2023.09.24 (Sun)
国連の玉城知事演説に賛同した「サンモニ」青木理氏
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辺野古基地は税金の無駄遣いだと
喜ぶのは何処の国?
国連で玉城沖縄知事が辺野古基地の建設に反対する演説をした。
喜ぶのは習近平だけである。
すなわちデニー玉城は日本を支那に売った。
それを「サンモニ」の青木理氏が賛同し、日本政府を批判した。
彼等を世間では売国〇と呼ぶ。
TBS「サンモニ」(2023/9/24)
国連で沖縄県VS日本政府
「我々の大切な海で基地を・・・」
玉城知事
「沖縄での軍事力の増強は周地域の緊張を高める」
日本政府担当者
「米軍基地は安全保障上の必要性に基づくも沖縄への差別的な意図はない」

青木理
「一部の言論で玉城さんや亡くなった翁長さんが、親中派だとか危機感が足りないみたいな批判する人も居るんですよ。
(その通りで正しい)
しかし沖縄と日本政府が国連の場で言い合いをするという、ある種、国家とうおう(?)の危機みたいな状況に陥れているのは一体どっちの側なんですかと。
(日本政府が正しい。支那が台湾侵略に続いて日本(その先端の沖縄)が侵略される事は間違いない。
故安倍元首相も「台湾有事は日本有事」と喝破したではないか。
政府の決定に謀反する玉城知事は支那の侵略を招く外患誘致罪に問われるべきである。)
むしろ日本政府が沖縄をそういう所に追い詰めているんじゃないかという視点を我々持つべきだし、この番組でも何度も申し上げて来ましたけれど、この辺野古の基地てのは政府の試算でも1兆円近くかかる。
それから沖縄の試算だと2兆数千億かかるんだけれども、しかし、この軟弱地盤を埋め立てる技術も工法も今のところ確立してない?
・・・てことになって来ると、果たしてこんな基地完成するのか・・・ていう疑問もあるんですよね。
で、今も2兆数千億、あるいは1兆のお金は我々の税金ですから。
沖縄の問題でもあるけれども、しかし我々の問題なんだと。
だから押し付けてる問題と、こんな建設に数兆のお金をつぎ込むべきなのか。
さっきの(寺島実郎の)少子高齢化の話もそうですけど、我々が今お金をつぎ込むべき所は何処なのかという問題も含めて考える必要があるのかなと思いますけどね」
何兆円かかろうとも、支那の侵略による国家存亡の危機から逃れるためには辺野古基地の建設を急がなければならない。
その意味において、玉城デニー知事と青木理氏およびTBSは外患誘致罪及び国家反逆罪を適用すべきだろう。
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