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2009.11.30 (Mon)


民主党にだまされた

自業自得か

民主党にだまされたと沖縄県民は怒っている。
普天間基地は県外に移設すると約束していたのに、いまだに態度を決められない。
沖縄が可哀想だなどと言っていたが口先だけだったというのである。
選挙の票集めのための口約束に決まっているではないか。

今朝もテレ朝「スパモニ」で鳥越俊太郎キャスターが石破元防衛相に食って掛かっていて見苦しかった。
自公政権でも11年以上かかって名護に移設の結論が出た。政権が変わったのだからご破算にして一から時間を掛けて検討すべきだと主張し、長島昭久防衛大臣政務官も日米で防衛戦略を来年秋まで時間を掛けて検討すべきだと鳩山首相は考えているとし、嘉手納基地統一の可能性も示唆していた。
長島議員にはある程度期待していたが、所詮は民主党の駒のひとつに過ぎなかった。

石破元防衛相
「来年一月には名護市長選があり、沖縄知事選もある。こういうものを地方の選挙で決めてはいけない。政府が日本全体のために責任を持って決めるべきだ」


正論である。鳩山首相はマニフェスト破りと言われたくないために決定を逡巡しているだけの煮え切らない男であり、沖縄県民を苦しめるだけで、首相の資格がまったくない男なのだ。
Ponkoは断言する。鳩山首相は間違いなく今年中に辺野古沖への移設を決める。決めさせられる。

その時、沖縄県民はだまされたと言っても、だまされたあなた達が悪いのだ。
日本の国土防衛のために、名護の基地返還のために辺野古に米軍基地を作り、相応の対価を政府からもぎ取ればいいではないか。
珊瑚礁がなくなるだのジュゴンが棲めなくなるだの、風光明媚な景色が失われるだのというセンチメンタルな考え方では国の安全は守れない。


産経ニュース(2009/11/29)
「民主党にだまされた」沖縄県民に広がる鳩山政権不信


米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、鳩山政権の言動が二転三転し、方針を決まらないことに、沖縄県民の不信感が高まっている。「県民の心をもてあそぶことは許せない」「閣僚の一人や二人が首を差し出しても収拾がつかない」。こんな過激な声も出始めた。
普天間は琉球八社の一つ「普天満宮」の門前町として栄えた。15世紀半ば、熊野権現を合祀(ごうし)したものと伝えられ、熊野権現と琉球古神道神が祭神。境内は住民の憩いの場で、基地に囲まれた神社という緊張感はない。
 だが、赤瓦屋根の社殿裏手の駐車場の金網越しには「キャンプ・フォスター」。そして普天間飛行場が続く。遠くで離着陸する戦闘機の爆音が響く。
 日米両政府が、普天間飛行場返還で合意したのは平成8年。11年には名護市辺野古のキャンプ・シュワブ沿岸部に代替施設を建設することが閣議決定されたが、それから10年。計画は進まない。それどころか、民主党政権発足後は、鳩山由紀夫首相や閣僚の言動がぶれ、移設そのものを危ぶむ声が出始めた。
 親子連れで参拝に来た40代男性は「どこでもいいから早く撤去してほしい。移設は衆院選前から決まっていたが、移設されないのではないかという不安も出ている今の政府は一晩で言動が変わるから信用できない」と不満をぶつけた。
 普天満宮近くの商店街でも同様の声が強い。
 昭和30年から商店街に住んでいる80代女性はこう言って声を荒らげた。
 新聞で鳩山さんや閣僚の発言を読むたび、バカ野郎と怒鳴ってしまう。民主党にだまされた」。居合わせた40代の高校教諭も「ヤマトンチュ(大和人=本土側)は真剣に考えていないことがよく分かった。民主党も選挙の時は『早く撤去して危険を排除する』と言い張ってきたのに」。
 70歳の男性も「いつ事故が起きるか不安で仕方がない。辺野古で決まったのだからそれでいいじゃないか」と、爆音をあげる戦闘機を見上げた。
 県内の自治体首長経験者は民主党は衆院選で『県外』を訴えたが、具体的な構想が全くなかったわけだ。あてもなく、ただ『県外』を強調し、反自民を印象づけることしか頭になかった。沖縄県民に過度な期待感を持たせた罪は大きい。沖縄はかわいそうだとか、口先だけの同情の声は出るが具体的な考えは全くないと語った。
 平成11年、辺野古への移設受け入れを表明した稲嶺恵一前知事は「当時、県外が望ましいが、その可能性がないとすれば、苦渋の選択をしなければならなかった。7カ所ぐらい候補地を上げたが、結局、辺野古しかなかった。早期に普天間から移すことが優先された」と辺野古移設案の経緯を話す。
 前出の首長経験者は沖縄を活火山に例え、県民感情をこう代弁した。
 「活火山は、普段は何でもない山だが、一度、穴を開けるとマグマが飛び出してくる。今の沖縄県民の感情はこのマグマに似ている首相や岡田克也外相らが、勝手に無責任な発言をして、やたらと穴を開けてしまった。期待感を持たせて裏切られたときの反動は大きい

 首相は、民意尊重を錦の御旗(みはた)に、来年1月の名護市長選の結果を注視するという。市長選は、現職の島袋吉和氏(63)と普天間の県外移設をスローガンとする元市教育長の稲嶺進氏(64)との一騎打ちになる公算が大きいが、どちらにしても、禍根を残すのは必至だ。
 自民党沖縄県連すら態度を変えた。27日の議員総会で、鳩山政権が年内に移設先の結論をまとめない場合は県内移設容認の姿勢を転換し、県外移設を求めていくことを確認。記者会見した翁長政俊幹事長(県議)は名護市長選で現行計画の是非が最大の争点になる見通しとなっていることを踏まえ<県民に責任を押しつける手法は無責任と、政府に年内の決定を迫った。
 64年前、沖縄地上戦で大きな犠牲者を出した沖縄県民に、再び、つらい選択を迫っていることに、民主党政権はまだ気づいていないようだ。


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テーマ : 民主党 - ジャンル : 政治・経済

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