2023.03.05 (Sun)
関口 宏MC 反日番組を続けて行くと宣言
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「放送法は政府の介入を防ぐもの」(松原耕二)という大嘘
今日は残念ながらBS「サンモニ」の録画に失敗して、小西洋之議員の高市早苗経済安保担当相失脚狙いの暴挙をご紹介できない。
怪文書には・・・
磯崎総理補佐官
「サンデーモーニングは番組の路線と合わないゲストを呼ばない。あんなのが成り立つのはおかしい」
という発言メモがあるが、それは全く正しい。
YouTubeでサンモニの一場面が紹介されていた。
「サンデーモーニングについて記載」放送法をめぐる“文書”・・・サンモニ関口宏が「番組の姿勢を淡々と貫いてゆく」とコメント
「反日姿勢を淡々と貫ていて行く」そうである。
松原耕二
「放送法は何故出来たのか。それは戦時中にメディアが政府と一体になって突き進んだ。その反省から政治の介入を無くして放送局が自由に放送する事を保障するものだ。これが放送法の本質であり、私自身もそう思っている。その成り立ちを忘れてはいけないし、立ち返る必要がある」
放送法には「自由に放送して良い」とは決して書かれていない。
世論を二分する問題については双方の意見を紹介せよと書かれている。
関口 宏
「我々はこの番組の姿勢を淡々と貫いて行かなければいけないなと私は思っています」
親韓反日の偏向思想を止めないと開き直った。
その韓国に対して岸田首相は歴代首相と同じ過ちを犯した。

韓国政府は明日、「賠償金は韓国の財団が肩代わりする解決策」を発表するという。
一方、日本政府は韓国に対して「反省とおわび」の継承を表明するという。
慰安婦問題では、岸田首相は外務大臣として安倍元首相から韓国に派遣され、10億円を供与して慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的解決」とした。
ところが韓国は10億円を使い切らない内に慰安婦財団を解散してしまい、残りの金はどこに行ったか不明な上、インチキ慰安婦像は世界中に広められてしまった。
こんな韓国といつまで日本は馬鹿な事をしているのだ。
「肩代わり」という事は日本が本来払うべきだという意味が含まれているのだ。
いずれ日本の親韓財界と賠償金という形で払う事になるだろう。
しかも韓国に対する輸出管理強化も中止するという。
そのうち、ホワイト国に戻せというだろう。
ヘナチョコ岸田政権をブチ壊して、高市早苗首相にしなければ日本の未来は無い。
【追記】
高橋洋一チャンネルで高橋氏が元官僚として怪文書の分析をしていた。
小西文書の不可解な点について 元役人的考察
「高市さんが安部さんに電話した。日時は不明というのはまず無い」
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済
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