2021.10.25 (Mon)
悪夢を忘れて皇室の繁栄を祈る
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自分の娘は「不幸になる権利がある」と言えるか。
今日のメディアはKK&Mの明日の結婚届け出と記者会見を前に、M子さんの30年間の軌跡を追っていた。
これほどまでに慈しみ、育て上げた御両親の反対を押し切って、しかも大多数の国民が反対する男と正式な婚姻の儀式も出来ないままニューヨークに駆け落ち婚するなどということは、戦後皇室史上最大の汚点である。
秋篠宮殿下・妃殿下の失望・落胆はいかばかりかと拝察申し上げる。
「眞子さまには不幸になる権利がある」
皇室のあらゆる権利を無視する国民とメディアの無責任(プレジデント 元木昌彦)
「眞子さまには不幸になる権利がある」などと分かったような口を利いた三流ジャーナリストに言いたい。
あなたの娘が反対を押し切って掛け落ち婚をしても、「うちの娘には不幸になる権利がある」などと平然と言い切る事ができるのか。
そうではあるまい。
M子さんはKKが単身でニューヨークに戻った後は、あの訴追された姑としばらく一緒に暮らすという噂もある。
3人はいずれニューヨークで一緒に暮らすことになるだろう。
皇室育ちの元皇女の行く末が思いやられる。
いやもうこの悪夢は忘れよう。
今後は皇室の永遠の繁栄を祈るばかりである。
KKの余波は10年20年、30年吹き荒れる(竹田恒泰)
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