2021.10.16 (Sat)
KKが18日に秋篠宮家と対面の衝撃
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報道によれぱ、KKが18日に秋篠宮ご夫妻と3年2ヵ月ぶりに対面するという。
3年以上もM子さんをほったらかしにして、今更なんだと腹が立つ。
「どの面下げて」と言いたくなる。
秋篠宮家は面談を受けるべきではなかった。
勘当した娘の男である。
竹田恒泰氏ではないけれど、KKが皇居の橋を渡るというだけで激しい憎悪感を覚える。
26日の記者会見が終わって、31日の衆議院総選挙で自民党が大勝する時までこの嫌な気分は続くのか。
KK母を告発している篠原常一郎氏と元刑事の坂東忠信氏がKK問題を語っている。
【速報結婚会見情報】KK問題 結婚会見が危険だと思う理由
坂東忠信さんとお話(2021/10/15)
26日のKK&M記者会見は宮内庁、日本雑誌協会と日本外国特派員協会がするという。
婚姻届けを出した後ではもはや皇室の人間ではないのに、なぜ無能な宮内庁がシャシャリ出て来るのか。
日本外国人特派員協会のいままでの活動を見ると間違いなく左である。
篠原氏も極左シンパの記者が多いと言っていた。
篠原
「この団体がどんな団体かみんな知らねえんだよね。
特派員の一人はヨーロッパの『赤い旅団』の支持者とか、そういうのが会長やったりしてて。
UPIとかAPとかロイターとか相談して(入れるべきだ)。
これはちょっと不味いんじゃないの。宮内庁は何やってんの」
坂東忠信
「俺のルールでやるよという、何かそんな感じですよね」
複雑性PTSD患者は米国ビザを取れるのか。
篠原
「アメリカは何と言ったって戦勝国で我々は敗戦国だ。
これを絶対に軽視してはいけない。
下手な事で借りを作っちゃいけない。
そういった点では、やってる事がチグハグで大丈夫かなと思う。」
篠原
「26日で終わりじゃない。
これから国民もきちんと(皇室を)見守って行かないと、僕は心配している。
皇室が終わりだという人が結構多いんだけど、そうはならないから。
やっぱり我々がお守りして今回の影響を最低にしなけりゃいけない。」
KK&Mを批判する者に紛れて、皇室への批判を拡散しようとする反日左翼に騙されてならない。
KK問題でYouTubeは賑わっているが・・・
「元宮内庁職員のつぶやき 皇室報道の裏側を覗く」
(チャンネル登録者数 4.37万人)
・・・は「KKには二ュ―ヨークの日系人協会という後ろ盾がある」という。
どこまで皇室を利用しようとするのか。
例えM子さんが皇室を離脱しようとも、「元皇室」という肩書で人は集まる、金になる。
一方でパパラッチのリスクもある。
日本の名誉が毀損されないかと、そればかり心配である。
ほんとうに人騒がせなことをしたものだ。
戦後皇室の最大の汚点であることは間違いない。
2人の事は一刻も速く忘れたいものだ。
【追記】
「元宮内庁職員のつぶやき 皇室報道の裏側を覗く」は秋篠宮家の廃絶を提唱している。
という事は、男系継承の最後の命綱である秋篠宮悠仁親王を皇室から追い出そうとしているという事だ。
どさくさに紛れて皇室廃止を狙っている勢力である。
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