2022.11.05 (Sat)
朝日新聞400万部割れ、赤旗は休刊か
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朝日新聞と赤旗は廃刊せよ
【絶望】朝日新聞「400万部割れ」悲惨な末路【デイリーWILL】2022/11/5)

9月の朝日新聞朝刊の販売部数が400万部割れになった。
山根 真
「押し紙への批判があって整理が進んで400万部になったという見解もある。
2014年8月の慰安婦問題誤報の時は60万部減らした」
白川 司
「不動産屋が片手間で新聞を出してるみたいな状況になっている。
400万部というが、まだ押し紙は続いているので300万部が正しいのではないか。
日本の人口を考えると相当影響力が小さくなった。
偏向報道の姿勢は変わらない。
慰安婦問題の時に、ガラッと態度改めたらここまでならなかった。偏向報道を変えなかった。やる気がないのだと思う」
山根
「むしろ先鋭化した。安倍さんがつついたことによって更に反安部化した」
白川
「反安部やっちゃったら、もうどうしようもない。あれが最後のチャンスだったと思う」
山根
「朝日新聞はクオリティペーパーだと勘違いしている」
白川
「もうここまで来たら駄目だ」
文化人放送局「渡邉哲也SHOW」(同上)
渡邉さんは心配しています 400万部割れの朝日新聞の行く末を
西村幸祐
「実数に近くなった」
渡辺哲也
「新聞のインクの効果でガラスをコーテイング、ペットのトイレにも最適」
ブログ主はダンスシューズの底をワイヤーブラシで毛羽立てる時の屑溜めに他人様から頂いた古新聞を敷いている。
渡邉
「朝日新聞の将来を心配している」
西村
「無くなっちゃうと、ちょっと寂しい」
もはや揶揄の対象でしかない。
共産党の機関紙「赤旗」も部数激減で党の存在も怪しくなってきた。
共に朗報である。
プレジデントオンライン(2022/11/3)
日本共産党の財政基盤が揺らいでいる…収入の約8割を占める「しんぶん赤旗」の部数ガタ落ちという危機(篠原 常一郎)
『赤旗』日曜版は発行数が80万部前後で、今でも日本で最大部数の週刊紙です。日刊の赤字を日曜版の収益でカバーして帳尻を合わせていますが、『赤旗』全体の収益は長期的にはガタ落ちです。
立て直し策として考えられるのは、日刊『赤旗』の休刊です。
3割程度の党員が党費を納めていない。
『赤旗』事業は党の財政収入の8割を占めると言われています。2020年分の政治資金収支報告によると、機関紙誌・書籍等事業収入は、173億8413万円と収入の81.5%を占めます。党費収入は5億4907万円で収入の2.6%、寄付が9億2512万円で同4.3%ですので、圧倒的です。
(以下略)
RAPT理論+α(2022/11/4)
日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」の発行部数が20万部弱まで激減
毎月数千万円の赤字を「赤旗・日曜版」の売上で穴埋め
日本共産党の機関紙、「しんぶん赤旗」の発行部数が激減し、党の財政基盤を大きく揺るがす事態になっています。
「しんぶん赤旗」の売り上げは、日本共産党の収入のうち約8割を占めていますが、日刊紙が毎月20万部弱しか売れておらず、月々数千万円以上の赤字になっているとのことです。
現在、日本共産党の党員は28万人いるとされていますが、党員の3分の1が日刊紙を読んでいないという計算になります。
現在、日本共産党員の間では、高齢化や貧困化が進み、「もう視力が追いつかないから、日刊の方は勘弁して」と購入を断る人も少なくないそうです。
しかも日本共産党は、入党した人たちのうち6割しか党費を支払っておらず、残りの4割は党員として十分な資格を満たしていないとのことです。

これまで日本共産党は、「しんぶん赤旗」を通して、与党の批判やスキャンダルなどを報じてきましたが、彼らももれなく、日本乗っ取りを推し進める中国共産党の傀儡に他なりません。(以下略)


テーマ : 政治・経済・時事問題 - ジャンル : 政治・経済
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