2020.10.18 (Sun)
日本の大学は軍事研究すべきが88%
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軍事研究反対の学術会議と反日メディアがショック
今日のフジTV「日曜報道 The Prime」で橋下徹、小野寺五展(自民党)、渡辺周(立民党)が「日本学術会議」の問題を討議した。
日本学術会議発足の目的は学者の軍事研究を禁止することであったことはご承知の通り。
言い換えれば、日本の軍事研究を阻止するのが共産主義者達の目的であった。
テレビのワイドショーは全て日本学術会議擁護だが、国民はどう考えているのか。

テレビのリモコンによる世論調査で「軍事科学をすべきか否か」を問うたところ、なんと88%(約9割)が「推進すべきだ」と答えた。
日本人のバランス感覚はまだ残っていた。
戦後のアメリカによる「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(WGIP)の洗脳からようやく解放されつつあるかに見える。
情報弱者の老人達はリモコン操作が分からなかったということも考えられるが。
学術会議問題は大いに議論して、反日主義の赤い学者とメディアを晒して行かなければならない。
そして結論は日本学術会議への税金投入中止、解散だ。
左翼学者達がどうしても続けたいなら民間機関として出直せばいい。
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2020.10.18 (Sun)
学術会議 言論の自由守れとTBS「最低モーニング」
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こんな言論は自由にしてはならない
トランプ劣勢の米大統領選挙を模様を見せる。
トランプとバイデンは同時に別の場所で討論会(?)を開いたが、トランプに対する司会者はバイデンとの討論会以上に反トランプの姿勢。
一方のバイデンは大人気という印象操作。
しかし、トランプが勝つだろう。
いや勝ってもらわなければならない。
しかし寺島実郎センセは「日本はトランプに過剰同調し過ぎだ」と政権批判。

寺島実郎
「日本の場合、あまりにもトランプに過剰同調し過ぎだ。
今日、菅さんがいよいよインドネシア、ベトナムに行くが、ASEANの国々は米中対立に巻き込まれたくないというスタンスで考えている。
日本のアジアでの果たすべき役割も含めて、日本はアメリカと連携して中国を封じ込めようというような立ち位置を取りがちだが、これから考えなきゃいけないのは、脱過剰同調だ。
日本の自立・自尊をかけてアジアでの役割を考え直す時に来ていると思うべきだ」
日米同盟を軽視して支那に甘い態度を取れというのか。
日本はASEAN諸国に呼びかけて支那と対立する国々の団結を促すべき時だというのに。
目加田説子(中央大学教授)
「今回の選挙はトランプさんを支持するかどうかを問われている選挙だ。
今度のように現職大統領が10ポイントも差をつけられているということはあまりない。
この結果は米国民がトランプ氏にNOを突き付けているという現状が見て取れるのではないか。
今後どうなるかは注目して行きたい」
関口 宏(司会)
「なんか、あの、我々が長いこと感じて来たアメリカというものがねえ、いま大きく変わっちゃったなあという感じが私もしておりまして、最後のコーナーでもう一度考えてみたいと思います」
続いて・・・
ナレーション
「中曽根元首相の葬儀を巡って文科省が全国の国立大学に弔意の表明を求めたことが波紋を拡げました」
日本教育学会の広田照幸会長が「学問の自由ガア」と疑問を呈したとか。
加藤官房長官が「強制を伴うものではない」としているから嫌なら黙って従わなければいいだけではないか。
ナレーション
「一方、学問の自由を巡り批判が強まる日本学術会議の任命問題では、官僚トップの関与が明かになったのです」
来たぁ!
目加田説子(中央大学教授)
「今回の(菅・学術会議会長の)会談は不満に思った。
今回の任命拒否は学問の自由に対する侵害であることは間違いない。
そこに政治が介入するという事に対しては、非常に抑制的であるべきだと思う。
そもそも民主主義では政府が必ず正しい判断を下すという前提には立っていない。
だからこそ公金を投入して独立した機関、今回の日本学術会議のように独立した機関にアドバイスを求めて、より優れた民主的な意思決定が出来るようということでそもそも制度が担保されている。
なので、公金が投入されてるからと言って政府の意のままでなければいけないとか、政府の人事についても政府が白紙委任を受けたように独自には判断できるというのは非常に危険な発想だと思うし、菅さんはどうして6人を外したかをキチンと説明する責任がある。」
名古屋の愛知トリエンナーレの反日展示会も芸術の名のもとに国費を使って日本と天皇陛下を貶めた。
絶対に許せない。
大村愛知県知事リコール運動も当然である。
寺島
「我々が目撃しているのは政治、特に政権の思い上がりだ。
検察人事の話から今回の学術会議のところまで話が来ているが、本当に民主主義の価値という事を我々自身が踏み固めないと、この国はとても危険な事になると気が付かなきゃいけない。
要するに、『権力が全てなんだ』と。
権力のもとに云う事を聞くべきなんだという時代を作ってしまったら、必ず道に迷う。
すでに兆候が表れて来てるのは、ここん処我々は忖度官僚の束を見ているから、学生達、本当に優秀な素材の人間が行政官僚になるという所が日本の強みだった。
ところが、ここんところに来て優秀な学生達が官僚にはなりなくないと。
なぜならこういう姿見てるから。
これって、凄く日本の劣化につながっちゃう。
そのことに気付くべきだ」
野党が「〇〇合同ヒヤリング」と称して束になって官僚を集団リンチしている姿をテレビで見れば、誰だって官僚にはなりたくないわな。
挙句の果ては自殺にまで追い込まれるのだから。
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