2021.04.10 (Sat)
小室某が結婚できないのはメディアのせいだと玉川徹
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宮内庁長官、小室某の反論文を激賞の愚
テレ朝「モーニングショー」(2021/4/9)
小室さん4万文字 "反論文" に宮内庁長官「丁寧に説明」

西村泰彦宮内庁長官
「非常に丁寧に説明されていて、事実実関係について理解が出来た」

山下普司(皇室ジャーナリスト)
「長官と同様に、非常に良く説明されているなあと。
結婚自体は確定していると言っていいと思ってる。
ただ納采の儀が出来るかどうかが大きな問題だ。
納采の儀をしないのは汚点と言ってもいい。
宮内庁長官は自分の在任中にそんなことが起こって欲しくないと思ってるのは当然だ。
結局は秋篠宮殿下のご判断だ。
そのためには国民感情が良くならないと殿下も動きようはないと思う」
結婚は確定だと言い切る山下。
国民感情が良くならないと秋篠宮殿下が動けないというならば国民は一斉に反対の声を上げなればならない。
それが眞子内親王殿下の幸せというものだ。
田中沙弥果(Waffle CEO)
「(小室に)説明して頂いたお陰でよく理解できた」
田中某はIT分野のジェンダーギャップ問題専門家とか。
いまどき流行りのジェンダーギャップか。
玉川徹
「スムーズに行かないのはメディアのせいだ。我々も考えなきゃいかん。
元婚約者側の主張だけを一方的に伝えて、それを(に)基づいて色々イメージを創り出したのはメディアだ。
だけど今度この文章を全部読んで、出て来る婚約者側の姿は、まず支援のためにお母さんに金を出したと。返さなくていいと言って出してる。
音声データもあるから、聞いてないけど弁護士も付いてるから確かだ。
だいぶ後になって貸してたから返せという。
経過を辿って行くと、最終的に2019年11月に勘違いだったと認めている。
そうすると、借金を返さなかったという話は無しになっちゃってる。
いまでもメディアには出てない。」
山下
「勘違いだったというのは留学費用に充てたという部分だ」
玉川
「でも、あげたものだと言ってる。音声データもある。そう考えると、見えてくる姿が全然違うのではないか。
メディアはちゃんとこれを伝えるべきだと思う。そうでないとアンフェアだ。
もう一点。
文書の中で名誉を傷付けられるようなことがずっとあったという話だ。
名誉棄損は金で解決できる話ではない。刑法にもある。」
ここで刑法の該当事項を得意気に読み上げる。
玉川
「もし、小室さんがメディア側を訴訟したらことごとく負けるんじゃないと。
雑誌社だけでなくて、テレビでコメントしていた人、個人も対象になる。
あれが文書に入ってたことを我々は重く受け止めなきゃいけない。」
何を血迷ったか玉川、いやいつも血迷っているが、そもそもこのような騒動にさせてしまった小室某に全ての責任があるのだ。
そもそも小室某の筋素性は皇室にふさわしくないのは明らかだ。
母親ふさわしくない。
小室の母は紀子妃殿下に度々面談を要求し、何回かは会っている。
紀子妃は大切な自分の娘の婚約相手の母親として相応しくない思われたに違いない。
誰が見ても相応しくないからだ。
小室は自分と母親が借金を踏み倒そうとしている人間だったと思われるのがイヤで文書を書いたと釈明している。
しかし金を貰ったのか借りたのかはどうでもいい。
男性も最初は好意で金を渡していたのだろう。
後になって返してくれと言われても困るというが、そもそもこのような金銭トラブルのある家族に皇女が嫁ぐこと自体が間違っているのだ。
メディアの責任を問うなら、紀子妃に対する中傷行為こそ問うべきだ。
今朝の日テレ「ウェークアップ」でも、最後読売新聞の橋本五郎が・・・
橋本
「これ読んで正直に思いました。
ひとつは、もうお終いにして欲しいという正直な気持ち。
もうひとつは眞子さまの変わらない強い気持ち。
それが凄い感じられましたね。
いゃあ、幸せになって欲しいと、そう思いますね」
橋本老よ、変に同情しないでくれ。これは一般庶民、つまり平民の結婚話ではないのだ。
小室やその母親が皇室系の人間として今後現れることは相応しくないのだ。
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2021.04.10 (Sat)
「生理の貧困」と騒ぐマスゴミの愚
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ジェンダー、フェミニズム運動は日本を滅ぼす
最近、俄かに「生理の貧困」が持て囃されるようになった。
自助・共助・公助を主張する菅首相への批判と言ってもいいだろう。
TBS「Nスタ」(2021/4/9)
"生理の貧困" 広がる支援とは
キャスター
「経済的な理由などで生理用品を買う事がむつかしい "生理の貧困" へり支援が広がっています。
東京品川区では学校のトイレに生理用品を設置する新たな取り組みが始まりました」
レポーター
「東京・品川区立豊葉の社学園の小学生と中学生の小4以上が使うトイレには今月6日から生理用品が置いてあります」
832パックの整理用品を無料で配布しているとか。
ナレーション
「いま生理用品を無理様で配布する動きが各地で広がっています。
そ理由は・・・」
街頭インタビューで・・・
20代会社員
「給料がちょっと減って、給料日前とかに生理が重なるとちょっと苦しいなと・・・」
ちゃんとメイクして髪を部分染めしている小洒落た若者。
大学生
「私もそうなんですけど、一人暮らししている人はちょっと大変かなと思います」
ナレーション
「経済的な理由で生理用品を買うことがむつかしい『生理の貧困』です。
民間団体が行ったアンケート調査によりますと、若者の5人に1人が過去一年以内に経済的な理由で生理用品を買うのに苦労したことがと答えています」
(「みんなの生理」調べ 学生671人回答)
「みんなの生理」は生理用品を軽減税率の対象にしろという運動団体。
生理用品寄付事業を開始して寄付を募っている。
「女性」=「生理がある」 「生理がある」=「女性」 という既存の方程式が、社会でどのような「排斥」をもたらすのか。
生理とジェンダーのかかわりが・・・
女性に生理があるからと言って誰も排斥などしていない。
被害妄想もいい加減にするがいい。
まあ、承知の上での被害者面なのだろうが。
反日メディアのNHKが「クロ現」で取り上げたのが始まりのようだ。
しかし過去記事でも書いたように、総務省の調べでは全国の生理用品の購入費の平均価格は僅か450円。
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フイフイ
「450円の生活必需品は買えないのに、なぜスマホを持っていたり、マスカラやアイライナーは持っているのか。
いつから日本人はこんな民族になったのか。国民にも教育が必要だ」
ナレーション
「10代の少女を支援する団体、コラボの仁藤さん。
少女たちに無料で生理用品を提供していますが、もっもと必要とされているのが生理用品だと言います」

仁藤夢乃(10代女性を支援するCOLABO代表)
「生理の貧困が注目されているが、それは生理の問題だけではなくて、生理用品が買えないほど女性達や学生達が困窮している。
余っていた備蓄用のものを提供するという発想ではなくて、そもそもそういう若い女性たちが困窮したりとか、生理の時に困らないような社会の在り方を考えていく必要がある。」
結局は政治的な問題だと言いたいのである。
この女性、TBS「サンモニ」にも登場して菅首相の「自助・共助・公助」を批判していた。
今日もお気楽なTBSバカのクラスタ―(2020/12/13)
生理用品も買えないような貧困家庭には生活保護があるだろうに。
これはまさしくジェンダー、フェミニズム運動の弊害の一例である。
日本はいま間違った方向に向かっている。
陰に潜む計り知れない大きな力が働いているのかも知れない。
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