2022.12.29 (Thu)
杉田水脈政務官は人権感覚に問題と朝日社説
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朝日新聞の昨日の社説は秋葉賢也復興相と杉田水脈総務政務官の辞任(事実上の更迭)で、岸田総理は政権運営の反省をせよと書いていた。
秋葉大臣はともかく、愛国者である杉田政務官の更迭は岸田政権の汚点として残るだろう。
そういう意味では確かに岸田総理は反省すべきである。
朝日新聞社説(2022/12/28)
秋葉大臣更迭 政権運営への反省こそ
(前略)
政治資金などをめぐる問題が指摘されていた秋葉賢也復興相と、人権感覚が疑われる言動で起用そのものが疑問視されていた杉田水脈総務政務官が、辞表を提出し受理された。
(中略)
首相もまた、あくまで本人から辞任の申し出があったと述べるだけで、両氏のどこに更迭に値する瑕疵(かし)があったのかには触れずじまい。「任命責任を重く受け止める」という言葉もお定まりで、空疎にしか響かない。
(中略)
社会の分断を深めた安倍元首相の「国葬」の独断。旧統一教会と自民党の関係解明への及び腰。そして、戦後の安保政策を大転換させた3文書の改定や、原発事故の反省を踏まえた抑制的な原発政策の転換など、国の根本にかかわる方針を、熟議を尽くすことなく、結論ありきで性急に変更したこと。そうした政権運営全般への厳しい視線を受け止めるべきだ。
我儘小僧のようにダダを捏ねるだけの野党と「熟議を尽くす」ことは不可能であり時間の無駄である。
杉田政務官を「人権感覚が疑われる言動」としたが、実は真の意味の「人権感覚」に優れた人物である。
「応援してくれる支援者もたくさんいる」(杉田氏)と、きのうも弁明を繰り返した。
その通り。
故安倍元首相が生前に目を掛けた稲田朋美議員と杉田水脈議員。
稲田議員は身から出た錆で信用を失墜し、杉田議員はメディアリンチで潰されようとしている。
真の日本人は偽アイヌ問題、韓国の慰安婦像世界流布、夫婦別姓、ジェンダー運動、日本学術会議反対その他で活躍する杉田議員を全面的に支持している。
「社会の分断を深めた安倍元首相の国葬」という言い方も、もう手垢に汚れている。
この歴史に残る凶悪な暗殺事件を利用して分断を深めようとしたのは朝日新聞などのアベ憎しの反日サヨクメディアである。
極く当たり前の人間は安倍元首相の功績を讃え、国民の弔意を表す国葬は至極当然だと考えていた。
民意に沿わない朝日新聞は自称「クオリティペーパー」や「社会の木鐸」を捨てて、不動産業にいそしむことが日本のためである。
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テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済
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