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2009.10.24 (Sat)


軽々しい鳩山発言

外交上の信頼を損ねる

連日のようにクルクルと変る鳩山発言は、もはやブレなどというレベルのものではない。
ブレと言うからにはブレる前の芯があるはずだが、二転三転するから芯すらない。
下に引用した記事は麻政権の命取りは麻生前総理の言葉の軽さが原因であるかのような書き出しだが賛同できない。鳩山首相の言葉の軽さは麻生前首相の比ではない。
その発言には確たる信念のようなものが感じられない。うつろな目がそれを物語っている。

普天間基地移設問題しかり、東アジア共同体構想から米国を排除するかのごとき言動をしたかと思えば、ASEAN会議で「米国の関与を示唆」したとか。
麻生前首相と違って外交でブレるのは国際社会で日本の信頼を失うから困ったものだ。


産経ニュース(2009.10.24)
【名言か迷言か】鳩山首相は、羽田元首相に似ている?


言葉が軽い。これが麻生政権の命取りになった。
そして政権交代。今度は野党に転落した自民党から、こんな言葉が出た。

 「首相はたびたび言葉を変えており、いちいちコメントする対象にならない。あまりの言葉の軽々しさに外交上の信頼を損ねると心配している」

 大島理森自民党幹事長が10月23日、記者会見で普天間飛行場移設に関する鳩山由紀夫首相の発言について苦言を呈した。
正直、鳩山首相はかなりブレている。というか、かなりいい加減だ。麻生政権だったら、いまごろ袋だたきだろうに。あっちへ言(ママ)ったり、こっちへ行ったり。普天間飛行場の移設問題でも、名護市長選の結果を待つと言ってみたり、急いでみたり。場当たりな感じ。
 やはり世論は、長期戦略を持って着々と…という安定した政治を志向するだろう。あまり、バタバタだと、人気の鳩山政権も、ちょっと危ないような気がする。
 ただ、鳩山首相の場合には、麻生氏とは、ちょっと違う気がする。記憶をたどると、羽田孜氏が首相当時のことを思いだした。
 首相番と呼ばれる記者たちに質問されると、羽田氏は答える、答える。とにかくしゃべる。番記者と警視庁のSPが回りを取り囲んで、延々しゃべる。秘書官が呼びに来てもまだ、しゃべる。
 でも、あまり中身がない(失礼)。そんなことが多かった。
 小沢一郎氏が権勢を誇っているから、鳩山政権は細川政権と似ているのかと思っていたが、ひょっとして、鳩山首相のノリは、羽田政権のノリだったりして。


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