ編…………………本誌マスコミ・データ班

《好評連載》
思想の誕生12回「神の国」アメリカ「神の国」日本(二)………西尾幹二
21世紀からの思索―第12回 マニフェスト政治とIT革命…………西部 邁
情報の考古学第11回 変革が問われていた時代(その四)………西村幸祐
新連載 名著再発見 第1冊 片岡鉄哉『日本永久占領』…………石田温
新・書生の誕生 11回「戦後」のおわり方について………………大月隆寛
女流国防論 12回 戦友のために………………………………………桜林美佐
知垢庵夜話第12夜 奪衣婆の顔……………………………………但馬オサム
ネット言論多事争論12回サイフも記事も炎上し続ける新聞・TV……宮島理

テーマ : 政治・経済・社会問題なんでも - ジャンル : 政治・経済

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