2021.10.01 (Fri)
無能な宮内庁は解体せよ
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皇女M子さんを擁護するワイドショーの愚
宮内庁はM子さんとKKの婚約会見が26日に民間施設で行わると発表した。
そもそも今回の結婚騒動の原因はKKの身内調査を怠った宮内庁にある。
その宮内庁の元職員である山下晋司なる男がペラペラとテレビのワイドショーで、ある事ない事、勝手な事を話しているが、そんな男を利用するマスゴミもマスゴミだ。
いやこれは日本の世界に誇る皇室の伝統を破壊し日本を崩壊させるための陰謀ではないかとすら思う。
日テレ「ミヤネ屋」(202/10/1)
速報 眞子さま 今月26日にご結婚・会見へ
山下晋司(元宮内庁職員)
「まあ、ネットでも良く言われてますねえ、誹謗・中傷というものが問題になっているわけですけども。
小室さんのお母さんについても同じような事が言えると思いますねえ」
K母の借金問題、年金詐欺、労災保険詐欺その他諸々の問題の追及も「誹謗・中傷」と言うのか。
Ⅿ子さんは「複雑性PTSD」と精神科医に診断されたという。
一時金辞退の理由(宮内庁発表)
「眞子さまは中学生の頃から身近な方々や自身に対する誹謗中傷と受け取れる情報に精神的負担を感じていた」

Ⅿ子さんを擁護するためならなんでアリの詭弁である。
確かにネット上では心ない批判の声がある。皇室なんて要らないという言葉さえ多く見られる。
今回の「事件」に便乗して、不届きな皇室不要論まで引き起こしたM子さんの罪は重い。
「受け取れば、結婚後も批判や誹謗中傷が続き、精神的負担を感じつづける事になると思ったため一時金を辞退される」(宮内庁)
これでは結婚に反対する憂国の士のせいで「本来なら貰える物も貰えなくなった」と言わんばかりである。
宮内庁は本当にバカである。
ガダルカナル・タカ
「なんか痛ましいという感じで、心の悩みもあったのかという事も気付いてあげられなかったという所は寂しいところですけれども、もしかすると皇室に有られる方というのは皆さんどっかでこういう気持ちの中でもなんとかやりながら、感じられながら公務とかもなさっていたのかなと思うと、ちょっとなんか寂しいものを感じますねえ」
山下・山根等がメディアやネットの中傷を指摘した後で・・・
森永卓郎
「そういうことを考えると、お二人で二ュ―ヨークに行って新婚生活を始めるのいい事じゃないかな。
やっぱり日本に居たら皆な二人の顔を知ってますから監視されちゃうというか世間に取り囲まれちゃう。
ニューヨークにもパパラッチは居るけど、ずいぶん楽だと思いますよ」
ニューヨークだから安泰という訳では決してないだろう。
ここまでМ子さんを追い込んだKKは万死に値する。
本当にM子さんを愛しているならもっと早くから自ら身を退くべきだろう。
いや本当の愛情ではなく、KKは皇室を利用しようとしてM子さんに接近したジゴローに過ぎない。
宮内庁がM子さんの精神状態を細々と発表したのは弁解がましく愚の骨頂である。
宮根
「芸能人の中でも誹謗中傷で法的手段に訴える人が次々と出ている」
M子さんを芸能人並みに扱う宮根。
タカ
「M子さんの色々な心理的な不安を取り除くのは、もしかしたらKさんじゃないかなという気持ちがある」
結婚容認論を唱えるタカ
馬鹿言っちゃいけない。下々の色事ではないのである。
前にも書いたように、映画「ローマの休日」のオードリーヘップバーン演じるプリンセスから身を退いた新聞記者(グレゴリー・ペック)の心情はKKにはないのか。
いや下心をもって皇女に接近したジゴローにはそんな気持ちはひとかけらもあるまい。
犯罪人の母を持つ男が皇女と結婚するというのは皇室史上最大の汚辱である。
そればかりではない。
この機会に愛子さんを女性天皇にとか、女性宮家の創設とか不穏な動きが出ている。
秋篠宮殿下・妃殿下の親としての御心情を忖度する報道など一切見られない。
思わずDS陰謀論を唱えたくなる昨今である。
【追記】篠原常一郎(ジャーナリスト)【公式】おはよう寺ちゃん(2021/10/1)
篠原
「こういう事(一時金支給辞退)をやっても、M子様は実はお手元金(我々の税金)を1億円くらい貯めている。
だから必要ない。
そんな事までして押し通さなければいけないのは異常な事態なので、ここでちょっと立ち止まって考えて欲しい。
母親の傷病手当詐欺は私の方に告発があって、事実を確認した。
これだけではなくて、遺族年金の不正受給の疑いも強い。
これについては告発の準備をしている。刑事事件にして行こうと思っている。検察次第だが。
体調不良も疑わしい。
週刊誌情報だが、KKは帰国の際にエコノミーに乗る予定だったが、母親から電話があって『警備上問題じゃないか』と航空会社にねじ込んで、グレードアップをタダでやらせた。
そういう事まで元気にやってるのに、元婚約者は譲歩に次ぐ譲歩で『金返さなくていいから会ってくれ』と言ってもゼロ回答だ。
話合いを拒んでいるような状況だ。
この辺の誤魔化しもKさん側は問われると思う。
代理人は不誠実だと相当怒っている。
ニューヨークの生活は結構な準備金もあるので問題ないと思う。
どうも支援者がいっぱい居る。
支援者は変な思惑を持っているのではないか。
採用した法律事務所にも明らかに思惑がある。
そうでなければ新人を一月も休暇を取らせることは無い。
いろんな思惑が渦巻いて、本人達の愛を貫いたとはならないなと心配している」
秋篠宮家に対する信頼が下がる事が心配だ。」
秋篠宮家への信頼が下がるということは、将来、天皇陛下になられる秋篠宮悠仁親王への信頼が下がるということである。
これが反日勢力の狙いなのではないかと危惧する。
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2021.10.01 (Fri)
高市早苗氏を要職に
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1年後の高市総理大臣に期待
総裁選の決戦投票で岸田総裁誕生の陰の立役者となった高市早苗氏を、岸田総裁は過去に経験のある政調会長に任命した。
不満である。
財務相、外相、官房長官などの適職がある筈だ。
元大臣が官房長官になる例は無いかもしれないが、記者会見で三文記者をやり返す場面を見たかった。
元お笑いタレントの東国原英夫が高市早苗氏の政調会長は「当たり前過ぎる」て不満だと言ったのは頷ける。
岸田総裁は政敵である高市早苗氏を要職につけたら、たちまち頭角を現して次の総裁選で寝首を掻かれると危惧したのでろう。
高橋洋一氏も「高橋洋一チャンネル」で岸田政権は1年しかもたないと予測している。
そうすれば間違いなく高市早苗女史の出番である。
東スポWEB(2021/9/30)
東国原英夫が高市早苗氏の政調会長内定に不満「当たり前過ぎる」
「高市氏の防衛大臣・財務大臣・外務大臣が見てみたかったな~。財務大臣でPB凍結・財政出動、外務大臣で靖国参拝、防衛大臣で将来的な防衛費GDPの10%確保(欧米並)等、見てみたかったな~」と自身の願望をつづった。
総裁選が終わって、岸田新総裁が「ノーサイドだ」と言っても政争はラグビー戦とはワケが違う。
論功行賞があるのは当然だ。
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木枯らし吹く千葉で安倍前首相の応援演説を受けて初当選した千葉2区の3回生・小林鷹之議員も有望株とか。
ちなみに小林鷹之議員は高市早苗氏の推薦人名簿に名を連ねている。
シェイシェイ茂木の外相続投や聖子ちゃんの要職起用は止めて貰いたい。
小石河連合が冷や飯を食うのは当然だ。
産経新聞(2021/9/30)
総裁選各陣営、人事にやきもき 河野氏側は冷や飯も
自民党の岸田文雄総裁は30日、党役員や閣僚の人事の検討を本格化させた。9月29日の総裁選後、岸田氏は挙党態勢の構築を強調している。ただ、人事権を握った者が自身を支持した議員は論功行賞として厚遇し、対立陣営の議員には冷や飯を食わせる場面は多い。各陣営はやきもきを続けている。
「30年ぶりに宏池会が総裁派閥となった。責任の大きさをかみしめなければならない」。30日、東京都内で開かれた岸田派(宏池会)会合に出席した岸田氏は拍手で出迎えた所属議員にこう呼びかけた。同派は高揚感に包まれているが、重要ポストの多くを、総裁選で支援を受けた他派閥に譲るとの見方が大勢だ。
最大勢力の細田派(清和政策研究会)では、すでに固まった人事のほかに塩谷立元文部科学相の起用が取り沙汰されている。総裁選終盤に事実上の岸田氏支持を決め、岸田氏優位を決定づけた旧竹下派(平成研究会)では、茂木敏充外相の続投や、待機組の初入閣を求める声がある。
高市早苗前総務相の陣営では政調会長に起用される高市氏以外の要職起用への期待感がある。総裁選の決選投票で「岸田-高市連合」を結成し、岸田総裁誕生に貢献したからだ。高市氏を支持した安倍晋三前首相に近い萩生田光一文科相や、選対本部事務局長を務めた木原稔首相補佐官を推す声がある。また当選3回の小林鷹之衆院議員が若手の有望株として浮上している。
決選投票で敗れた河野太郎ワクチン担当相の陣営は冷や飯食いが濃厚だ。石破茂元幹事長や石破派(水月会)の議員、佐藤勉総務会長らベテラン組、小泉進次郎環境相も重用されない見通しだ。野田聖子幹事長代行は党や国会関連の役職に就く可能性があるが、陣営の議員にポストが回るかは不透明だ。(沢田大典)
河野太郎氏が「切れやすい」のは定評だが、産経の阿比留論説委員が「極言御免」で、「総裁選はすさまじい駆け引きと総力戦が展開された」とした上で次のように書いている。
「彼等(小石河連合)は議員票で目標や目算を大きく下回る86票しか獲得できず、『人気者』のイメージに傷がついた。河野氏の年金、皇室、安全保障などに関する曖昧な発言だけでなく、テレビ出演時などで見せたすぐキレる姿や高飛車で乱暴な口の利き方には河野陣営内にも眉をひそめる議員らがいた。
麻生派の幹部も「もっと『雑巾がけ』が必要だった」と突き放す」

韓国大使との会談でカメラ陣を前に「極めて無礼だ!」と威嚇した時は、小気味良いと思ったが、計算づくの対応ではなくて単にキレやすいだけの話だった。
河野総理にならなくて良かった。
仮になっていたとすれば、ファミリー企業の支那との癒着をメディアや野党に批判されて・・・
あ、そんなことは杞憂だった。
なぜなら、メディアや野党は支那のお友達だから・・・


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